草野中学校の様子

出来事

皆勤賞(3年全出席)皆勤賞(1年間全出席)

 3月2日(木)に行われた卒業式予行練習で、精勤賞、皆勤賞が授与されました。
 精勤賞
 3-2 鈴木寛人君   阿部芳彦君
 3-3 菱沼遙香さん  石川桃圭さん

 皆勤賞
 3-1 吉田 尚也君  宇佐見疾風君  
     市川 彩さん  宇野澤瑠来さん  
     藤田 真由さん

 3-2 鈴木 郁丸君  小林 寛尚君
     根本 弘大君  吉田  蓮君
     鈴木 菜月さん 菅波 渉吾君
     村上 椋音君  會田 直生君

 3-3 山邊 竜也君  熊谷 柊哉君
     黒川 大和君  松本麻璃亜さん
     折笠 真央さん 松本 伶紋さん

福島県小中高校生強化リーグ卓球大会

 3月4日に行われた福島県小中高校生強化リーグ卓球大会で、二年生の本校卓球部女子キャプテンである渡部さやか選手
が、女子12組で第3位の成績を修めました。先日の男子に引き続いての快挙で、本大会が楽しみです。がんばれ草中卓球部!!

県立高校入試Ⅱ期選抜試験

 明日から、県立高校入試Ⅱ期選抜試験が実施されます。学校では、事前指導を何度か行いましたが、準備物や
体調管理などご家庭で最終確認をしていただけますようお願いいたします。
 受験生は、みな緊張状態にあると考えられますので、できるだけリラックスして本番に臨めるよう家庭と学校
が環境を整えていきたいと考えております。
 通常では考えられないような事態も想定していただき、前日の持ち物確認や当日朝の試験場へは、十分な余裕
を持った移動をお願いいたします。
 また、何か不測の事態が起こったときには、引率教師か、学校へご連絡お願いします。
 受験生諸君は、自分の気持ちをしっかりと持って、100%の実力を発揮してください。

いわき市バトミントンリーグ

 2月26日にいわき市バトミントンリーグがありました。
 草野中学校一年生コンビが参加して、いわきジュニア中1
女子の部団体3部で、優勝を飾りました。

草野中同窓会入会式




 2月28日火曜日放課後、草野中学校の同期入会式が同窓会役員6名の皆様をお迎えして、執り行われました。
今年度の卒業生男子48名女子43名計91名の同窓会入会が、古市会長さんから承認され、無事入会が決定しま
した。その後、PTA会長さんから祝辞をいただきました。

三年生を送る会開催

 2月28日水曜日6校時目に、体育館で、三年生を送る会を開催しました。1、2年生の実行委員を中心に
三年生を送る会が開催されました。
 最初に、クイズがあり、各部活動の卒業生へのメッセージビデオが流されました。
 

スリクソンウィンターフェスティバルいわき大会準V

第14回スリクソンウィンターフェスティバルソフトテニス大会が、
2月25日(土)、平コートテニスコートで行われました。
オレンジの部に出場した女子ソフトテニス部は準優勝し、
7月8日(土)女子に埼玉県熊谷ドームで行われるスリクソンカップ
交流研修大会の参加権を得ました。また、チャレンジの部に出場した草野Aチームも3位に入賞しました。
少しずつ冬場の練習の成果が現れてくるこの時期。この結果を励みに、しかし満足することなく、更なる成長を目指して頑
張ってほしいと思います。今後とも応援よろしくお願いします!

草野地区功労者表彰

 22日木曜日、校長室に草野地区青少年育成会議草野支部長坂本公男さん、体協会長樫村友延さん、
草野公民館飯島館長さんを来校され、功労者の表彰がありました。
 体協表彰者25名、文化功労者表彰27名、標語受賞者9名に表彰状が渡されました。代表で、
体協功労者表彰は、陸上の枝川君、文化功労者表彰は、合唱の市川さん、標語は、松本さんが賞状
を受け取りました。

県中学生学校対抗ソフトテニスリーグいわき予選会

 ソフトテニス部は、2月18日に平庭球場で行われたSリーグ決勝大会いわき予選会で、初優勝をかざりました。女子の部には市内強豪9チームが出場しましたが、
予選リーグを1位で突破、決勝リーグでは、錦に破れはしましたが、中央台北中学校に完勝し、
錦中が北中に敗れて、得失ゲーム差で優勝を決める接戦をものにしました。
 3月19日には、いわき市からは、優勝した本校のみが、郡山市で開催される決勝大会に出場します。
応援よろしくお願いします。

図書支援員の推薦図書

「さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~」  さかなクン著

 2月13日に入ったばかりの1冊。さかなクンの半生が枯れ独特の表現で書かれていて、
子どもと大人ではなく、幼魚と成魚とたとえているところが、さかなクンらしさ満載の自
叙伝です。
 彼自身が、生い立ちや魚に興味を示すようになったエピソードから、学生時代に
吹奏楽を水槽学と勘違いして入部した吹奏楽部での出来事も掲載されています。どこを切り
取っても好きなところにはひたすらにまっすぐな彼の生き方はとてもきらきら輝いています。
 読み終えたときには、単純ではあるけど、つい見失いがちなだからこそ大切にしたい感情と感動を大量に捕獲できるのではないでしょうか。