日誌

2019年12月の記事一覧

図書ボランティアの方々に「読み聞かせ」をしていただきました

 今日は、図書ボランティアの方々においでいただき、12月の読み聞かせをしていただきました。特に1・2年生は、図書室でエプロンシアター「大きなかぶ」やブラックライトを用いたパネルシアター「アラジンとまほうのランプ」を見せていただきました。パネルシアターの、まるで自分で光を出しているような人形を、子どもたちは食い入るように見ていました。図書ボランティアの皆様には、読み聞かせだけでなく、本の修理や図書室の整備など、たいへんお世話になっています。感謝申し上げます。

昨日、いわき南警察署少年ボランティアの活動を行いました

 昨日の16:00から、いわき南警察署の少年ボランティアの活動を行いました。非行防止街頭キャンペーンの一環として、勿来駅前とマルト駅前店前でのチラシ配りをしました。活動には、いわき南警察署の方をはじめ、関の子広場の皆さんなど、多くの方々にサポートいただきました。

全員マスクで「地区児童会」

 今日の昼休みに、2学期末の「地区児童会」を行いました。各地区ごと集まって、これまでの集団登校の反省をしたり、冬休みの過ごし方について確認したりしました。インフルエンザに罹患した児童がいるので、今日から児童も職員も全員でマスクをして過ごしています。全ての学習活動をマスクをしたまま行うのは難しいですが、地区児童会はいろいろな学年・学級が混じる時間でもあり、マスクをして行いました。今後、校内で罹患が広がらないよう、対応を進めていきたいと思います。

 また、本日、児童を通じて「保健だより12月号」を配付しました。下記からもご覧いただけます。

ほけんだより 12月.pdf

 

インフルエンザの状況

 本日、児童がインフルエンザに罹患したとの連絡を保護者の方からいただきました。そこで、明日から、児童と職員全員でマスクを着用することといたします。これは、11月26日付でお知らせした「インフルエンザ流行期間の本校の対応について」によるものです。校内での罹患が広がらないよう、力を合わせて対応していきたいと思います。

 また、今日も発熱等で早退する児童がいました。お子さんの朝の様子を見ていただき、調子が悪そうなときは無理をせずに、医師の診察を受けさせてください。

 先にお渡しした文書はトップページの<各種たより>に載せていますが、こちらからもご覧いただけます。ご確認ください。

インフルエンザの流行への本校の対応.pdf