こんなことがありました
2016年10月の記事一覧
今日の小白井
今朝の小白井はきれいに晴れました。さわやかな秋空ときーんと冷える空気が秋を感じさせます。
そんな中、マラソン記録会に向けて児童たちが朝練をしていました。
さわやかな秋空のもと、すがすがしい気持ちで練習できましたね。高い空に秋を感じる朝でした。
そんな中、マラソン記録会に向けて児童たちが朝練をしていました。
さわやかな秋空のもと、すがすがしい気持ちで練習できましたね。高い空に秋を感じる朝でした。
小白井祭の練習
今日の音楽の時間は小白井祭の練習で、それぞれのパートに分かれての個人練習を行っていました。
まだまだ練習が始まったばかりで慣れていない楽器もありますが、子どもたちは一生懸命に練習に打ち込んでいました。
まだまだ練習が始まったばかりで慣れていない楽器もありますが、子どもたちは一生懸命に練習に打ち込んでいました。
日光を集めてみよう
3年生の理科では日光についていろいろ調べています。今日の実験では、黒い紙に虫めがねで日光を集めて、どうすれば早く焦げるようにできるのかを調べました。
児童は「あーでもない、こーでもない」と、虫めがねの向きを変えたり角度を変えたりして、どんな向きが一番早く焦がすことができるのかを見つけて、その理由もしっかりと答えることができていました。この実験は楽しかったらしく、「また休み時間にやりたい」と話していました。
児童は「あーでもない、こーでもない」と、虫めがねの向きを変えたり角度を変えたりして、どんな向きが一番早く焦がすことができるのかを見つけて、その理由もしっかりと答えることができていました。この実験は楽しかったらしく、「また休み時間にやりたい」と話していました。
本の朗読ワークショップ
今日はワークショップの一つとして、福島テレビから浜中順子アナウンサーが小白井小中学校に来てくださいました。
「本の朗読をするためには」を主題に、みんなが聴きやすい声の出し方や、同じ台詞や文章でも声の使い方一つで相手にいろいろな情景を伝えることができることを、楽しいお話を交えて学んでいきました。遠くの人に伝える話し方について、子どもたちは始めは意識せずに普通に声をかけていましたが、お手本を聴いたり、うまい人のまねをしたりでだんだんと情景を考えながら話すようになっていました。
最後は、現在小学5年生が国語で学習している「大造じいさんとガン」の朗読をしてくださいました。さすがアナウンサーと、子どもたちだけでなく、先生方も一緒になってプロの朗読を聴いていました。お忙しい中、相手に伝わる朗読の仕方を楽しく学ばせてくださり、ありがとうございました。
「本の朗読をするためには」を主題に、みんなが聴きやすい声の出し方や、同じ台詞や文章でも声の使い方一つで相手にいろいろな情景を伝えることができることを、楽しいお話を交えて学んでいきました。遠くの人に伝える話し方について、子どもたちは始めは意識せずに普通に声をかけていましたが、お手本を聴いたり、うまい人のまねをしたりでだんだんと情景を考えながら話すようになっていました。
最後は、現在小学5年生が国語で学習している「大造じいさんとガン」の朗読をしてくださいました。さすがアナウンサーと、子どもたちだけでなく、先生方も一緒になってプロの朗読を聴いていました。お忙しい中、相手に伝わる朗読の仕方を楽しく学ばせてくださり、ありがとうございました。
合同集会
今日は、合同集会が行われました。
まず、後期の児童会・生徒会役員の任命が行われました。
その後、読書感想文、理科自由研究の表彰が行われました。
後期も自分の役割を自覚して、しっかり活動してください。
まず、後期の児童会・生徒会役員の任命が行われました。
その後、読書感想文、理科自由研究の表彰が行われました。
後期も自分の役割を自覚して、しっかり活動してください。
学校の連絡先
〒979-3204
いわき市川前町小白井字将監小屋94-1
Tel 0246-84-2301
Fax 0246-84-2310
E-mail
ojiroi-e@fcs.ed.jp
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