2019年4月の記事一覧

10連休対策にこんな学校だよりを配布しました。

 職員室では、いろいろな仕事に追われて、「仕事が終わらない。もう連休なの?」「連休が明けたらすぐから運動会モードに切り替えなくちゃならないなんてつらい。」「もう4月が終わりなの。信じられない。」という声が聞こえます。

 10連休、ゆっくり休める貴重な機会ですが、いろいろと心配もありますので、こんな学校だよりを配布しました。

下のPDFをクリックしてください。

すこやか 2019 4 26連休前.pdf

みんな真剣に学んだ交通教室

 はじめの計画では、学校前の横断歩道を実地練習場所として交通教室を実施する予定でした。

 しかし、雨天で子どもたちの靴もぬれていたために、体育館でパソコンを使った交通教室に変更しました。交通ルールや危険予知能力を養うクイズでしたので、みんな真剣に学習に取り組んでくれました。

写真では、真剣な表情をご覧ください。

図書室の利用の仕方

今日は、3・4年生が、図書室の使い方を学びました。司書の長谷川先生から、図書の分類の仕方や本の並び方を教えていただきました。どこの図書館でも同じように分類されているそうなので、市立図書館などに行った時にも、見たい本をすぐに見つけられると思います。最後には、本の返し方を体験していました。なかなか難しそうでした。図書室や図書館を利用して、たくさんの本を手に取ってほしいですね。

教室に更衣スペースを設置しました。

 4・5・6年生の教室に新たにカーテンを設置し、更衣スペースをつくりました。

 今まで、女の子は3階の音楽室まで行って着替えをしていましたが、明日からは教室でできます。

 貴重な時間の短縮になります。

 しかし、どちらかというと、これまでは男の子はのんびりと着替えをしていて、女の子はてきぱきとしていました。この調子で女の子がすばやく着替えを終えてしまうと、カーテンから女の子が出てきたとき、男の子は着替えの真っ最中というタイミングになってしまいます。そうならないように、女の子も男の子もきちんと声をかけあって、着替えをしてほしいと思います。そういう声のかけあいの中で、男女がお互いに、相手を尊重しあう心が生まれるのかもしれません。

 カーテン設置にご協力をいただいた地域の方に深く感謝いたします。

5年生の田おこし

 去年、昇降口のとなりにつくった田んぼを今年の5年生も使って稲作の体験学習を行います。

 ネコのひたいのような田んぼなので、田おこしも移植ベラでできます。

 しかし、今年は地域の農家の方にボランティアティーチャーをお願いしたので、収穫量アップをめざします。

3・4年生は頭を使うか?

 3・4年生が団体競技の練習を始めました。

 この競技は、みんなで知恵を出しあって、どうすれば速くできるかを考えると、たくさんの作戦が生まれます。

 今日のところは、ルールややり方を知ったばかりですが、みんなで相談をして頭を使うようになれば、多少走力に差があっても逆転は可能です。

兼六園桜が咲きました。

 今日は、地域方が学校の桜を見に来てくださいました。

 プール並木の兼六園桜が咲きました。

 濃いピンクのボリュームがある花が特徴です。

がっこうたんけん! リードするのは去年の1年生。

 1年生が「がっこうたんけん」をしました。2年生が手をつないで案内をしてくれたり、おもしろいものを教えてくれたりしてくれました。さすが、2年生というリードでした。

 「がっこうたんけん」をしたからでしょうか。今まで、下校をする時に校長室前を素通りしていた1年生が、今日は帰りに校長室の入り口から「さようなら」と声をかけてくれるようになりました。

 子どもたちの世界がまた広がりました。

御衣黄が咲きました。一葉も咲きました。

 体育館の後ろの出入り口付近に植えてある「御衣黄(ぎょいこう)」が咲きました。

 プールのわきの「一葉(いちよう)も咲きました。

 御衣黄は、緑の八重桜です。栽培がむずかしい珍しい園芸品種です。

 一葉は、大きな花びらをたくさんつけたピンクの八重桜です。散り際の桜ふぶきが最高に美しい桜です。

 

 

泣かないで登校できた子どものポケット

 新1年生にしてみれば、小学校生活に慣れるのに時間がかかる場合があります。小学校では、幼稚園や保育園にはいなかった新しい友だちや先生との出会い、生活が区切られる時間割というもの、そして、全く新しい学校という生活空間に慣れなくてはならないからです。

 ある女の子は、入学式の次の日から毎日、泣きながら登校してきました。しかし、先週の金曜日から泣かずに登校してきました。泣きながら登校していた時は、右手には必ずタオルハンカチを握りしめていました。それが、泣かずに登校できるようになった日から、タオルハンカチはその子のポケットにしまわれていました。泣かないのだから涙も流れない。だから、ハンカチはポケットに入っている。それは当たり前です。

 しかし、ハンカチをポケットにしまうという行為の中に、その子の「もう泣かないぞ」という意思表示があるように感じました。もしかすると、ハンカチには母親の香りを連想させる洗剤の香りがついていて、涙をふくたびに、その香りを心の頼りにしていたのかもしれません。「泣かないぞ」と決めたからその香りがついたハンカチと決別し、ポケットにしまったのかもしれません。

 子どもは、日に日に成長していきます。その成長をたくさん見取り、たくさんの拍手をしてあげたいと思います。

0をかける? 

 3年生では、「3×0」や「0×3」をゲームの表を使って学習しました。なにもないことを表す「0」の便利さがあの授業の根底にはあります。「0」は便利で、すばらしい数字なんです。

 しかし、「÷0」というように、ゼロで数字をわってはいけないってよく言われるんですけど、その理由を説明できますか。中学校1年生ならかんたんに説明できるはずです。

数を認識する大切な段階です。

 子どもが成長するということは、新たな概念を獲得することと言う人がいます。

 今日の1年生の授業は、「6」なら「6」という数字の意味を豊かに理解するための大切な授業でした。数字の「6」には、「6ぴき」という意味があること。「6は7より1多い」こと。そして、「ネコの6ぴきとおはじきの6こは同じ数で、それを6という数字であらわせる」こと。これらを1年生の子どもたちは学びました。

PTA総会、そして、その他の総会まで、おつかれさまでした。

 各委員会までをも今日実施してしまう新たなとりくみでPTAの業務改善を図った本日の日程はいかがだったでしょうか。いくつもの会議の連続でお疲れになったと思います。しかし、日を改めて別日にまた集まるよりはご負担が少ないかと会長さん方と相談して今日のような日程となりました。ご意見などがありましたら、学校だよりに掲載してあるQ-Rコードから校長宛てにお考えをお寄せください。会長さんと一緒に次年度に向けて改善を図りたいと思います。

 そして、今年度お世話になる役員の皆様方、これから多方面で学校のためにいろいろなことでご苦労をおかけすると思いますが、よろしくお願いいたします。

平面にかかれた立体図形を積木で立体にあらわす

 

 これを小さなキューブの積木でつくってみて。

 先生がそう投げかけました。

 何人もの子どもたちがはじめに、こんなふうに積み始めました。

 

中が抜けているのです。

この考え方では、立体の体積を求める「たて×よこ×高さ」の公式につながりません。「4×5=20だから、20この積木が1段目にあって、それが3段あるんだよ。」につながらないのです。

平面にかかれてある立体図形では、裏側にあるはずの線がかかれていないから、この現象が起きるのです。実は、この中がつまっていないのか、いや、中がつまっているのかを考えることで、見えない裏側にある線を認識できるようになるのです。ですから、上のように積み木を積んだ子は、今日はすごく貴重な学習ができました。

 

見えないものが見えるようになる、それがひとつの成長だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもに人気のミルメークですが・・・。

 

 子どもに人気のミルメークですが、初めてミルメークを飲む1年生は、いくつもの「壁」を超えなくてはなりませんでした。

 まずは、牛乳パックを開かなくてはなりません。最初は片方を開くのですが、開きやすい方と開きにくい方があるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次に、牛乳パックを全開にするためには、対角線上につまんで、外側にひっぱらなくてはなりませんが、力を入れすぎると開いたときに反動で牛乳こぼれてしまます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その次は、ミルメークの小袋を切り口から開けなくてはなりませんが、小さな力のない1年生の指で、ひきちぎるように開封するのは、たいへんでした。2・3人があきらめそうになったので、指に大人の指を添えて援助してあげました。ここでも力を入れすぎたり、真ん中あたりを切り口にしてしまうと粉がこぼれてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、粉を牛乳に入れたら、ストローでかきまぜますが、ここでも長いストローで牛乳パックを倒してしまうという落とし穴が待っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

担任の先生は、低学年担任の経験が豊富な先生ですので、子どもたちにていねいに指導をしていました。おかげで、誰も牛乳をこぼすことはありませんでした。

 めでたし めでたし

運動会の練習 始まるよ

5月18日の運動会に向けて、練習が始まりました。

各学年の走る距離にあわせてタイムを計っていました。

3・4年生は、ラジオ体操を準備運動にして、ウォーミングアップをしていました!

これからドンドン本格的になっていくと思います。みんな、頑張れ!

 

春の自然を発見!

3年生は、理科の学習で春を探していました。校庭の隅々まで観察し、タンポポ・つくし・ダンゴ虫・・・たくさんの春を見つけました。

桜の花の下でも、子ども達に分かるように、自然が春を知らせてくれていました。

子ども達は、自分が見つけた春を、詳しく教えてくれました。

高野小 さくらだより ベニシダレと御衣黄

 校舎の裏の高台では、ベニシダレザクラが咲き始めました。校舎の2階や3階からだと色がよけいあざやかに見えます。

 

 そして、高野名物の御衣黄(ぎょいこう)です。

 つぼみだと赤い桜が咲きそうですが、緑の花びらをつけた桜です。開花は来週になりそうですね。

 八重桜の仲間の桜たちは、ソメイヨシノより開花が2週間程度遅くなります。

 

高野小 さくらだより オオシマザクラ

 高野小では、ソメイヨシノは、今、桜ふぶきです。

 そのかわりに、「オオシマザクラ」が咲いてきました。中学校にあがる階段のところに1本あります。白い桜です。写真だとバックにソメイヨシノが写っているので、色の違いがわかると思います。

 

 次の写真は、オオシマザクラのアップの写真です。白い花びらがよりきれいに映る様に、太陽の光が斜めから当たる位置でシャッターを切りました。

 

3年生の「理科」開き

 1・2年生で生活科を学習してきた子どもたちが3年生になったら社会と理科を学習します。

 今日の3年生の理科では、前回の学習で自然たんけんをしてきたことを発表しあっていました。

  スマホの方は、「続きを読む」をクリックしてください。

  ある子がノートにある発見を書き、そのノートに先生が赤ペンを入れていてくれました。

  そのノートは・・・。

 この子は、前回のたんけんでアリを見つけて、足の本数を数えていました。「足が4本あった」と書いてあります。

 そのノートに先生は赤ペンで、「アリの足の本数まで調べたんですね。」と書いてくれました。アリの足は本当は6本ですが、先生の赤ペンではそのことにはふれていません。そのかわり「数えることもりっぱな観察です。」と書いてくれました。アリの足が6本であることは、いずれわかることです。それよりも今、大切にしたいのは、「よく見ること」「科学的にみることの大切さ」です。それを尊重してくれた担任の先生の赤ペンはすばらしいなあと思いました。

5年生の学級のめあては?

 5年生の教室に行くと、「責任感」と黒板に大きく書いてありました。どうやら学級のめあてを考えていたようです。ペアで話し合ったり、全体で話し合ったりしながらどんな学級にしたいかを考えていました。

 

学級のめあてが決まったら、またお知らせします。

すごいぞ、1年生。

 今日で2回目の給食を食べた1年生。牛乳パックからストローをはずすときも自分でがんばったし、ストローを牛乳パックにさすときも牛乳をストローの先からピューっと吹き出さずに準備をすることができました。

 2枚目の写真は、今日、1年生に配膳した給食の量です。

もしかすると家で食べる量より多いかもしれません。「続き」をご覧ください。

後片付けも6年生が…

 新学期が始まって1週間での1年生を送る会。計画、準備、運営はすべて6年生でした。後片付けも6年生です。たった9人で学校全体を引っ張ってくれているたのもしい6年生です。

盛り上がったじゃんけん列車

 なぜこんなにじゃんけん列車が盛り上がるのか不思議に思うほど、今日の1年生を迎える会のゲームコーナーは、盛り上がりました。じゃんけんをしている1年生本人よりもまわりの方が盛り上がっていました。写真の表情がそれを物語っています。

初めての給食 その2

 今日のメニューは、黒糖パンとメンチカツ、野菜スープでした。

 そして、案の定、牛乳パックからストローをはがすときは苦労をし、ストローをパックにさすときは牛乳をストローからピューと飛び出させていました。1年生の初めての給食ではよくある風景です。子どもたちは、いろいろな経験をして、育っていきます。

初めての給食 その1

 担任の先生の他に2人の先生がお手伝いをして、はじめての給食の指導をしました。

 お盆の上にのせて運ぶ時もこぼさずに準備ができました。

 

学校の下の坂道の途中に

 毎朝、登校指導に行く途中で、タラの芽の生長を楽しみにして見ています。

 最近、ぐんぐん育ち、食べごろになってきました。子どもでもタラの芽を知っている子がいて、「天ぷらがおいしいんだよ」と話していました。30本くらいあって、今朝の時点で食べごろは4・5本です。

 このタンポポは、どこでも見られるセイヨウタンポポではなく、日本産のカントウタンポポのようです。(もしかすると、セイヨウタンポポとカントウタンポポの雑種かもしれません。)

 高野の春の自然の豊かさがすぐ身近にありました。

 

 

先生の厳しい視線

 6年生の陸上練習が始まりました。今日は、ハードルの練習でした。

 いつもは優しい先生なのに、今日は厳しい視線が気になりました。ハードルの選手選考に向けて、ハードルに向いている子どもを探すため、上体の動き、足首の動き、ジャンプの角度などをチェックしていたのかもしれません。

 

ぼく、できたよ。

 休み時間に3年生の教室におじゃましたら、「3年生の算数、ぼく、できたよ」とノート見せてくれた子どもがいました。

 学年が一つ上がる喜びと勉強ができる喜び、その2つの喜びが重なり合う今の時期だからこそのシーンです。

ジバニャンが持ち主の方の手元に帰りました。

 下の記事で、落し物の連絡をしましたが、めでたく持ち主の方が見つかりました。このホームページをご覧になった方が心当たりの方を探してくださり、その方のお手元に帰ることができました。

 写真はジバニャンを拾ってくれた子どもたちです。「持ち主の方が見つかったよ」と話をしたら大喜びをしていました。

無言のていねいさ

 すみからすみまでていねいにふく。それが、無言清掃の中で、確実に行われていました。写真の子は、ふき残しがないように、ろうかのはしからはしまできちんとぞうきんを動かしていました。

 こういうまじめさは、いつか必ずこの子を支えてくれるものになると思います。

無言のやさしさ

 無言清掃中に、5年生が小さい子にそっと手を差し伸べる姿を見かけました。

 無言のやさしさとあたたかさでした。

高野小名物の無言清掃。

 今日が一斉清掃の初日でした。

 縦割り班で、担当場所のそうじに取り組みますが、特に指導をしなくても子どもたちは無言清掃を行っています。高野小に初めて赴任するとその静けさと一生懸命さにびっくりします。この無言清掃の伝統は、内郷三中でも引き継がれ、中学生も無言清掃です。

 写真からも子どもたちの一生懸命さが伝わると思います。

 

 続きのページの写真は、おトイレ掃除にとりくむ子どものうしろ姿です。まじめさにあらためて心が打たれます。

寒い春ですね

 1年生が下校する前から前が降り始めました。夕方から、国道49号線の長沢峠では、雪が積もっています。

 本日、朝早くから、先生方が一度灯油を抜き、保管場所にしまったストーブをまた出して、灯油を入れてくれました。

 明日の朝、寒くて雨がふるかもしれませんが、教室はあたためておきたいと思います。

重要物、到着!

 写真の「重要物」は、今年から始まる「ふくしま学力調査」の問題用紙などです。明日、全県的に調査を実施をします。

 この調査は、小学校4年生から中学校2年生までの全児童生徒が対象です。一人一人の学力の伸びを経年的に把握することができるシステムになっています。そして、国語、算数だけでなく、学習や生活に対する意識や考えを把握する質問紙調査も一緒に実施するので、一人一人の学習意欲や心構えなども把握することができる調査です。

 子どもたちの学習に対する実態を把握する一つの材料として有効活用をしていきたいと思います。

高野小だよ! 全員集合!

 58名の子どもたちが全員出席だったので、全校集会の後に集合写真を撮りました。

 この写真を撮った時、「オレの前でピースをするなよ。オレの顔が見えなくなるじゃないか。」というトラブルが同時発生的に2件、発生しました。反対に、こういう写真を撮ると、人のかげに隠れる人もいます。また、両手でピースサインを出す人と、片手だけの人、ピースサインを腕を伸ばして出す人、そして、ピースサインで自分の顔をかくしてしまう人、いろいろです。

 ただの集合写真ですが、一人一人の個性が表れているようで愛おしくなりますし、全体を見るだけでなく、一人一人を大切にしなくてはならないなあ、と改めて感じます。

 

新しい先生とのふれあいタイム

 さっそく今日の業間では、6年生が中心になって新しい先生とのふれあいタイムを実施してくれました。質問やインタビューでは6年生がするどいつっこみを入れてくれましたので、新しくお出でになった先生のことをいろいろとくわしく知ることができました。

 次の写真は、特技のバスケットボールをやってくれた時の先生のフォームです。

 みんなですごく大きな声で先生のシュートが入るように応援しましたが・・・? 

8つの幼稚園・保育園・保育所から

 1年生が仲間づくりのための自己紹介をしていました。

 たった12人なのに、8つの幼稚園、保育園、保育所から子どもたちが集まりました。ですから、こういう仲間づくりの学習は大切です。

 

6年生として胸をはっていました。

 入学式で代表あいさつをした女の子は、6年生として胸をはり、時々、1年生に目を配りながら歓迎のことばを発表してくれました。ですから、新入生も本気で話を聞いてくれました。

 いつか、今日入学した子どもたちも今日の6年生のように胸をはって代表をあいさつをしてくれると思います。期待しています。

子どもたちにもっともっと活躍の場を…その3

 最後の登場は、新2年生、つまり、去年の1年生です。

 なわとび大会のために練習した長なわとびです。1回も間を置くことなく連続で全員が跳ぶことができます。

 あっという間に50回を今日はとんでくれました。本当は400回、ノーミスで跳べるのですが、時間の都合でストップしてもらいましたが、12人の新入生は目を丸くして見ていました。