中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
11月7日(土)、県新人大会の団体戦が福島市で行われました。
予選は伊達中、原町一中との試合、初戦の伊達中との試合では、柳下・伊藤ペアがファイナルを制しました。宮澤・齋藤ペアは、1ー3で負け、3番手勝負へ。若松・佐藤ペアがファイナルにもつれる大接戦でしたが、一歩及ばず敗退。
原町一中戦では、若松・佐藤ペアが勝利、斉藤・齋藤ペアは敗退、3番勝負は柳下・伊藤ペアがファイナルで勝利しました。
3校が1勝1敗の三つ巴となり、得失点差で決勝トーナメントに進出することができませんでした。
県大会に向け、新舞子ハイツでの練習を積んできました。保護者の皆様には、平日の送迎や応援などサポートしていただき、本当にありがとうございました。
保護者の方々に、キャプテンの伊藤くんから、「この悔しさを忘れずに、また来年の中体連でこの場所に戻ってきます!」と力強い言葉がありました。
絶対にまたこの場に。。。
負けた経験を必ずや次に生かす!絶対に強くなって戻ります!!!
午後の部
「南中IPPONグランプリ」が行われました。
各クラスから代表者1名が選ばれ、参加しました!
1年生。緊張している様子が伝わってきます。
2年生。おもしろい解答を出そうと、真剣そのものです。
さすが3年生。おもしろい解答が続出でした!
今年度は、スペシャルゲスト、福島県を拠点に活動しているaveさんにも来ていただきました!
ミュージシャンの生の歌声と迫力満点のパフォーマンスに子どもたちもノリノリでした。
短い時間でしたが、楽しい時間をありがとうございました!
今年度の南中祭は、新型コロナウイルスの影響で、開催場所が変更になり例年通りの開催ができませんでした。しかし、合唱コンクールにかける「想い」や生徒発表のクオリティーの高さは大変素晴らしいものでした。
そして、子どもたち一人一人がどの場面でも輝いていました。これは、生徒会役員を中心に南中の全校生徒が全力で取り組んだ「証」です!
また、この南中祭を来年度へと「繋」ぐこともできました!!
たくさんの笑いと感動をありがとう!!
今回の南中祭を開催するにあたり、プロの音響スタッフさんをはじめ、ビデオレビューさん、三瓶写真館さんにもお世話になりました。本当にありがとうございました。
壮大なるよさこいの披露です!
スクリーンの映像と代表生徒のコラボです!
吹奏楽部も南中祭を盛り上げます!
生徒発表も盛り上がっています!
書道、歌、ダンス、劇、コントなどたくさんの発表がありました。
3年生の合唱コンクールの様子です。
3年3組、5組です。
3年生の歌声は、会場の人たちを魅了する歌声です。「結」をたくさんの思いを込めて歌いました。
3年2組です。
「虹」はソロのパートがありますが、堂々と歌い上げる姿はすばらしかったです!
3年4組です。
「YELL」は、各パートの優しい歌声と力強い歌声の部分があります。抑揚をつけながら歌いました!
3年1組です。
「証」は出会いと別れの曲ですが、希望の歌でもあります。これからのみんなの未来が明るく輝くようなすばらしい歌声でした!
どのクラスも、自分たちのクラスのカラーを出しながら全力で歌いました!
感動をありがとう!!
2年生の合唱コンクールの様子です!
2年4組、5組です。
「予感」を歌いました!
先輩の素敵な歌声に、1年生も驚いていました。
2年2組です。
みんなで思いを一つにして歌っているのが伝わってきました!
2年3組です。
しっとりとしたバラードを優しく歌い上げました!
2年1組です。
歌詞の内容を意識しながら、丁寧に歌いました!
次は3年生です!!