こんなことがありました    

出来事

晴れ 理科の授業

 4年生の理科の授業は、金属の温まり方を調べる実験を行っていました。
 
            
 金属板にろうを塗って、熱したときの熱の伝わり方を確かめていきます。児童は熱の伝わり方を目で確認できたことで驚きと納得があり、楽しんで学習することができました。


 6年生は、電熱線と割り箸でスチロールカッターを作って、好きな形を組み立てていました。
 
 面白いように溶けて切れる様子に子どもたちは必要以上に切ったりして、意欲的に取り組んでいました。

曇り 今朝の小白井

今朝の小白井は、曇りです。気温は-7℃。昨日は-13℃。あまりに気温の低い日が続くので-13℃も-7℃も同じ「さむい」と表現し、体感的にも麻痺しているのかあまり変わらなく感じてしまいますが、じつは5℃以上も違うんですよね。表現力の乏しさと感性の鈍さを嘆きます。

今日から2月、今年度も残り僅かとなりました。週末また雪の予報が出ています。注意していきたいです。

晴れ 豆つかみ大会練習

 今日の子どもたちは、今週末に開催される豆つかみ大会の練習を行っていました。
 
 
            
 1分間の内に、いくつ小豆や丸いお菓子をつまんで運べるかを競って、箸の上手な持ち方・使い方ができるかを学んでいきます。練習ではやはり、上手に箸を使える児童が一番になるので、児童らは改めて自分の箸の持ち方を見つめ直したりして、一番になれるように頑張っていました。

晴れ ふれあい弁当の日

 1月26日(金)の小白井小学校はふれあい弁当の日、子どもたちは保護者と一緒にお昼のお弁当を作ってきました。
 
 
 
 
 
 子どもたちは様々な工夫を凝らしたお弁当を作り、みんなでお互いのお弁当を見比べてはそれぞれの個性を楽しみました。その後は、みんなで机を輪にしてとてもおいしそうにお弁当を食べていました。

 朝早くから、子どもたちと一緒にお弁当作りをしてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

晴れ 今朝の小白井

 今朝の小白井は、氷点下8度の寒い朝となりました。
ビフォアー
つらら発見 頼りになります
 昨日から降り続いた雪で、また一面真っ白です。毎日雪かきをしてくれる子どもたちの活躍もあり、陽が当たる10時頃には、路面の雪は少しずつ溶けていきます。
アフター
 寒い冬には、太陽の光と子どもたちの元気が本当にありがたいですね。

晴れ 理科の授業

 4年生は今日から、「物の温まり方」を勉強します。
 
 お湯に入れた金属のスプーンは温まることを確かめてから、どのように温まっていくのかを予想しました。児童はスプーンに触れながら自分の予想を立てることができました。


 また、6年生は長さの違う電熱線を使って発泡スチロールの切れる早さを調べていました。
 
 こちらはそれぞれに役割を振り分けて、みんなで協力して実験をしていきました。どちらの学年も、しっかりと学ぶことが出来た様子でした。

雪 みんなで雪かき

午前中吹雪いていた小白井、朝除雪したところも薄らと雪が積もってしまいました。

それに気づいた子ども達、自分達から率先して昼休みに雪かきをしました。

手分けをして始めました。

男子も女子もみんな手慣れたものです。

上手にあっという間にきれいにしていきます。

みんなのおかげでまたきれいになりました。ありがとう!

雪 今朝の小白井

今朝も小白井は-10℃と冷え込みました。夜半から雪も降り、12㎝ほどつもりました。

今朝も除雪機を稼働させ除雪しました。職員の減った今年、昨年以上に除雪機は強い味方です。

ここ数日の雪ですっかり雪景色になりました。

来週は、この寒さも少し落ち着くことを期待したいです。

今も吹雪続ける小白井でした。

晴れのち曇り 液体粘土を使って

 今日の図工は、4年生も6年生も液体粘土を使って布の形を自由に作る活動を行いました。





 子どもたちは、液体粘土に触るのは始めは抵抗があった様子でしたが、一度使ってみるとその感触が癖になっていて、楽しんで思い思いの形を表現していました。次は乾燥した布がどんなものに見えるのかを想像しながら色を付けたり、飾ったりしていきます。
 保護者の皆様、図工の道具の準備をありがとうございました。

晴れ 今朝の小白井

全国的に冷え込んだ今朝は、小白井も-13℃!と-10℃越えを記録しました。

5~6㎝ほどの積雪もあり、今期2度目の除雪機の登場となりました。

前回の雪も溶ける間もなく今日の雪なので、積算積雪量は、多いところでは30㎝ほどになりました。

現在は、風が強く、地吹雪状態となっています。

きれいに晴れて、暖かく見えますが未だ氷点下の小白井でした。