こんなことがありました。

2020年8月の記事一覧

男子ソフトテニス部

8月7日、中体連3日目は団体戦が行われました。

初戦は中央台北中!

一番手の若松・伊藤ペアが4ー0で勝利

二番手の宮澤・若松ペアが4ー0で勝利

三番手の斉藤・風間ペアが4ー1で勝利

相手から1ゲームしか落とさずに3ー0で勝利しました。

次はベスト4をかけた三和中との対戦!

三和中は、個人戦で2ペアがベスト4、1ペアは一年生ながら東北チャンピオンがいる強敵でした。

その相手に

一番手の若松・伊藤ペアは4ー1で勝利

二番手の斉藤・風間ペアは0ー4で敗退

三番勝負になり、柳下・斉藤ペアは1ー3と後がない状態から追いつき、ファイナルゲームにもつれ込む接戦!

あと一歩及ばす、敗退しましたが、優勝した三和中を相手に追い込んだ試合は、保護者の方にも見せたかった熱い戦いでした。

三年生はこの大会をもって引退となります。2人しかいない三年生が最後まで後輩を引っ張りながらテニスの技術はもちろん、心も成長しました。

最後まで諦めず、苦しいときでも乗り切ってやり続けてこれたことは今後の人生で必ず役に立つ経験をソフトテニスを通して味わうことができたと思います。

保護者の方々にいつも感謝の気持ちをもてたことも彼らの頑張りにつながったと思います。

試合前もこの笑顔!戦える場があることを楽しみにしていました。

新人戦では優勝します!

たくさんの感動をありがとう!

男子卓球部

8月7日(金)、いわき市立総合体育館にて中体連男子個人戦(3年生)が行われました。

中央台南中学校から、シングルス3名、ダブルス3組が出場しました。

結果は、次のとおりでした。

【男子シングルス1回戦】

 高橋 渚 3-0(勝利)

【男子シングルス2回戦】

 飯塚雄基 3-0(勝利)

 入江恭平 3-2(勝利)

 高橋 渚 0-3(惜敗)

【男子シングルス3回戦】

 飯塚雄基 3-2(勝利)

 入江恭平 3-1(勝利)

【男子シングルス4回戦】

 飯塚雄基 3-1(勝利)

 入江恭平 2-3(惜敗)

【男子シングルス準々決勝】

 飯塚雄基 0-3(惜敗)


【男子ダブルス2回戦】

 村山暁洋・高木悠希 3-0(勝利)

 新妻高成・佐藤由知 3-0(勝利)

 持地 駿・猪狩颯汰 3-2(勝利)

【男子ダブルス3回戦】

 村山暁洋・高木悠希 3-1(勝利)

 新妻高成・佐藤由知 2-3(惜敗)

 持地 駿・猪狩颯汰 2-3(惜敗)

【男子ダブルス準々決勝】

 村山暁洋・高木悠希 2-3(惜敗)


中央台南中学校の選手全員が、初戦を突破する活躍を見せました。

接戦が多く、チーム全員の応援で勝ち取った勝利もあり、改めて3年生の仲の良さとチームワークを強く感じました。

勝ち負けに関わらず、充実感に満ち溢れていた表情が印象的でした。

8月9日(日)に行われる団体戦も全力で戦い抜きたいと思います。

女子ソフトテニス部

いわき市中体連ソフトテニス競技が、8月5日から7日の3日間にわたり行われました。

1日目

8月5日の個人戦の結果は、

大河原・小松ペアが、2回戦小川中と対戦し、惜敗。

遠藤・馬上ペアが、1回戦中央台北中との戦いに勝利したものの、2回戦で植田東中に惜敗。

荒井・上遠野ペアが、1回戦藤間中と対戦し、惜敗。

髙木・髙木ペアが、1回戦平三中との戦いに勝利したものの、2回戦で泉中に惜敗。

全てのペアが2回戦までに敗退したため、8月6日は、翌日の団体戦に向けて学校で最後の練習に励みました。

ゼッケンを付け合う子供たち

3日目

8月7日の団体戦は、1回戦で平三中と戦いました。

1番手 大河原・小松ペアは、ファイナルセットまで粘る戦いとなりましたが、惜しくも敗退。

続く2番手 遠藤・馬上ペアは、始めリードしていましたが、後半追いつかれ敗退。

3番手 荒井・上遠野ペアは、相手の鋭いコースを狙う攻撃に苦戦し、惜敗。

2回戦には進めませんでしたが、それぞれが自分の持てる力を精一杯出し切った試合となりました。

団体戦 1番手ファイナルゲーム

個人戦では3年生と共に、2年生も頑張りました。

 

チームを親身になって応援する姿、仲間の勝利を自分のことのように喜ぶ姿、ただ純粋にソフトテニスを楽しむ姿がとても印象的でした。

コロナの影響もあり、十分な練習もできず、様々な事が不安だったと思いますが、最後まで誰一人欠けることなく中体連を終えられたことをとても嬉しく思います。

男子ソフトテニス部

いわき市中体連ソフトテニス競技が、8月5日〜7日の3日間で行われています。5日、6日は個人戦、7日は団体戦です。

初日の結果は、

若松・伊藤ペア、斉藤・斉藤ペアがベスト8進出。

柳下・風間ペアは、2回戦で平三中に善戦したものの、2ー4で敗退。

宮澤・若松ペアは、1回戦で平一中に勝利したものの、2回戦で内郷一中に2ー4で敗退。

2日目の結果は、

若松・伊藤ペアが準々決勝に進出し、小名浜二中に0ー4で敗退しましたが、5位入賞となりました。

斉藤・斉藤ペアは、内郷一中にファイナルの接戦でしたが、敗退しました。

団体戦の初戦は中央台北中です。チーム一丸となって頑張ります!

85ペア出場の中、5位!

初戦は1ポイントも相手にとらせず、完全勝利!

拾って拾って拾いまくりました!粘り強く戦えるダブル後衛!

試合前、気持ちを落ち着かせ、集中しています。

 全試合のビデオ撮影を頑張ってくれました。

 

県中学校テニス選手権 男子の結果

8月1日(土)~2日(日)に、郡山庭球場で開催されました。生徒たちも団結して試合に臨むことができ、3年生の部で、南中2チームが優勝と第2位を奪取することができました。

2日目の個人戦も、駒崎・土方組が第2位、佐藤・伊東組が第3位、辨野・齋藤組が第5位、吉田・鈴木組が第7位入賞しました。石井・蛭田組は、ベスト16でした。

みんな暑い中頑張り、3年間の成果を発揮しました。素晴らしい闘いでした。