出来事
全国陸上大会練習
出発まで、1週間を切り、調整に余念がありません。全校で活躍を期待し、いわきの地で応援しましょう。
福島県下小中学校音楽祭合唱いわき地区大会
午前中は、小学生の部、午後の3番目の出場でした。そして、一生懸命練習した課題曲「結」自由曲「朝の祈り」「陽気な娘達」の曲を堂々と披露しました。お疲れ様でした。高校生の先輩も駆けつけてくれました。ありがとうございました。
※演奏中の写真掲載が出来ないため、終了後の写真となります。
東北中体連体操競技
結果は、若葉さんは、見事段違い平行棒で、5位入賞を果たしました。また、総合でも、12位となりました。遥人君は、1年生ながら健闘し、全体の26位、1年生の中では5番目の成績でした。
台風が接近に伴う家庭での過ごし方について
本日の部活動についてもすでに中止と連絡された部活動もあります。
台風通過後に雨が上がっても河川の氾濫や土砂崩れなども心配されますので、
無用な外出は避けて、海や河川、水路や池などには絶対に近づかないようにしてください。
ご家庭でも家での過ごし方についてお話いただければと思います。
よろしくお願いします。
なお、本日の特設駅伝部の活動も中止となりましたのでお知らせいたします。
高校体験入学感想
<いわき秀英高校>7月18日 海の日
※登校するのに要した時間 自家用車40分 電車&徒歩50分
・体験授業 英語1(英単語の覚え方)、数学A(中央値)
授業がとてもおもしろくためになった。大学受験の勉強法が多かった。
・体験授業1理科(香りの化学合成)、体験授業2(中央値からデータを読みとろう)
理科では、香りの実験、数学では箱ひげ図を用いたデータの読み取りを勉強しました。とてもわかりやすく、勉強する環境も整っていていいなあと感じました。
・体験授業1理科(香りの化学)、体験授業2社会(選挙をしよう)
きついにおいの水溶液を2つ組み合わせるといいにおいになるというおもしろい実験で不思議さも感じた。
選挙は身近なものでやったので、わかりかった。
・体験授業1数学(ライバルに必ず勝てる必勝法)、英語(英単語の覚え方)
授業がわかりやすくおもしろかった。校舎がきれいで先生方が優しかった。敷地も広かった。
草野中学校HP(ホームページ)アクセス16,000件突破!!
草野中学校 校長 永山 弘泰(管理責任者)
いわき市いわき市平下神谷宿25
電話 0246-34-2208
FAX0246-34-2771
市英語弁論大会練習風景
八月末に実施されます市英語弁論大会の練習に連日参加代表の3年青木美優さんが汗を流しています。発表題名は「Talking in person is better , than using LINE」です。(「『ライン』を必要以上に使うよりも、友達と直接話そう」)自分の実生活上に経験したことやいつも考えていることなど、素直な気持ちを発表内容に乗せ、みんなに呼びかけています。より説得力のある発表となるよう今日も指導の江井先生とがんばっています。
発表内容 概要(英文全文和訳は、コンテスト終了後に掲載)
「『ライン』を必要以上に使うよりも、友達と直接話そう」
草野中学校 青木未優
言葉は大きな力を持っています。言葉は私たちの思いを伝えているのです。さまざまな問題から「ライン」のようなSNSを使い過ぎるのは良くないと思います。
第一の理由、簡単な「ライン」のメッセージが、以前、私を傷つけたことがあります。
第2の理由です。「ライン」を使っているときは相手の顔の表情が見えません。
第3の理由です。私たち学生は毎日勉強しなければなりません。ラインをあまりに長く使うことは時間の無駄使いになると思います。長くラインを使った後はよく眠れなくなるのです。それは悪循環です。
以上の理由から、「ライン」を必要以上に使うよりも、友達と直接話すことが良いと、私は強く言いたいです。
水俣との交流事業参加
四日間、お疲れ様でした。秋の本校文化祭では、本人から直接このときの様子を聞けるともいます。こうご期待!!
福島高専 第7回中学生スピーチコンテスト
発表全文
Be Hopeful
Kusano J.H.S. Fukushima Syunya
You call me a loser,
You call me a fool,
I’m so scared,
Why do you always hurt me?
Do you like rap music? I love this song Hopeful, by two British boys named Leo and Charlie. One of them, Leo, was kicked and punched by other boys. He was bullied in his everyday life. He suffered insults and even had his money taken away from him.
When I listened to it for the first time, I was very impressed. “What brave boys they are!” I thought. I cried, because it reminded me of when I myself was bullied.
When I was in the sixth grade, my classmates said, “You are gross! Go away!” or “Poor you! What a strange voice you have!” They treated me like a fool only because I had a low voice. “Don’t make a fool of me!” I screamed in my mind.
But one day, when I was watching TV, Leo and Charlie inspired me.
In the song Hopeful, they called for the pain and sorrow to stop the insults and stood against bullying. They tried to show us the importance of having hope by dancing and singing powerfully with their own words. “Leo is just the same as me.” Tears came into my eyes.
I understand that bullying is a serious problem, not only in Japan, but also in the whole world. Some people commit suicide. I am sad whenever I hear about it.
I know it is difficult for us to get rid of all bullying in the world, but I believe that there must be something we can do about it.
Let’s share the pain and sorrow of your friends. If they are lonely, let’s tell them, “You’re not alone. I’m with you.” We can save someone like Leo and Charlie saved me. I always sing the song at school, at home, to my friends, and to my family. I really want them to listen to it.
Let me end with my favorite lines in the song:
Just be hopeful,
Take this music and use it,
Let it take you away,
And be hopeful, hopeful.
And he’ll make a way