こんなことがありました。

出来事

授業を参観していただきました

いわき市教育委員会の学力向上アドバイザーの先生方にお越しいただいて、授業を参観していただきました。

授業後には、授業の様子の感想や先生方の授業についてのアドバイスをいただきました。

先生方の授業力向上につなげていきます。

新人駅伝大会の結果より

土曜日に行われた市新人駅伝大会は、女子が10位男子が14位となりました。

応援ありがとうございました。

9月に行われる中体連本番ではさらに上を目指して頑張っていきます。

いよいよ明日号砲です!

市新人駅伝大会に向けて特設駅伝部のみなさんは12月から朝練を続けてきましたが、いよいよ明日、大会本番を迎えます。明日の大会に向けて、最後の練習です!

活躍はまだまだ続く

今週も表彰を行いました。

スペコン、美術展は受賞者が多数のため、代表者への表彰となりました。

 

福島県小中高校生卓球競技選抜強化リーグ大会 男子シングルス「第2位」

 

冬のスペリングコンテスト (1月13日に1,2年生が実施)

「満点賞」1年生23名、2年生32名

 

福島県造形作品秀作審査会

平面の部「特選」1名

立体の部「特選」3名

 

いわき市小中学校美術展「特選」1年生6名、2年生23名、3年生25名

 

ふくしま浜街道・桜プロジェクトPR動画コンテスト「努力賞」参加生徒4名

楢葉町の国道6号で桜の祈念植樹を行いました

 前日に活動10周年を記念した式典が行われた「桜プロジェクト」。1月29日(日)には広野町および楢葉町で実際に桜の祈念植樹が行われ、平三中からは7名の生徒が参加しました。

  平三中の生徒たちは、楢葉町の国道6号を担当。道の駅ならは手前の場所です。晴天にも恵まれたこの日、生徒たちは1人1本ずつ桜の苗木を植樹しました。

  学年も部活動も様々ですが、「社会のために自分たち中学生ができることを実行したい」という気持ちは同じです。ぜひこれからも様々なボランティア活動や社会貢献活動に参加してくださいね!

 

桜プロジェクト10周年記念式典に参加しました

 震災後に「国道6号を桜の花でいっぱいにしよう」と始まった桜の植樹活動。10年が経ち、1月28日(土)にJヴィレッジで記念式典が行われました。6年間様々な活動に参加している平三中ですが、その第1期生とも言える平三中を5年前に卒業した生徒、そしてその活動を受け継いでいる1年生の3名が参列しました。

 式典前には福島テレビさんのインタビューにも答えました。この日参加した唯一の中学生団体でしたが、堂々と受け答えをする姿に、この1年間の成長を感じます。

 

 また、この日に向けて活動PRビデオも制作しました。東日本大震災が起こった時にまだ1歳だった生徒たちに当時の記憶はありませんが、思いが込められたメッセージボードなどを見て回る姿を収録しました。その作品「私たちが綴るSAKURA STORY」は大学生や高校生たちも参加したコンテストで努力賞を受賞。賞状と副賞が授与されました。 

 翌日には実際に桜の植樹活動が行われます。これからも10年、20年と活動が続き、国道6号を桜の花でいっぱいにしていきたいですね!

 

表彰

昨日の帰りの放送で表彰を行いました。

 

いわき市中学校書道展「特選」9名

 

第50回福島県アンサンブルコンテスト

金管七重奏「金賞」 打楽器三重奏「銀賞」

第43回いわき市中学校美術展

○お知らせ○

1月21日(土)から23日(月)の3日間の間、いわき駅前「ラトブ」において、第43回いわき市中学校美術展が行われます。

実に3年ぶりの開催となる市中学校美術展、いわき市内の中学校から多数の美術科授業作品が出展されております。

本校からも絵画作品30点、立体作品20点に加え、福島県生徒造形秀作審査会で特選に輝いた作品4点も出展しております。ぜひお越しいただき、生徒作品をご覧ください。

 

会場 いわき産業創造館 ラトブ(6階 企画展示ホール)

期間 令和5年1月21日(土)〜1月23日(月)

時間 10:00〜16:00

※最終日の入場は、14:30までとなります。

また、会場での感染症対策にもご協力をお願いします。

 

この時期になると・・・

3年生にとって「中学校生活最後の〇〇」という言葉が多く聞かれるようになってきます。

今日、明日は「中学校生活最後の『定期テスト(学年末テスト)』」です。

大切な進路決定に向けてがんばっています。

 

1,2年生は学力テストを実施しました。

3学期最初の表彰

3学期最初の表彰は年末に行われたバドミントン大会での入賞です。

いわき市ジュニアバドミントン大会 男子シングルス「3位」

 

帰りの放送の様子です。

週番生徒

放送委員会の生徒