出来事
草中祭③
午後は、応援団演舞から始まります。
そして、団長のはちまきは、3年生から2年生の手に。新たな団長の誕生です。
続いて、合唱部の演奏。このメンバーでのステージは、これで最後です。
閉会式での結果発表、表彰。
生徒会の劇で締めくくります。
笑顔あり、涙も少し。
でも、「記憶」のテーマの通り、
生徒の思い出に刻まれる1日となりました。
草中祭②
続いては合唱コンクール。
今まで、何時間も練習してきた想いを、約10分程度のステージに注ぎます。
緊張の1年生
一段と大人っぽい歌声になった2年生
最後の舞台、3年生
自分たちの手で創り上げ、磨き上げた歌声を響かせます。
笑いありの学級紹介は、余裕のある3年生ならでは。
どの学級も、それぞれの個性を活かした、聴きごたえのある合唱となりました。
草中祭①
今日で10月が終わります。
今月のメインイベントは、なんといっても草中祭。
遅ればせながら、生徒の活躍ぶりをご紹介します。
開会式は、実行委員長のあいさつから始まりました。
ビックアート実行委員長、ビックアート原画作成者も想いを語ります。
生徒会の劇とドラマ。
そして、いよいよ・・・
合唱コンクール!
続く。
遠くにいても、心はひとつ
10月12日、陸上の県大会が白河で、秋季記録会がいわきで開催されました。
遠く離れていても、別の大会に出場しても、
草野中陸上部の心はひとつ。
互いにエールを送りました。
卓球部の新人戦
小さなボールを追いかける、
真剣勝負が繰り広げられました。
応援、ありがとうございました。
文字は、人 (詩③)
有名な「源氏物語」は、約1000年前に書かれた物語だそうです。
時を越えて、今の私たちに、
はるか昔の人々の想いや息遣いが伝わるのは、
「文字」で残されてきたから。
そして、『文字」には、書かれた内容だけではなく、
その形、筆圧などから、書き手の
「人となり」のようなものも伝わります。
PCで文章を書くことが普通になってきている現代ですが、
手書きで、誰かに、
想いを伝えたくなる、
そんな、詩でした。
草中祭まで、あと少し
いよいよ来週金曜日、草中祭です。
応援、ありがとうございました!!(ソフトテニス部)
本校生徒の選手宣誓から始まったソフトテニスの新人戦。
それぞれの選手が力を尽くし、1ペアが県大会出場を決めました。
応援、ありがとうございました!
秋の廊下
タイサンボク
【花言葉】前途洋々、威厳
図書室前に、
タイサンボクの落ち葉が飾られていました。
隣には、
司書の先生が手書きで書かれた図書館だより
「日日是好日」
ご自身が経験した心温まるエピソードと、
学校のタイサンボクの落ち葉で秋の訪れを感じてほしいと書かれていました。
慌ただしい日常の中ですが、
秋の香りに
思わず深呼吸をしたくなる、
3階図書室前の廊下でした。
クラブチームからの新人戦
本校には、部活動ではなく、クラブチームから新人戦に参加している生徒がいます。
サッカー
バドミントン
どこで活躍していても、
応援していますよ!
バスケットボール部の快進撃!
男子、準優勝!
女子、優勝!!
県大会でも勝利をめざします!
今日も精一杯
草中祭(文化祭)の準備が、始まっています。
ビックアートでは、実行委員たちが着々と進めていますが、何といっても大作。
時間との勝負です。
あと8回の制作時間でビックアートが完成するのか…⁉︎
気がつけば、
美術室から見える空は、すっかり夕暮れ。
今日も、精一杯がんばりました。
はじめの一歩
新人戦の試合に臨んだ野球部は、
一回戦快勝、二回戦惜敗となりました。
でも、この経験は、
9ヶ月後に待つ中体連勝利に向けての
はじめの一歩。
新チーム、心機一転がんばります!
東北大会銀賞受賞!
「合唱王国」とも呼ばれる福島県の大会で上位入賞し、次に赴くは東北大会開催地宮城県仙台市。
部員全員、心ひとつにステージへと向かいます。
結果は、見事銀賞!
何より、このステージに立つまでの経験全てが、得難い経験となりました。
最後まで粘ります
中間テスト最終教科は数学。
テストが始まる5分前まで粘ります。
成果はいかに⁉︎
テストの朝
今日は3学年の実力テスト。
朝からピリッとした空気が漂います。
担任の先生からは、
「深呼吸をして、力を発揮できるようにね。」
との言葉が。
自分との勝負、始まります。
新人大会(陸上)
運動部では、いよいよ2年生が部を率いて闘いに挑みます。
厳しい暑さの中練習を重ね、一回り大きな背中に成長した2年生たち。
全ての運動部の健闘を願います。
そんな中、先週は陸上大会が行われました。
○ 1年男子100M 2位
○ 2年女子100M 2位
○ 走高跳 3位
○ 砲丸投 5位
入賞おめでとう!
そして、入賞まであと一歩の選手も、素晴らしい頑張りを見せてくれました。
県大会も楽しみです。
詩②
2階へ向かう階段の踊り場に掲示してある詩です。
わたしたちが何気なく発する一言に、
人の心を揺り動かす力がある。
"相手を励まし、夢を持たせる"
そんな一言を発したいものですね。
そして、あなたには、
誰かからもらった
そんな「一言」はありますか?
僕らはいきものだから
僕らはいきものだから、
"降り注ぐ 悲しみだってある
でもね それもいつか晴れ渡る"
僕らはいきものだから、
"変わってゆく 心も身体も
さよならだって繰り返す"
今年のNHK全国学校音楽コンクール課題曲、
「僕らはいきものだから」
常設部である合唱部に、3年男子の助っ人が参加してのこの夏、学校ではこの素敵な歌詞が響いていました。
始めは1時間立って歌うことがやっとだった助っ人さんも、先日行われた県下小中学校音楽祭では、黒光りするローファーを履き、立派に部員の一員としてステージに。
たった3ヶ月で変わりゆく歌声。
成長していく心と仲間との絆。
まさに、歌詞のとおり。
"変わりゆく僕らが美しいのです"
"息をする僕らが愛おしいのです"
合唱部の皆さん、金賞、そして優良賞受賞、
おめでとう。
新人戦、始まる
新人戦が始まりました。
先陣を切って、まずは水泳。
バタフライで3位です。おめでとうございます!