勿一小だより 1月19日(木)

晴れ新学期も2週間が過ぎようとしています。5年生の廊下には、書き初めの「強い決意」が並んでいて圧倒されます。5年生のやる気が感じられます。

喜ぶ・デレ年男、年女の5年生、今年の活躍を楽しみにしています!

にっこり今日は、4年2組と6年2組の授業研究がありました。どちらもタブレットを活用した授業でした。4年2組は、国語の学習で熟語の意味について考えました。

笑う知らない熟語でも漢字の訓読みを使って意味を予想し、当たっているかどうか確かめました。

期待・ワクワクグループで話し合いながら、熟語の意味を予想しました。

喜ぶ・デレ国語辞典で意味を調べ、確かめたら写真に記録しておきます。後で、全体で確かめるときに活用するようです。

にっこりタブレットを活用しながら、グループでの話し合いや調べ学習に活発に取り組む姿が見られました。

笑う学習のまとめでは、タブレットに担任から発展問題が送られてきました。子どもたちは、これまでの学習を活かして何とか解こうと意欲的でした。とてもうれしい姿です。

期待・ワクワク6年2組では、算数の時間にプログラミングの学習に取り組んでいました。

喜ぶ・デレタブレットを使って、プログラミングの基本操作を覚えていく学習です。

にっこり指示された内容が実行できるように、プログラムを組んでいきます。

笑うクリアするとステージが上がり、難易度が増していきます。次のステージを目指して真剣です。

笑う指示された内容が複雑で、とても難しく感じましたが、子どもたちはすらすらと解いていて驚きました。

にっこり友達と教え合ったり、確かめ合ったりしながら、意欲的に取り組んでいました。

にっこり子どもたち同士が学び合っている姿がとてもうれしいです。

笑う4年生も6年生もタブレット活用の力をぐんぐん伸ばしていて、とても感心しました。これからもどんどんタブレットを活用してほしいと思います。