日誌(今日の記事です) 

2019年10月の記事一覧

10月19日若葉祭の様子

①各学年の発表がありました。それぞれの学年個性があふれていました。よく考えたな!と感心しました。

②3年生はこうして皆で弁当を食べるのも、一緒に歌を歌えるのも1つ1つが終わり、という思いが伝わって皆の気持ちが一つになりつつあることを感じました。

③皆で踊って盛り上がって、最後に実行委員長からまとめの話がありました。感謝と言う言葉印象に残りました。感動をありがとう。

10月19日の様子(若葉祭、合唱コンクール)

①若葉祭は来場していただいた人たちに感動と元気を与えてくれました。地域に貢献できる玉川中生でした。

②合唱コンクールの発表。結果は順位がつきましたが、それぞれの学級の持ち味が出されました。審査員の先生方も質の高さ、感動を与える歌とよい評価を得ました。

③特に3年生は、伴奏がなくてもアカペラで歌った学級、独唱があった学級と、順位にとは違った勲章が残ったと思います。

④9月前半の,文化祭が始まる前の学級と、いろいろとぶつかり合いながらもひとつ「ONE」にまとまった今の学級としての成長。

⑤同じく、個人においてもこの若葉祭を通して成長した自分や、新たな自分に気づけた個人内の成長。

⑥1,2年生は来年さらに新たな伝統を築いてほしいと思います。3年生は残り5ヶ月、今回「only one」を目指してきた団結はこれで終わりではありません。金賞を終えた団結力を卒業式まで築いてほしいと思います。

10月18日後半の様子

①今日の午後は、若葉祭のオープニングセレモニーを行いました。生徒たちは新人戦等と重なっているこの時期に、よくここまで仕上げたな!と感心させられるほど見事なできばえでした。

②裏方で支える係の生徒たちの連携もよく、指示を待つのではなく、自分たちで発表者のために考えて行動していました。

③聴いている生徒たちも、発表者に合わせて時には真剣に聴く、時には立って声援を送りながら一緒に手拍子をするなど両者が一体となって会場を盛り上げていました。

④これまで、あまり自分を表現しなかった生徒が、ステージの上で思いっきり歌ったり踊ったりしている姿を見ることもできました。自分に自信を持つきっかけになってくれればを思います。

⑤密かに先生も一緒に登場していて、生徒に受けていました。生徒ばかりでなく教職員も一緒になって盛り上げていました。ともて楽しかったです。

⑥明日は、午前中が学級事の合唱コンクールがあり、午後は学年事の発表とクロージングセレモニーがあります。これも楽しみです。

10月18日前半の様子

今日の前半は午後からの若葉祭の準備を行いました。給食がなくお弁当の日としました。

3年生の各組の弁当を一緒に食べている様子がとても微笑ましく、スナップ写真を撮りました。3年生は一つ一つの行事、いや毎日毎日がカウントダウンになってきました。

この仲間たちとはいろいろあったと思いますが、一緒に過ごせるのも残り半年でなく、5ヶ月です。何かの縁で出会った仲間ではありますが、1日1日を共に励まし合いながら残りの中学校生活を大切に成長しいってほしいと思います。

10月17日の様子

①明日は若葉祭です。今日は限られた時間の中で、生徒は知恵を絞り合って一所懸命準備に取り組んでいました。ビックアートが掲示されました。しかし、これで完成ではないようです。何が出てくるのか明日が楽しみです。

②昨夕からステージの幕が上下しなくなるハプニングが生じました。長年活躍してきたモーターが疲れてしまったようです。これも、学校以外の関係者のお陰で何とか応急修理ができました。助かりました。ありがとうございました。

③これまでの若葉祭の準備を見てきて、普段目立たない生徒が活躍しているのがうれしく思いました。また、裏方で縁の下の力持ちに徹してくれる生徒もいました。それぞれが輝いていました。行事は普段の授業では見えない生徒の姿を見ることができます。これも大切な学校の教育活動だと考えます。これをきっかけに、1人でも多く自分に自信をもてるようになってくれればいいな!と願っています。