出来事

西小学校保護者の皆さまへ

感染症の流行に伴う学校の対応について

日ごとに寒さが増してきて、空気も乾燥しております。

学校では、空調設備工事が進んでおりますが、稼働するのは１月下旬の予定です。

空調設備工事が終了するまでの期間は、各教室では例年通り「ブルーヒーター」を使用いたします。

また、昨年度ＰＴＡバザーの収益金で購入しました「加湿器」も使用して教室内の湿度を保ちます。

うがい・手洗い・マスクの着用も、こまめに行うよう指導しております。

新型コロナウイルス感染症に加えて季節性インフルエンザも流行する季節になります。

今年度当初より、風邪症状が見られた場合は「出席停止」として保護者宛のお知らせを即日お届けして参りました。

明日から１２月になることに伴い、以下のように変更することといたします。

【変更点】

＊「出席停止」とする風邪症状は「発熱、咳、喉の痛み」とし、「頭痛」は除外いたします。

＊「出席停止」のお知らせは【即日発行】ではなく【翌日発行】といたします。

以上、ご理解くださいますようお願いいたします。

１１月３０日（月）、放送朝会を行いました。

読売新聞社主催の作文コンクールで、４年生女子児童に「最優秀賞」の表彰状伝達です。

校長講話では、前回に引き続き「防災のお話」をしました。

（主な内容）

東日本大震災では、小名浜地区は約２週間、水が出ませんでした。これを「断水」といいます。

水が出ないということは、手が洗えません、お風呂にも入れません、トイレの水が流れません。

人間は水がないと生活がとても不便です。

避難時の非常持ち出し袋（リュック）には、「ペットボトルの水」や「運搬用袋」を入れておくと便利です。

また、日頃から「お水」を無駄にしない生活をしましょう。

登校の様子の続きです。

手袋をしていない児童がいます。

小学校では歩行時の安全のために、ポケットに手を入れないよう指導しています。

今朝の登校の様子です。

登校時の気温は３度、今シーズン一番の寒さでした。

ジャンパー、コート、マフラーなどの防寒着を身につけている児童が増えました。

１１月３０日（月）、今朝の登校の様子です。

１１月２７日（金）、今日の給食のメニューは

メロンパン、牛乳、オムレツトマトソースかけ、鶏肉とジャガイモのスープ

でした。

ごちそうさまでした。

１１月２６日（木）、昨日の給食のメニューは

青菜ごはん、牛乳、ホッケの昆布醤油焼き、ご汁、みかん

でした。

１１月２７日（金）、今朝の登校の様子です。

大原街道の手押し信号付近で、登校の様子を観察しました。

冷たい小雨の降る朝でした。傘をさしたときは、１列に並んで歩くことになっています。

今週は、毎朝この場所で登校の様子を観察しました。

信号を横断する様子から気がついたことがあります。

前の人の後について歩くだけで、信号を見ていない児童がいました。

信号が点滅しても気がつかず、旗当番の方に危険と判断し止められていました。

小学校では毎日のように、横断歩道では「止まる・見る・待つ」を指導しています。

各ご家庭でも、安全な登校・下校について、同様のお話をしてください。

１１月２６日（木）、５年生で学級活動の研究授業を行いました。

テーマは「放射線から身を守るための適切な行動」です。

１１月２６日（木）、大休憩の時間に、登校班班長会議を行いました。

１ヶ月の登校状況を反省し、担当教師から安全な登校についての話を聞きました。

１１月２５日（水）、３年生で学級活動の研究授業を行いました。

テーマは「放射線の性質とその特徴を知る」です。