こんなことがありました

2021年12月の記事一覧

笑う 国語の学習がんばっています【1年生】

国語科で「ともだちのこと、しらせよう」の学習をしています。

2組は、友達に今一番楽しいことをインタビューしました。

1組は、友達に聞いたことを文章に書いたり、その文章を友達と読み合ったりしました。

3組は「ものの名まえ」の学習をしています。

「パン屋さん」など、それぞれのお店で売っている物の名前を考えて、おみせやさんごっこで売る物を作りました。

 

大休憩には、校庭で元気に体を動かしています。

登り棒などの遊具を「もっとできるようになりたい!」と、意欲的に取り組んでいる子どもたちが多いようです。

みんなで縄跳びの練習をしている姿も見られました。

遊び終わった後に、縄の結び方を教えてくれたお友達がいました。

後片付けもきちんとできると素敵ですね。

笑う 4年生 体育 「とび箱運動」

4年生体育では、とび箱運動をしています。

今日は、技のチャレンジ「台上前転」です。

マットの準備も協力してスムーズにできるようになりました。

はじめは、一段からです。

少し怖いと思っている人も大丈夫。両サイドにマットが敷いてあります。

着地も上手にできました。

三段で台上前転ができた児童が多くいました。

 

笑う 昔話を教えてもらいました【1年生】

国語科では、「むかしばなしをよもう」の学習をしています。

今日は、学校司書の先生にいろいろな昔話を紹介してもらいました。

大型絵本やエプロンシアター、パネルシアターなどで、楽しくお話を聞くことができました。

その後は、好きな昔話の本を借りました。

 

1、2組は図画工作科「かざってなにいれよう」の学習をしました。

色紙やモールなどを使って、箱に飾り付けをして、素敵な入れ物を作ることができました。

 

3組は、国語科「ものの名まえ」の学習をしました。

「八百屋さんにあるもの」について、「にんじん」や「キャベツ」などの名前を出し合って考えました。

 

大休憩には、校庭で元気に体を動かしています。

今日は、みんなで「花いちもんめ」をしたり、縄跳びの練習をしたりしていました。

 

キラキラ 4年生 総合的な学習の時間 福祉の学習

 4年生は例年、総合的な学習の時間に、介護老人福祉施設小名浜ときわ苑の方々と

交流をしていました。

 新型コロナウイルス感染拡大により、昨年と今年は交流ができませんでした。

 子ども達が、お年寄りの方々のために何かできないか考えて、季節の飾りを作ることになりました。

クリスマスの飾りを作っています。

三月の行事ひな祭りの飾りを作っています。

すごろくも作りました。

 

 

 本日、飾りやすごろくを届けてきました。

 ときわ苑の職員の方が、すごろくでお年寄りの方々が楽しんでいる様子や

季節の飾りを飾った様子をホームページに載せてくださるそうです。

鉛筆 がん教育【6年生】

 学校医の齊藤道也先生をお招きし、病気の予防について講話をしていただきました。

「がんって何だろう?」「がんはどこにできるの?」「たばこを50年買い続けるといくらになる?」「がんになる人の割合は?」という質問に答えながら正しく理解することができました。


 健康に気をつけて規則正しい生活を継続することが大切であると再確認しました。今日学んだことを大切な人にも伝えてくださいね。