こんなことがありました。

2018年5月の記事一覧

英語の授業では定期的にALT(英語指導助手)の先生が来校して、授業をサポートしてくれます。

例えば2年生英語

こちらは1年生

1年生が、さっそく英語で自己紹介! う~む、お主、なかなかできる!

 

英語で「即興的」にどう切り返すか。これが今後の英語教育の課題です。がんばれ中学生!

(土日には「授業に潜入シリーズ」を掲載します)

一方、こちらは体育祭の練習風景です。学級対抗全員リレーの練習でしょうか。

走力もさることながら、バトンパスがなかなかの難関

タイミングがぴったり合うと気持ちが良いんですよね。頑張れ、ナコイチ!

余談

リレーの時によく「待て~!」という悲鳴のような声が聞こえる時があります。

相手チームに言っているのか? バトンパスの時に自分チームの次走者に言っているのか?

同じセリフでも、意味は大違いですね。(しみじみ・・・)

 

生徒会総会が開催されました。生徒会本部や各専門委員会から各種提案がありました。

議場はこんな感じです。(場所は体育館ですが)

生活委員会からはこんな提案が

「遅刻者0運動」を展開します。今回は「ポイント制を導入します」とのこと。

自分たちのアイディアを実現させ、それで学校生活がより良くなる! 良い事ですね!

 

勿来第一中学校、朝一の教室です。

1年生の教室です。何をしているのでしょうか。

一見、何もしていないように見えますが、実は放送をじっと聞いているのです。

(「手は、お膝(ひざ)」の状況ですね。←幼稚園で良く使う表現です。)

何を聞いているのかというと

放送部員による朗読です。

中学生が書いたエッセイを読んでいます。

静かな校内に澄んだ声が流れ、本校生の心にしみ込んでいきます。

今日は本校の「心の日」です。