中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
3年生にとって最後の合唱コンクール。
先週からスタートした合唱練習ですが、今日は学年の合唱コンクールリハーサルを行いました。
課題曲は、『旅立ちの日に』
合唱コンクール後にこの曲を聴くのは、卒業式、そんなことを考えただけでも涙が出そうになりました。
進行は、各クラスの音楽教科委員が行いました。
音楽科の伊藤みな先生から今回のリハーサルについてお話しがありました。
1組の自由曲は『結』
2組の自由曲は『手紙』
他のクラスの合唱も真剣な態度で聴いています。
3組の自由曲は『エール』
4組の自由曲は『証』
校長先生と宮部先生も3年生の合唱を聴いてくれていました。
最後にみな先生から講評をいただきました。来週の公開リハーサルまで1週間、各クラス一丸となって、体育館中に合唱を響かせましょう!
保護者の皆さま、お待ちしています。ぜひ3年生にとって最後の合唱コンクールになります。
思いを届けます。。。
各クラス8名のメンバーを募って結成されたよさこいチーム!
先週から朝練がスタートしました。
毎日、7時から体育館で練習しています。
輪になって何やら行っていました。
ネタバレしちゃうので、撮らないでーと前大先生が隠しています。
本番までのお楽しみですね。
クラスによってはっぴの色が違います。
自分たちのフォーメーションが客観的に見えるように工夫してやってます。
先生に意見を伝えながら
先生方同士も意見を出し合いながら
自分たちのよさこいを作り上げています。
今年のよさこい、どうぞご期待ください!
今年も合唱の季節がやってきました。今日は1回目のリハーサルが実施されました。
まだまだ未完成ですが、初めて学年のみんなの前で歌い、緊張しました。本番まで、これからさらに練習を積んでいきたいと思います。来週は保護者公開のリハーサルになります。頑張ります。
一年前、三県交流大会での一枚
3位入賞!雨が降る中、試合が行われ、ずぶ濡れに。こうした一枚を見るたびに、こんなことがあった、あんなことがあったと懐かしく思い出されます。
そして今年の三県交流大会の会場は、会津若松市でした。
キレイな磐梯山が見えました。
去年の教訓を生かし、寒さ対策をしたものの、日差しが眩しく、汗ばむ陽気。こんな晴天のもと、試合ができました。
予選は1位通過し、決勝トーナメントへ。
ベスト4まであと一歩及ばず、ベスト8でした。
負けたあとも研修試合を終了時間ギリギリまで行いました。
県大会前、最後の大会でした。負けて落ち込んでるひまはありません。前に進むためにも自分の課題にしっかり向き合って、ひたむきに練習するのみ。辛い時こそ笑顔!
磐梯山のように、より高みを目指して!
目指す先は。。。
もちろん1位!!!
やるっきゃないね。
大会運営の先生方にもしっかり挨拶
早朝より送迎し、試合を応援してくれた保護者の方々にも感謝の気持ちを伝えました。
コロナ禍ではありますが、こうして遠征ができるようになったのも嬉しい限りです。これは当たり前ではない、一つ一つの大会を通して成長できるよう、頑張りましょう!
10月8日、9日、15日に渡って、いわき市バレーボール新人体育大会が開催されました。
お弁当屋さんが、生徒のスポ少時代からの付き合い…?のようで、
こんなメッセージも。
先輩たちのような応援されるチームでありたいですね!
いつもありがとうございます。
さて、1部6位というリーグ戦の結果を踏まえて、臨んだ本大会。
正直、1回でも負ければ、2部落ちが濃厚…というプレッシャーを感じていたと思います。
1日目は3部と2部の学校を含めた3チームでリーグ戦を行います。
2部の相手は、2部4位の玉川中学校さん。
直前の練習試合では、ギリギリの試合になっていました。
しかし、ここはしっかり2勝。無事、2日目のトーナメントへと駒を進めます。
2日目、初戦の相手は、中央台北中学校さん。
2部2位ということもあり、簡単にはいきません。
結果は、厳しい点差のセットもありましたが、2セット先取。
無事勝利し、ベスト8に残ります。
この時点で、1部残留が確定。子供たちもほっとした様子でした。
さて、2日目の最後、ベスト4をかけて戦うのは、錦中学校さん。
1部1位 リーグ戦全勝優勝の強豪です。
子どもたちで作戦を考え、1位相手にも果敢に立ち向かいます。
結果は、1セット目 25-20 2セット目 25-9 で敗北。
1セット目途中までは、勝っていた試合展開だったために、2セット目は
厳しい展開となってしまいました。
しかし、県大会出場を目指している子どもたちにとって、大きい収穫だったことには、間違いありません。
リーグ戦1部6位という結果や、練習試合を重ねていく上で生まれていた不安やプレッシャー。
それらを払拭するような試合でした。
「わたしたちでも戦える」
そんな思いにさせられた試合だったのではないでしょうか?
ただ、そうしたのは子どもたちの諦めない姿勢と努力の結果です。
それらをぜひ貫いて、リベンジを果たしたいですね。
最終日、15日はベスト4の中から、県大会出場枠3チームをかけた準決勝・決勝戦です。
会場が南中ということもあり、子どもたちで分担して準備・補助員に協力してもらいました。
南中は会場となることも多いですが、そんなとき子どもたちは率先して準備に動いてくれます。
いつもありがとう。
そして、さすがはベスト4…
勉強させられることも多かったですね。
そして、「次こそはここに残る」
という強い気持ちを子どもたちから感じました。
今回、錦中学校さんが優勝しました。
その錦中さんにあれだけ食らいつけた君たちです。
自信と驕りは表裏一体という難しさはありますが、君たちが来年輝いている姿に期待しています。
そして、今大会でも、保護者の皆様には送迎・準備等で大変お世話になりました。ありがとうございました。
まだまだバレーボールのことに関しては浅い顧問ですが、今後ともご協力いただければ幸いです。
では、また1歩ずつ着実に。頑張っていきましょう!