こんなことがありました。

できごと

落ち着いた授業とはこういうことです。

国語の時間です。

まずは「予備知識の確認」をしているようです。

良い緊張感が感じられますね。

一方、↓ は3年生

修学旅行のためのアクションプランをしばらく継続するようです。

「時間を有効に」と「元気なあいさつ」どちらも大事なことですね。

中学生にとっても大事だし、大人になってからも大事なことですよね。

がんばれ北中生!

中学校の日常(時代を超える授業と心)

1年生の理科です。

右に見えるのはデジタル教科書を映し出す電子黒板です。21世紀ですねえ。

黒板も駆使します。←これは20世紀の技術かな?

時代を超えた授業を見た後で、廊下を歩いていると・・・

薄暗い廊下の片すみで、課題のチェックをしている先生を発見。

こういう、他人が気づかない努力をしている先生方に支えられている北中です。

 

「はい、あ~ん」→「口を開けてください」という意味ですよね。

赤ちゃんの頃から聞いてきた言葉です。人生で初めて聞くことばの一つですね。

そして、大人になってからも「歯医者さん」に行くと聞く言葉です。

今日は本校の武道館で「あ~ん」の連続です。

そう、今日は歯科検診なのです。虫歯は自然には治りませんから・・・注意が必要です。

虫歯になるのは人間だけなのでしょうか?

動物はならないのかなあ・・・

・・・つまり、虫歯になるというのは、「人間の証明」なのかも。

でも、あまり積極的に証明してはいけませんね。

 

 

ひそかに練習が行われています。(にぎやかな音は出てますが・・・)

昼休みの体育館

これは何をしているのでしょうか?

実は今日の6校時に行われる壮行会の練習が、ひそかに行われているのです。

「ひそか」と書きましたが、太鼓やエールが大音量で響いています!

応援団も、こんなに志願者が集まって、嬉しいことですね。

さらには

吹奏楽部も全力サポートです。

ああ、もう嬉しくって涙が出そうです!