出来事
雨の日も、晴れの日も
朝、7時20分。
雨の日も、晴れの日も、
その姿は、生徒昇降口にあります。
「生徒いるところに教師あり」
この言葉を体現するその背中。
触発され、今日はもう1人の姿が。
先輩教員から、若手教員へ。
その志は受け継がれていきます。
草野で育つ
なんでこんなに可愛いのかよ
孫という名の宝もの〜♪
という歌がありますが。
孫ではなくとも、
草野で育つ子どもがかわいい。
そんな表情の学校評議員の皆さまの表情。
地域の方々に愛され、慈しまれて、
草野の子はまっすぐに育っております。
ソフトテニス部大活躍!
4月28日に行われた市ジュニアソフトテニス選手権大会で見事、団体優勝。
チームの結束力が発揮された試合でした。
また、翌日の個人戦では、2ペアが3位と大健闘。
おめでとうございます!
応援してくれた保護者の皆さま、ありがとうございました。
5月の風物詩
毎年毎年、その風景は5月に現れます。
「いいなー」
「あれ、〇〇先生だ!」
「4年生かなぁ、3年生?」
視線の先には・・・
運動会練習真っ最中の小学生。
心は小学校に戻っている1年生たち。
さ、5校時のチャイムがなりましたよ。
中学校に戻ってらっしゃい。
ある日、校長室では
ある昼休み、校長室では何やら作戦会議。
集まっているのは生徒会。
校長先生から、
「こんな学校にしていかないか!」との思いを聞いています。
今年度、新たな取組を企画中の生徒会役員が、
ぜひ校長先生の思いを直接お聞きしたい、とのことで実現したミーティング。
すでにここから、前期生徒会活動方針である
『自ら考え、積極的に意見を出し合える学校にしよう』が実行に移されています。
初!テスト
ふくしま学力調査を1、2年生が行いました。
1年生にとっては入学後初めてのテストです。
緊張感に満ちた背中。
一心不乱に問題と向き合う瞳。
道は、広けむ。
卒業前に、こんな素敵なメッセージを残してくれた先輩。
後輩はしっかり頑張って、あなたが残してくれた道を広げていますよ。
卒業生のみんなも、新たな場所で自分の道を切り拓いていますか?
卒業しても、君たちは草野の子。
いつだって応援しているからね。
自分たちの手で
学級や教科の先生は、「担任」
委員会や部活動の先生は、「顧問」
「顧問」とは、『相談役』の人のこと。
学級や授業では、教員が責任をもって指導します。
でも、委員会や部活動では、生徒の活動を支援する立場。
だからこそ、委員会では、君たちの自主的な活動こそが、要となります。
どうぞ、生徒の手で、自分たちの手で、中学校での生活を創り上げてください。
そしていつか、社会を創る一員として、活躍してくださいね。
草野中修学旅行通信11
突如、怪しい生命体が…!
3年生、帰路につきました。
草野中修学旅行通信⑩
最終日も京都を巡ります。