夢に向かって、
どんな事にも共に挑戦し、
諦めずに取り組み続ける子
2022年9月の記事一覧
授業の様子
5年生理科の授業。現在、接近している台風18号の進路について予想しています。「北上する。」という意見が聞かれました。
3年生の国語の授業「ちいちゃんのかげおくり」。
真剣な面もちでちいちゃんの心情に迫っていました。
6年生家庭科。協力しながらミシンでナップザックやエプロンを作っていました。
4年生は、学習発表会や中央台4校オンライン音楽祭に向けて練習していました。日に日に上達しています。
読書の秋
水曜日は、一斉の掃除がない日(学級での簡単な清掃のみ)。教室をのぞいてみると・・・
ほとんどの学級が読書をしていました。ランダムに紹介します。
読書にはたくさんの効能があります(昨年度「おかのうえ」No.10より)。
①想像力が身につく。
②知識が増える。
③ことば(語彙)の力がつく。
④集中力が身につく。
ほかにもたくさんあります。秋の夜長、本を手に取る子に育てたいですね。
授業の様子
6年生の担任に手伝ってもらい、「長座体前屈」(新体力テスト)の測定をしています(1年生)。
頑張って! できるだけ前に!
1年生の隣のクラスでは、学習発表会の台本がわたされました。どんな話なのかな? 真剣に読んでいます。
3年生教室では、書写(毛筆)で「人」という字を書いていました。
「左払いはできるけど、右払いが難しい。」という声が多かったようです。
すこやか学級では、担任が数枚のカードを示し、「これらは何の仲間ですか?」と問いかけていました。「天気。」と元気に答えた子どもたち。ところで「くもり」のカードに対して、「くもりって漢字でどう書くのだろう。」という話になりました。「くもりはね・・・」子どもたちが黒板に書こうとしています。
こちらもすこやか学級の作品です。見学学習や自然体験活動の振り返りをしていました。体験のしっぱなしではなく、今後に生かそうとしているところが立派!
6年生の書写(毛筆)では、ひらがなに挑戦していました。ひらがなを上手に書ける人が、本当の「書の達人」です。
自然体験活動⑥ その2
砂浜まで降りて、語り部さんの話を聞きました。
最後に、大変貴重な経験をまた1つ、重ねることができました。2日間にわたる自然体験活動が終わろうとしています。仲間との楽しい時間や協力することの大切さ、震災についての学び、たくさんのことを吸収することのできた2日間となったようです。
自然体験活動⑥
いわき震災伝承みらい館
東日本大震災での地震や津波の被害や、復旧や復興のあゆみについて熱心に学んでいます。
いわき市郷ヶ丘三丁目50-18
TEL 0246-28-1341
FAX 0246-28-1350
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