中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
バレーボール部は毎年行われる春季選手権大会に参加してきました。
中体連のシード権獲得をかけた大事な大会です。
昨年とは違い、三日間にわたる総当たり戦での開催となりました。
チームは幸先よく2勝したものの、惜しいところでセットを逃す展開が続き、
結果は6位。
1部残留が確定し、1部シード権は得られましたが、
中体連では1位~3位のチームに勝てないと県大会出場はありません。
さて、残り1か月で三年生の集大成、中体連が始まります。
後悔のない1か月にできるかな?どんな大会にできるかな?
保護者の方々も、先生達も、君たちの「県大会出場」という目標に向かう気持ちを信じています。
最後の最後、笛が鳴るその瞬間までやりきりましょう!
保護者の皆様、熱いご声援と送迎等のご協力、ありがとうございました。
右も左もわからず、バレーボールの知識も浅い私がここまで続けられているのも、保護者の皆様の支え・ご理解があってこそだと思います。感謝してもしきれない思いでいっぱいです。
残り一か月、子どもたちはもちろん、顧問・副顧問も含めて後悔なくやり切りたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
5月3日、いわき市総合体育館で学年別卓球大会が行われました。シングルスのみの学年別チャンピオンをかけ奮闘し、男子6名、女子2名の県大会出場が決まりました。
惜敗した後どう立て直すのか、勝利した後も驕らずどう改善するのか、今回の結果を受けて成長する卓球部の応援、引き続きよろしくお願いします。
4/30,5/4の2日間に行われた第52回いわき市ジュニアソフトテニス選手権大会において、中央台南中学校が団体戦、個人戦とも男女そろってアベック優勝をするという快挙を成し遂げました。5/4の大会二日目は、一日目の個人戦の続きからスタート、男子 伊賀凌巧・新妻蒼惟組は準決勝から、女子 伊藤里真・芹澤茉依組は準々決勝からの戦いを制し、まずは個人戦でアベック優勝。
続いて行われた団体戦でも、一戦一戦苦しい試合を勝ち抜き、見事に男女揃っての優勝となりました。出場した選手、選手のサポートや審判をずっと担当してくれた生徒、応援の生徒、それぞれに本当によくがんばってくれました。
また、応援の制限がなくなり、いつも支えていただいている保護者の方に、生徒のすばらしい活躍を直接見てもらえたこと、本当によかったです。ありがとうございました。
中体連の戦いは、これ以上にシビアな戦いになるのは覚悟の上です。これからさらに強くなって、もう一度この喜びをみんなで味わいましょう。
ゴールデンウィーク初日となった5月3日㈬、玉川中にて。
磐崎・玉川連合チーム、Osoloのみなさんとの練習試合を行いました。
本日は特にディフェンスの集中を意識してスタートしました。そして攻撃陣も含め全体的に、優位に試合を進めることができました。
これからもしっかりと目標をもち、やりたいプレーの成功率を高めていきたいですね。
また、1年生の出場機会もあり、1日限定の平一中との合同チームとしてプレーしました。初ゴールもおめでとう。
5日㈮は1年生のみ南中で練習、23年生は栃木県へ一泊二日の遠征となります。
それぞれ頑張りましょう!
保護者のみなさま、ゴールデンウィーク中も、お世話になります。
本日、6校時目に第1回避難訓練を行いました。
地震の後、理科室からの火事を想定した避難訓練となりました。
素早い避難と、点呼が出来ました!!
校長先生からは、火事は全ての財産を失う怖さがあることや、どんな時でも、放送がなったら聞く姿勢をとり、緊急時に備えることが大切だというお話がありました。
「もしも」の時をイメージする大切さを学びました!