こんなことがありました。

できごと

通常のあいさつ運動と、ともに・・・プラス~

まずは通常のあいさつ運動をご紹介します。

登校してくると、最初に

校門前の横断歩道で「旗振り」をしている本校職員(私)に「おはようございます」

 ↑ この映像はありません。(自撮りはしませんので!)

次に

野球部を中心とした「有志あいさつ隊」に「おはようございます」

(この「あいさつ隊」が、良い声を出すんですよ)

続いて

シンボルツリーの前で、生徒会役員に「おはようございます」

さらに、昇降口前で週番や学年の先生方に「おはようございます」

と、通常は4段階のあいさつをして、校舎内に入ります。

 

今日はそれに加えて

3学年PTA役員の方にも力を貸していただきました。

お母さん方とお父さん先生も加わって「おはようございます」

元気なあいさつで始まる学校って良いものです。

3学年PTA役員の皆さん、ありがとうございました!

 

中学校の日常(通常の授業が、普通に進む←これって大事ですよね。)

これは、昭和の時代にはなかった授業内容かもしれませんね。

家庭科の保育・育児です。

先生の質問「赤ちゃんに感情が芽生えるのはいつ頃から?」

答えは・・・ご自宅の中学生に聞いてみてください。

こちらは国語

「これが分かるって、私って天才かも・・・」という声が聞こえたような・・・(空耳?)

こんな教室もあります。

だ~れもいません。体育かな?音楽かな?

でも、机はグループになってます。

今は4校時目なので、戻ってきてすぐに食事の準備に入れるように、とのことなのでしょう。

「先を見通す力」ですね! さすが!!

クリーン作戦で、ふと浮かんだ素朴な疑問

(今回は諸般の事情により、写真はありません)

昨日、「いわきの町をきれいにする市民総ぐるみ運動」と連動して本校でも「春のクリーン作戦」が行われました。

学年毎に、医療創成大学(旧いわき明星大)や北小学校、郷ヶ丘まで足を伸ばして、歩道などのゴミを拾いました。

けっこうな量のゴミを回収しました。

そこで感じた素朴な疑問・・・

「誰もが、小学校や中学校時代にこういう『ゴミ拾い活動』を経験し、『なんでゴミをポイ捨てするんだろうなあ』と感じたはずなのに、なぜその人がゴミを捨てるのだろう?」

なぜ?

 

「黙々と仕事をする」とはこういうことなのですね

校内を回っていると、真剣勝負の授業が行われている一方で、こんな場面に遭遇します。

先生が進路関係の掲示板に、高校の情報を掲示しています。

見やすく分類しているようです。

 

他のフロアでは

生徒からの提出物に目を通して、メッセージを書き込んでいます。

 

人知れず、取り組む先生方に頭が下がります。

月の始まりなので「全校集会」が開かれました。

昔は毎週月曜日に朝の会があって、全校生が校庭や体育館に集まりましたよね。(昭和の話です・・・遠いまなざし・・・)

最近は多くの学校で、一ヶ月に1回程度でしょうか。

その貴重な生徒集会が昨日、行われました。

生徒会の委員会からの報告もあります。これはエコキャップ回収についてのお知らせですね。

これは? 本校のオリジナルキャラクターかな? 

カメラ操作に夢中で名前を聞き逃しました・・・キャップ君? エコ丸? キャッピー?

こちらは給食の片付け方の確認です。

 

牛乳パックの処理の方法を「大型パック」で実演してくれました。

上は「ビフォー」です。

下が「アフター」です。

分かりやす~い!

でも、頭の中では、あのBGMが響いていました(チャラララララ~♪)

各委員会のみなさん、ありがとう!