学校の様子
2016年12月の記事一覧
26CR 給食の準備はいいですか?
授業終了、10分後。
13CR 音楽の授業
鑑賞の授業です。曲を聴いて、何を想うか?
22CR 家庭科の授業
クリスマスカードを作製しています。
美術と家庭科でのカード作りはどう違うのか?と生徒に質問してみたら、美術は忠実にきれいに作ること、家庭科は相手にメッセージが伝わるように作ること、と明快な回答が返ってきました。すばらしい!
細かい作業です。集中が大切です。
美術と家庭科でのカード作りはどう違うのか?と生徒に質問してみたら、美術は忠実にきれいに作ること、家庭科は相手にメッセージが伝わるように作ること、と明快な回答が返ってきました。すばらしい!
細かい作業です。集中が大切です。
14CR 理科の授業
とつレンズの像を観察しています。まっすぐ進む、曲がる等様々です。
実像を観察することで確認していきます。
実像を観察することで確認していきます。
25CR 理科の授業
季節による天気の違いについて学習しています。
「揚子江気団」はどんなものなのか、生徒が黒板に記入しています。
春と秋では異なります。
「揚子江気団」はどんなものなのか、生徒が黒板に記入しています。
春と秋では異なります。
生徒会によるボランティア
学校周辺の通学路の落ち葉拾いをしています。
生徒会が自主的に発案し、本部とJRC委員会が中心となって、3グループに分かれて行っています。小学生の皆さん、安全に登校してください。
道路の脇に溜まってしまいます。
袋、持参で
生徒会が自主的に発案し、本部とJRC委員会が中心となって、3グループに分かれて行っています。小学生の皆さん、安全に登校してください。
道路の脇に溜まってしまいます。
袋、持参で
21CR 社会の研究授業
「欧米の進出と日本の開国」の題材を用いて研究授業を行いました。
1860年、外国人通訳ヒュースケン事件の動機を考え、坂本龍馬の船中八策についてその内容を吟味し、開国後の日本に必要な政策についてまとめました。
3年生になると、各教科の内容もより専門的になり、単なる暗記学習だけでは全く理解が進みません。生徒は、一生懸命考え話し合っていました。
1860年、外国人通訳ヒュースケン事件の動機を考え、坂本龍馬の船中八策についてその内容を吟味し、開国後の日本に必要な政策についてまとめました。
3年生になると、各教科の内容もより専門的になり、単なる暗記学習だけでは全く理解が進みません。生徒は、一生懸命考え話し合っていました。
吹奏楽部 アンサンブルコンテスト支部大会の結果
12月10日、福島県アンサンブルコンテストいわき支部大会が実施されました。
本校からも、3団体が出場し、それぞれが力を発揮しました。
審査の結果は以下のとおりです。
打楽器三重奏銀賞
木管八重曹金賞
金管五重奏金賞
応援してくださった方々、ありがとうございました。
本校からも、3団体が出場し、それぞれが力を発揮しました。
審査の結果は以下のとおりです。
打楽器三重奏銀賞
木管八重曹金賞
金管五重奏金賞
応援してくださった方々、ありがとうございました。
12月のコンピュータ部の活動
1月の新入生体験入学に向けて引き続き、1年生は原稿の作成、2年生はスライドの作成を行っています。12月から2月まで活動時間が5時半までですが、短い時間の中でも集中して取り組み充実した活動となっています。
冬休みも2日部活がありますので、無断欠席がないようにお願いいたします。予定がある場合には事前に報告し欠席するように伝えていますので、ご家庭で冬休みの予定をご確認ください。
☆12月のペイント作品
2年 鈴木ゆりか 2年 橘 志都
1年 三瓶 優
冬休みも2日部活がありますので、無断欠席がないようにお願いいたします。予定がある場合には事前に報告し欠席するように伝えていますので、ご家庭で冬休みの予定をご確認ください。
☆12月のペイント作品
2年 鈴木ゆりか 2年 橘 志都
1年 三瓶 優
元ラグビー日本代表主将による受験生を応援する会
元ラグビー日本代表主将 廣瀬俊朗さんによる「なんのために勝つのか」を演題にしての講演会を開催しました。対象は、3年生で、希望進路の実現に向けてがんばっている今、貴重なエネルギーがわいてくるお話をいただきました。
一番大切なことは「準備」で、なんのために(目標)という目的意識がその根底にあり、廣瀬さんは、世界を変える、歴史を変えるという壮大な目標があって、キャプテンとして苦しいこともあったが、結果を出せたのではなく、乗り越えることができたというお話がありました。
質疑応答では、苦しいときの気持ちの持ち方、座右の銘等多くの質問がありました。
保護者の方にも聞いていただきました。
お礼の言葉を、生徒代表が述べました。
受験生を応援する講演会
一番大切なことは「準備」で、なんのために(目標)という目的意識がその根底にあり、廣瀬さんは、世界を変える、歴史を変えるという壮大な目標があって、キャプテンとして苦しいこともあったが、結果を出せたのではなく、乗り越えることができたというお話がありました。
質疑応答では、苦しいときの気持ちの持ち方、座右の銘等多くの質問がありました。
保護者の方にも聞いていただきました。
お礼の言葉を、生徒代表が述べました。
受験生を応援する講演会
学校の連絡先
いわき市平字揚土1番地
TEL 0246-23-1744
FAX 0246-21-4361
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