こんなことがありました。

今日の出来事

市中体連総合大会(バレー)

6月13日~14日に中央台南中・湯本二中で試合が行われました。

予選リーグ

 勿来一中 0-2 錦中

 勿来一中 2-1 四倉中

決勝トーナメント

 勿来一中 2-0 赤井中

 勿来一中 0-2 中央台北中

中央台北中に敗れ県大会出場にはなりませんでしたが、試合ではどの学校よりも声が出ていました。最後の最後まであきらめず試合に臨む姿に感動しました。

市中体連総合大会(バスケットボール)

6月13日(木)に磐崎中学校にて大会が行われました。

男子 勿来一中 50-52 磐崎中

試合の前半いい流れで進んでいましたが、途中から互角の戦いに。1~2点差を逆転したり、逆転されたり・・・最後に逆転されたところで試合終了に。

女子 勿来一中 40-69 小名浜二中

前半に大きくリードされ徐々に追いついて差を縮めてきました。しかし、もう少しというところで試合終了に。

男子も女子も全員が全力で闘いました。そして最後の1秒まで全力で闘う姿は感動でした。

市中体連総合大会(野球)

6月13日(木)に平球場で、四倉中・大野中の連合チームと試合を行いました。

1対2でリードされた状態で迎えた最終回の攻撃。見事にスクイズを決めて同点。延長戦へ突入。しかし、延長戦の裏の攻撃で相手にスクイズを決められサヨナラで負けてしまいました。

チーム一丸となって頑張りました。民報杯に向けて頑張れ!

心の日(6月)

心の日(6月)のテーマは、間もなく始まる中体連や各種コンクールに向けて、次の2つの話が紹介されました。

1 元気の出る言葉 ~夏の日の応援席~

青森県のソフトテニス部の実話で、テニス試合で追い込まれて、誰もがあきらめた時に、顧問の先生が「元気は出るものではなく、出すものです」と言ったことで、選手も応援席も気持ちを切り替え、劣勢を跳ね反して勝利しました。この時の思いを大人になっても思い出し、元気を出しているそうです。

2 心に響くマンガの名言 ~困難を乗り越える言葉~

初心者が多いバレーボール部。ある日、強豪チームに「身長の高さが無いこと」を指摘された。その時、主人公は「俺はデカくないけど・・・でも、俺はとべる!」と勝利をあきらめず、自分の強みを武器に闘う前向きな言葉を紹介しました。

 

ソフトテニス部、バレーボール部の生徒に読んでもらいました。臨場感あふれる読み方とチームワークの巧みなパス回しで感動の一時となりました。