こんなことがありました。

今日の出来事

本校でも選挙です

日曜日には「いわき市長選挙」が行われますが、本校ではそれに先立ち、生徒会役員選挙が行われました。
まずは立ち会い演説会


次に各クラスごとに投票所前で、選管の説明を聞きます。


そして投票です。

この投票箱と記入台は良くできてますね・・・えっ実物!?

ちなみにこちらは、本校の選挙規定に則った選挙ポスターです。

速報

本日行われた「いわき市中学校駅伝大会」で本校の女子チームが大会新記録で優勝しました。

今回は拡大版!

今回は拡大版でお送りします。
家庭科の授業です。

「フェルトで作る絵本」の手元を拡大してみます。便乗組も写ってしまいました・・・
そろそろ佳境でしょうか。ミシンもスタンバイしているようです。

こちらは理科の実験を拡大してみました。

このメタリックな物体は何?
「台車」だそうです。これを走らせて「等速運動」を観察します。
昭和のトロッコみたいな台車とはだいぶ違いますね。

以上、拡大版でお送りしました。(意味が違うかも・・・)

ちなみに、「トロッコ」って分かりますよね!?

白と黒

1校時の授業です。

こちらは国語の授業。何やら話し合いの最中のようです。
白い夏服です。爽やかですね~。

一方、こちらは英語。真剣に課題に取り組んでいます。

黒のTシャツです。(厳密には濃い紺色?)
これはこれで精かんですね。

両方とも、外見の派手な動きはありませんが、頭の中はフル回転しているようです。
勿来一中、頑張ってます!

授業風景

2学期が始まって10日目です。
月曜日はちょっと気持ちが重くなることもあるようですが、本校生は明るく授業を受けています。
こちらは英語です。

課題のチェックでしょうか。先生がスタンプを押しています。ポイントを貯めると良いことがありそうですね♡

こちらは音楽です。

画面では分かりませんが、卒業式の定番ソングが聞こえます。
なんだか、聞いているとしんみりしてしまいます。

こちらは女子パート(の一部)です。板書された「顔」が優しく見守っています。

美術室では「絵文字」の制作に取り組んでいました。

アイディア満載ですね。
お手本はこちら・・・

これは美術の先生によるお手本の「巣」です。
な~るほど、この発想(!)が必要なのですね!。
授業って楽しいですね。(習う方も、教える方も)

休日アーカイブ:シーン

この「シーン」という効果音は、あの有名な漫画家の手塚治虫さんの考案だと聞いたことがあります。
本校の清掃時の効果音がまさにこれです。

始まりの整列から終わりの整列まで「無言作業」が徹底しています。
私もいろいろな学校に勤務したことがありますが、清掃がこんなに静かな学校はありませんでした。
静かな分、作業が効率的に進むようですね。

本校の無言清掃に「いいね」を贈ります!
(これは今日の画像ではありません。念のため。)

休日アーカイブ:悲鳴と歓声

昨日の理科室です。
ガスバーナーの使い方を習っています。
まずは、説明を聞き、手順を確認します。

(途中省略)
さて、いよいよ点火!(最近の子どもはマッチがなかなか上手に扱えないようですね)

ドキドキ・・・そして、着火成功!

ここで「お~!」という歓声が。
これからあっちこっち調整して、適切な炎にします。

その頃、外から悲鳴が・・・何事!?

「きゃー、ひゃっこ~い!」「うお~、冷て~!」
水泳の授業のようです。
ここしばらく天気が悪かったので、水温が下がっていたのでしょうか。

悲鳴を上げつつも、楽しそうな様子。
そろそろプールも最後かな・・・夏が終わりますね・・・

勿来一中、いろいろな声が聞こえて、楽しいです。

あしたは「休日アーカイブ(シーン)」をお送りします。

学校だより発行しました

本日発行した第17号の内容は
〇 2学期、最初からフルパワー
〇 ご来校、ありがとうございます
〇 来週の行事

こちらをクリックしてください→17号9月1日.pdf

9月になりました。少しずつ秋っぽくなってきますね。(「飽きっぽく」ではありませんので、念のため)

明日は「休日アーカイブ」として「悲鳴と歓声」をお送りします。

ハイ&ロー

授業に使う機材をテクノロジー(技術度)で分類すると・・・
電子黒板やPCを活用した「ハイテク」と、黒板とチョークを活用する「ローテク」に分類される場合があります。(「ローテク」というとイメージがちょっと悪いですが)

英語の授業です。
右に見えるのは電子黒板・・・ハイテクですね~
左は黒板と模造紙による指導。ローテクに見えますが、このように教材や状況に応じて使い分けることが大切なんです。
別な言葉で言うと「不易と流行」の共存と表現されるかもしれません。

こちらは数学

黒板とチョークでの指導。これも学習者の思考の流れに沿った手法です。
「不易」の部分を活かした指導です。

勿来一中、がんばってます。