中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
『福島県火災予防絵画・ポスターコンクールいわき市推薦作品審査会』において、市内200点の応募作品の中から3年鶴山さんの作品が『いわき市火災予防広報推進ポスター』として採用されました。このポスターは、今後、市内の公共施設をはじめとして、さまざまな場所に掲示され、広く市民に火災予防の啓発をしていくことになります。ポスターは2000枚作成されているそうです。
3月13日は、卒業式です。ちょうど1ヶ月前の今日、学年初めての卒業式練習が行われました。
教務主任の宮部先生より、卒業式の意義や卒業生に臨むことなどお話がありました。みんな真剣な態度で聞いていました。
校長先生から一人一人に卒業証書をもらえるのは人生で最後となる人がほとんどです。今年は在校生の2年生も式に参加します。保護者の方や在校生に届く大きな声で返事をすることで、成長の証を伝えましょう。
入退場の練習も行いました。
準備は1組、片付けは2組で行いました。少ない指示でもテキパキと行動できる3年生が頼もしい!快く仕事をやってくれてありがとう。
2月11日(土)Sリーグファイナルステージの日、県への切符をつかむために日々練習に取り組んできました。しかし、各地区6校➕推薦枠3校、その3校に新人戦3位の南中が推薦枠から出場できることになったため、いわき地区の予選には参加しませんでした。
ファイナルステージに出場し、切符をつかんだらこうして保護者の方々と喜びあって。。と思っていましたが、思わぬ推薦枠での出場でした。
次の目標は、県のベスト3に入ること!
今後もチームMINAMI、一丸となって頑張ります!
県のSリーグは、会場が体育館ということで、勿来体育館での練習を行いました。
外のコートとは違い、ボールの回転、インドアならではのゲームの展開など、課題をもって取り組みました。
伊賀コーチも現役プレーヤーなので、こうして練習相手になってくれたり、ボール出しをしてくれています。
休日の体育館確保を保護者の方がやってくれることもありがたい限りです。大会に備えてできる限り、その環境でやれるのも当たり前ではなく、保護者の方々の協力のおかげです。
感謝の思いを練習後に保護者の方に伝えています。いつも子どもたちのために、ありがとうございます。
2月12日(日)県選抜チームは、千葉県木更津高校での合同練習でした。
毎年インターハイに出場し、上位入賞を果たしている強豪校での練習は、一層レベルアップにつながったようです。
県選抜チームでは、誰よりも声をだし、楽しんでやっているそうです。頼もしい姿です。福島県を背負って戦うプレッシャーもありますが、伊賀くんならできる!
一年生の音楽の授業は、今年度も筝を行なっています。和楽器の優しい音色に癒されながら、初めての楽器に一生懸命取り組んでいます。チームで協力しながら、『さくらさくら』の曲の完成を目指します。
母集団から30個のデータを抽出し、平均値を求める作業です。
デジタル教科書では、あっという間に平均値を求められますが、電卓を使って求めます。
早く終わった人は、ワーク演習に進んで取り組んでいます。
『もう、こんな時間?』と、50分の授業があっという間に感じているようです。
それだけ集中して取り組んでいる証ですね。