2023年1月の記事一覧

勿一小だより 1月30日(月)

晴れ一部、先週の雪が残って凍っているところもありましたが、子どもたちは上手に歩いて登校することができました。今朝も多くの保護者の皆様に見守っていただき、ありがとうございました。

にっこり今日は、日差しが暖かくて過ごしやすい一日となりました。1年1組の子どもたちは、生活科で作った凧を上げていました。

期待・ワクワク子どもたちの楽しそうな声が、校庭に響いています。元気いっぱいで活動している姿がうれしいです。

笑う気持ちのよい青空にすいすい上がっていきます。

喜ぶ・デレ友だちと協力しながら楽しく活動しています。みんな仲良しですてきです。

にっこり先週の金曜日に1年2組では、学級活動の研究授業を行いました。学級会を開き、今度やる集会活動の内容をみんなで話し合って決めます。

期待・ワクワク計画委員会の子どもたちが、役割分担をして一生懸命に準備してきました。

にっこり活発に発表する姿が頼もしいです。全員で楽しむことができるような内容を学級のみんなで話し合って決めることができました。

にっこりみんなで意見を出し合って「音楽ゲーム」と「変顔大会」に決まりました。当日が楽しみですね。

笑う今日の6校時は、4年3組で総合的な学習の時間の授業研究を行いました。「誰にでも優しく」というテーマで、福祉の学習に取り組んでいきます。今日は、第1回目の授業です。

喜ぶ・デレ今日は、社会にはどのような立場の方がいて、自分はどのようなかかわりができるのかを考えました。まずは、一人一人がイメージマップに書き込んでいます。

にっこり必要に応じた資料を選んで活用することができています。調べ学習には必要な大切な力です。

笑うみんな詳しく書いていて驚きました。子どもたちがこの学習に対する気づきや思いがもっていることを感じました。

にっこり個々の考えをグループ内で共有していきます。日頃から発表活動に取り組んでいるので、役割分担がしっかりとできていますね。

期待・ワクワクタブレットで記録を取るグループもありました。使い方に慣れてきています。

笑うグループでの話し合いの結果を全体で共有していきます。タブレットやモニターを効果的に活用しているので、とても分かりやすいです。

にっこり学習のまとめで、お互いの違いを認め合おうというアニメーションを見ました。違うところ、似てるところ、人それぞれです。

期待・ワクワク真剣に見ています。みんないい表情です。

期待・ワクワク子どもたちが課題意識をもって学習に取り組んでいることがとてもうれしかったです。これからこの学習をとおして、子どもたちは福祉について理解を深め、自分ができることを考えていきます。

勿一小だより 1月26日(木)

晴れ今朝も氷点下の寒さでしたが、子どもたちは安全に登校することができました。ご家庭でのサポートありがとうございます。

にっこり厳しい寒さで、1年生が生活科で置いていたバケツの水も凍っています。大きな氷ができそうですね。

笑う寒いですが晴天で、気持ちが良いです。4年2組の子どもたちは、サッカー型ボールゲームをしていました。


期待・ワクワク2組に分かれて、点数が入ったら交替です。

笑うみんな生き生きとしています。声を掛け合いながら熱心に取り組んでいました。

喜ぶ・デレ4年生も体が大きくなってきて、力強さが増しています。

にっこり1年2組の子どもたちは、生活科で作った凧を上げていました。うれしそうな声が校庭に響いています。

笑う今年の干支のうさぎをモチーフにした凧がいっぱいです。とてもかわいいです!

期待・ワクワクみんな上手に上げていて、とても楽しそうです。

にっこり日頃はなかなかできない遊びですので、たくさん楽しんでほしいと思います。

勿一小だより 1月25日(水)

曇り今朝は通学路の凍結が心配されましたが、道路が乾いていて本当に良かったです。寒い中、朝の登校の見守りにご協力くださった保護者の皆様方がたくさんいらっしゃいました。子どもたちのためにありがとうございました。


にっこり朝は氷点下となり、厳しい寒さの一日でしたが、元気な子どもたちの姿があちこちで見られました。2年2組と3組はこれから体育の授業で体育館に向かいます。

笑う体育館の中はかなり冷えていますが、寒さに負けずやる気いっぱいです。

期待・ワクワクなわとびの練習に一生懸命に取り組み、できる技を増やしています。

喜ぶ・デレリズミカルに跳べるようになっていますね。とても上手になりました。

喜ぶ・デレ3年1組は体育の時間に、長縄跳びの練習に取り組んでいました。

笑う体育館の中はかなり冷えていますが、半袖・半ズボンの子どもたちもいます。パワーいっぱい、笑顔いっぱいです!

にっこり縄に入るタイミングや縄から出る動きを繰り返し練習して覚えていました。どんどん上手になって、連続して跳べる回数が増えています。

期待・ワクワク2年1組では、「できるようになったこと発表会」の計画を話し合っていました。班ごとに発表することを決めたり、分担を話し合ったりしていました。

にっこり図工や音楽、算数、体育、国語など、いろいろな教科にわたって計画されていました。

にっこりどのグループも活発に話し合っています。子どもたちが意欲をもって学習活動に参加している姿がうれしいです。

笑う今日は水曜日、伊賀屋敷タイムの縦割り班活動の日です。今日の活動の内容を確認しようと掲示板には、多くの子どもたちが集まっていました。

期待・ワクワク今日は外のグループは寒くて大変かと思いましたが、鬼ごっこで元気いっぱいです。

笑うやはり、子どもは風の子ですね。頼もしいです!

喜ぶ・デレ宝さがしのグループです。6年生が宝を隠しているので、下級生は廊下で待機中です。

ニヒヒ一斉に探し始めました。次々と宝が見つかってうれしそうです。

期待・ワクワク昔懐かしい「ハンカチ落とし」も健在です。シンプルな遊びですが、子どもたちに人気のあるゲームです。

喜ぶ・デレ王様ジャンケンも盛り上がりました。勝ち上がって、王様になるとうれしいですよね。

期待・ワクワク1年生同士の対決です!がんばって!

喜ぶ・デレ高学年の子どもたちは、下級生のお世話をしながら活動してくれています。

笑う今日は、3回王様になった子が2人いて新記録でした。おめでとう!

にっこり楽しく遊んだ後は、6年生が1年生を教室まで送り届けてくれます。

期待・ワクワク縦割り班活動も残りあと1回です。いつも優しい6年生との思い出をたくさん作ってほしいと思います。

勿一小だより 1月23日(月)

小雨時折雪がちらつき、寒い一日となりました。明日も厳しい寒さや一時的な降雪も予想されています。子どもたちには、安全な登下校について指導を行いましたが、ご家庭でも言葉かけや見守りにご協力をお願いします。

にっこり6年生は体育の学習にバスケットのパス練習をしていました。

期待・ワクワク体育館はかなり冷えていますが、子どもたちは元気に取り組んでいました。

喜ぶ・デレ寒さに負けず、半袖や半ズボンの子どもたちが多くて驚きます。

笑う3年1組では、算数の時間に棒グラフのかき方について考えていました。

笑う電子黒板を活用して発表にも取り組んでいました。

期待・ワクワクとても落ち着いて学習に取り組んでいます。3年生の成長ぶりも著しいです。

喜ぶ・デレ5年2組では、家庭科の調理実習の計画を立てていました。

笑う今回は、「ゆでる」調理のようです。じゃがいもやほうれんそうを調理します。

にっこり質問もたくさん出され、子どもたちが興味をもって取り組んでいることが分かりました。

期待・ワクワクしっかりと計画を立てて、安全においしく調理できるといいですね。

勿一小だより 1月19日(木)

晴れ新学期も2週間が過ぎようとしています。5年生の廊下には、書き初めの「強い決意」が並んでいて圧倒されます。5年生のやる気が感じられます。

喜ぶ・デレ年男、年女の5年生、今年の活躍を楽しみにしています!

にっこり今日は、4年2組と6年2組の授業研究がありました。どちらもタブレットを活用した授業でした。4年2組は、国語の学習で熟語の意味について考えました。

笑う知らない熟語でも漢字の訓読みを使って意味を予想し、当たっているかどうか確かめました。

期待・ワクワクグループで話し合いながら、熟語の意味を予想しました。

喜ぶ・デレ国語辞典で意味を調べ、確かめたら写真に記録しておきます。後で、全体で確かめるときに活用するようです。

にっこりタブレットを活用しながら、グループでの話し合いや調べ学習に活発に取り組む姿が見られました。

笑う学習のまとめでは、タブレットに担任から発展問題が送られてきました。子どもたちは、これまでの学習を活かして何とか解こうと意欲的でした。とてもうれしい姿です。

期待・ワクワク6年2組では、算数の時間にプログラミングの学習に取り組んでいました。

喜ぶ・デレタブレットを使って、プログラミングの基本操作を覚えていく学習です。

にっこり指示された内容が実行できるように、プログラムを組んでいきます。

笑うクリアするとステージが上がり、難易度が増していきます。次のステージを目指して真剣です。

笑う指示された内容が複雑で、とても難しく感じましたが、子どもたちはすらすらと解いていて驚きました。

にっこり友達と教え合ったり、確かめ合ったりしながら、意欲的に取り組んでいました。

にっこり子どもたち同士が学び合っている姿がとてもうれしいです。

笑う4年生も6年生もタブレット活用の力をぐんぐん伸ばしていて、とても感心しました。これからもどんどんタブレットを活用してほしいと思います。