日誌

こんなこと ありました

「保健だより12月号」をアップしました

「保健だより」12月号をアップしました。トップページの<各種たより>からご覧いただけます。あわせて、「出席停止」に関する資料も載せました。インフルエンザ等と診断された場合に、いつまでが「出席停止」となるのかがわかりますので、一度ご覧ください。(下記からもご覧いただけます)

出席停止一覧.pdf

「全国学校給食甲子園」決勝大会、がんばってください!!

 私たち勿来二小の給食も作ってくださっている「勿来学校給食共同調理場」から「全国学校給食甲子園」に応募した献立が見事4次審査を通過して、12月8日と9日に東京で行われる決勝大会に出場することになったとの知らせが入りました。学校では、今日の給食の時間に、このことを子どもたちに紹介しました。決勝大会でのご健闘を、みんなで応援しています。

図書ボランティアの方々による「クリスマスパネルシアター」

 今日は、図書ボランティアの方々においでいただき、図書室で「クリスマスパネルシアター」を行っていただきました。全校児童は無理なので、1・2年生が鑑賞しました。演目は「ピーターパン」です。ブラックライトを当てると蛍光色に光る人形を使って演じてくださったので、子ども達は食い入るように見ていました。何日も前から準備くださった図書ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。

がんばったよ!!持久走記録会

 今日は、2校時目に1~3年生、3校時目に4~6年生の「持久走記録会」を行いました。朝は冷たい風がやや強かったものの、記録会が始まるころは穏やかな秋晴れとなり、出場した全員が完走することができました。また、多くの保護者の皆様や地域の方々にご来校いただき、温かい応援をいただきました。たいへんありがとうございました。

 

6年生で「茶道体験教室」を行いました

 今日の3・4校時に、6年生で「茶道体験教室」を行いました。これは、勿来公民館の「学校・家庭・地域パートナーシップ推進事業」の一環として本校で実施していただいたものです。講師に、茶道指導講師の村上弘子先生をはじめ、6名の先生方においでいただきました。3つのグループに分かれて、お茶をいただくグループ、お茶やお菓子を運ぶグループ、見学のグループと、ローテーションで体験しました。あまり飲みなれない抹茶の味には、好みがわかれたようです。会場には緋毛せんが敷かれ、花入れには侘助の花、野点用の傘も立てられるなど、まるで茶室にいるような雰囲気の中で、貴重な体験ができました。ご指導いただいた先生方、お世話下さった勿来公民館の皆様、たいへんありがとうございました。

 

12月の行事をアップしました

 本日、12月の行事予定をアップしました。<行事予定>からご覧ください。

 12月の給食なしの日は、21日(金)終業式の日だけです。この日は、11:00一斉下校です。

 また、個別懇談期間中(~12月4日)は全学年13:40一斉下校でしたが、その後の「学期末特別日課」期間中(金曜日を除く12月5日~13日)の下校時刻は次のようになりますので、各学年の時間割をご確認ください。

<「学期末特別日課」期間中(金曜日を除く12月5日~13日)の下校時刻>

   5校時の学年は13:40下校

   6校時の学年は14:35下校

 なお、12月6日(木)の鑑賞教室は「健太康太スクールコンサート」を開催いたします。ご希望の保護者の方も無料で一緒にご覧いただけますので、当日10:20までに体育館へおいでください。事前申し込みは不要です。これに関する文書を近日中に配付いたしますので、詳しくはそちらをご覧ください。

6年生で「租税教室」を行いました

 今日は、福島県いわき地方振興局県税部の戸倉毅さんと高田彩佳さんを講師にお迎えして、6年生で「租税教室」を実施しました。全員で税に関するDVDをみた後、身の周りのどのようなものに税金が使われているのか、税金は私達の生活にどのように役立っているのかなどを考えました。最後には、1億円のレプリカをみんなで持ってみて、その重さを実感しました。ちょうど今、来年10月の消費税率アップに関するニュースがさかんに流れていますが、今日の授業が、社会科の学習としてだけでなく、子ども達の身の周りのできごとに対する興味・関心を高めるきっかけになるといいなと思います。戸倉さんと高田さんには、お忙しい中おいでいただき、ありがとうございました。

「卒業アルバム」の個人写真を撮影しました

 今日は、舟生写真館さんにおいでいただき、卒業アルバムのための個人写真を撮りました。今まで、いろいろな行事の際にも撮っていただいてはいましたが、こうして個人の写真を撮る頃になると、卒業が間近に迫ってきたことを感じます。あとちょうど一か月で2学期の終業式。月日のたつのは本当に早いものだと思います。