出来事
闘い終わって
闘い終わって思うのは、
「この仲間でよかった。」
ということ。
跳ぶ前の緊張した瞬間も、
諦めそうになったあのカーブも、
もう無理だと俯いた時も、
仲間の声で励まされた。
最後まで、頑張れた。
「ありがとう。」
そんな声が聞こえてきそうなこの一枚。
一つ、成長の階段を登りました。
続々報、祝 入賞!!
男子共通400m 4位入賞!
女子共通200m 4位入賞!
男子共通200m 5位入賞!
女子共通走高跳 3位入賞!
男子共通3000m 2位入賞!
女子共通リレー 5位入賞!
男子共通リレー 4位入賞!
女子総合 5位、男女総合7位
続報、祝!入賞!!
男子2・3年1500mで8位入賞!
女子共通100mHで2位入賞!
女子2年100mで3位入賞!
おめでとうございます!
競技風景
陸上部、続々と競技が行われています。
輝くような
輝くような、その笑顔。
昨日の100mでそれぞれ第4位入賞の2人です。
陸上部のみなさんへ
陸上競技大会初日。
1年と3年の男子が100mでそれぞれ4位、走幅跳び3位、砲丸投8位、その他も決勝に駒を進めている生徒が。
おめでとう、よかったね。素晴らしい結果だね。
でもその陰で、
残念ながら悔しい思いをした生徒も。
でも、その悔しさが、あなたを成長させる光になるはずだよ。
結果だけではなく、
そこに至るまでのあなたの足取りが、
日々の積み重ねが、
何よりの宝。
明日本番を迎えるあなたに、
明日サポーターにまわるあなたにも、
精一杯のエールを送ります。
頑張れ!
祝、入賞!!
女子走幅跳びで入賞です!
おめでとう。
空まで届けっ!
絶対、頑張ります!
言い切っていた言葉通り、力強い投てきです。
彼女の願いが、砲丸とともに
空まで届きますように。
始まりのとき
2024年、市中体連の幕開けを告げるのは、
陸上競技大会。
その背中に意気込みを感じます。
900時間の想い
1年間の登校日は、約200日。
夏休み、冬休み、春休みを入れて、
活動する日を225日とすると、
2年間で450日。
1日2時間の活動としたら、
2年間で、
約900時間。
それだけの時間を、
一つのことにかけてきた。
だからこその、
その眼差し。
その緊張感。
あなたの900時間の想いを爆発させる時が、
もうすぐやってくる。
健闘を、祈ります。