小名浜第二中学校 Onahama2 Junior High School
小名浜第二中学校 Onahama2 Junior High School
今日の出来事
サッカー部 いわきリーグ戦
先週に引き続き、3/16(土)にいわきサッカーリーグ戦、泉中どの試合が行われました。
1年生 美術
彫刻「思いを動きにこめて」が完成間近です。充実した時間や頑張っている時間の自分をモチーフに、いきいきとした動きを表現しました。ねん土を使いきらないと、完成にならないので、集中して取り組んでいます。間に合いそうもなく、持ち帰って制作している生徒もいます。最後まで、自分で納得できるように頑張ってほしいものです。
1年生
6校時の学活の時間を使い、学年最後のレクリエーションを行いました。タグラグビーのひもを使った鬼ごっこです。クラスごと、男女、2班に別れて総当たりです。ALTのレイ先生、アリッサ先生も混ざって、全力疾走です。
応援の声も校庭に響きわたります。結果は僅差で、1.2組が同点総合優勝でした。体育教科員の皆さん、準備、片付け、進行、ありがとうございました。
第73回卒業証書授与式ダイジェスト
卒業式の様々な表情、たくさんのシーンの中からいくつかあげてみました。3年生、ありがとうございます。1,2年生も準備から式当日、片付けまでありがとうございます。来賓の方々、保護者の方々、小名浜二中の教職員スタッフ、たくさんの方々で創り上げた卒業式です。
1年生から3年生へ卒業おめでとうのメッセージ
卒業式の当日、1年生から3年生へ卒業おめでとうのメッセージが飾られました。晴れの日にうれしいはなむけの言葉をありがとうございました!
最後の学活
卒業証書授与式後、最後の学活が行われました。担任の先生のお話や生徒からのサプライズなど、またひとつ思い出がふえました。教室で過ごした中学校生活への愛しさに、生徒の皆さんの目には涙があふれていました。この素晴らしい生徒たちの卒業を祝うと共に、今後の活躍に期待したいと思います。保護者の皆様には、あらためてお祝いを申し上げますとともにご理解とご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。
第73回卒業証書授与式(式辞、送辞、答辞)
本日の第73回卒業証書授与式で、103名の卒業生が小名浜二中を巣立ちました。厳粛かつ感動的な式でした。卒業生の前途を祝福いたします。ご来賓の方々、保護者の方々ありがとうございました。まずは、式辞、在校生代表の送辞、卒業生代表の答辞をPDFで掲載しますので、ご一読ください。
校長式辞.pdf 在校生代表送辞.pdf 卒業生代表答辞.pdf
心を込めて会場準備 3.12
2年生が中心となって卒業式の会場準備。細かな所までのこだわりって大切です。吹奏楽部も練習。明日の卒業式、3年生の晴れ舞台です。
☆明日の駐車場ですが、雨で校庭がぬかるんでいます。ヒールとかだとちょっと大変かも。ぬかるみ対策をお勧めします。
3年生もあと一日!そして、お花のプレゼント♪
3年間過ごしてきた仲間とメッセージを交換したり、別れをかみしめていました。
桂先生から卒業生のみなさんにお花をいただきました。「きれい!!」「すごい!!!!」と感動と喜びにあふれています。ありがとうございました。
3年生最後の給食 3.12
3年生にとって最後の給食です。明日の卒業を祝ってお赤飯。これまで9年間、給食を食べてきました。もしかしたら、人生最後の給食になるかもしれません。給食は材料を吟味して丁寧に丁寧につくっていただきました。給食センターの方々に感謝です。「食」は「人」を「良」くすると書きます。これからも食事を、楽しく、生活を豊かにするもの、として、命をいただく、ことに感謝して食べていきましょう。
3年生最後の学年集会
今日は3年生最後の学年集会がありました。内容は卒業おめでとう!そして、感謝です。
まず、初めは「スタジオすえ」が制作した、入学してから今まで3年間の写真を、すてきな音楽と共にスライドショーにして鑑賞しました。
若いころ(?)の自分や友達をみて、成長を実感していました。
今までお世話になった、転出された先生方からもサプライズでメッセージをいただきました。
その後、生徒から先生方に感謝の言葉と歌をサプライズでプレゼントしてくれました。生徒の歌声に先生方は心から感動しました。ありがとうございました。3年生のみなさんに出会えてよかった!!時間がないなかで、準備してくれたサプライズ係のみなさんもありがとうございました。
最後は先生方からみなさんへお話です。先生も生徒も涙涙涙
感動に包まれました。
3/9 福島東稜 AMBITIOUS CUP
春なお浅く、朝夕まだまだ冷え込むこの時期ですが、雪がしんしんと降る猪苗代町で福島東稜 AMBITIOUS CUPが開催されました。
県内外から多くのチームが集まり、白熱した試合が繰り広げられていました。本校バスケットボール部女子は、「HXL」、「K-Trust」、「福島ファイヤーボンズU15女子」、「磐梯ブラックダイヤモンズU15」の4チームと対戦しました。
また、昼休みには東稜高校の星先生によるバスケットボールクリニックが開催され、明るく楽しく、講座を受けていました。
次は23日、24日のハワイアンズカップ!がんばりましょう!Keep the faith!
サッカー部 いわきサッカーリーグ2024
いわきサッカーリーグ2024が始まりました。
初戦となった3/9(土)は、新舞子フットボール場にて、古河電池との一戦。
これからリーグ戦が続きます。
一戦一戦頑張っていきます!
卒業式予行 3.8
来週の3.13は卒業式。一通り通しての予行です。まだ少し余裕のある表情ですが、当日はどんな表情になるのでしょうか? 態度立派です。3年生が登校するのは卒業式を含めてあと3日。たくさんの思いを伝えたいですね。
⭐︎2学年⭐︎
総合学習の時間に、進路についての学習を行いました。
『進路に向けての見通しをもとう』
1年後の進路実現に向けて、受験のこと、今後の流れについてしっかりと話を聞いていました。3年生からのアドバイスにもありましたが、今からでも遅くない!
進路選択の幅を広げるための努力をしていきましょう。先を見通して、学習に取り組む姿勢の改善をはかれることを期待しています。
⭐︎2学年⭐︎
第25回修学旅行実行委員会
一生懸命作業しています。何をやってるかは明日、分かりますよ。お楽しみに。
⭐︎伝えたい思い⭐︎
三年生が使用している階段に、生徒会メンバーが作成したステキなメッセージ。
感謝の思いを伝えたい!
2週間前から放課後の時間を使って、アイディアをもちより、作成してきました。
登校した三年生も喜んでいました。
一歩、一歩、前へ進むときに小名浜ニ中で過ごした3年間の思い出がよみがえってきますね。
美術部の皆さんが作成してくれた龍には、2年生が一人一人メッセージを書きました。
部活動で、委員会で、お世話になった3年生、常に先輩の背中を追いかけてきました。感謝の思いでいっぱいです。
そして3年生から2年生にもサプライズでメッセージが階段に掲示されていました。
先輩、後輩の関係に心があったまる思いです。
校舎裏の桜が咲いていました。寒い毎日が続いていますが、春はすぐそこですね。
三年生の皆さん
受験おつかれさまでした。
美術部
もうすぐ卒業する先輩に、2年生と美術部でメッセージを作成し、その展示を3年生の使う階段に行いました。
無事進路希望が成就するよう、願掛けの意味も込めて、美術部が龍を作成し、2年生が水晶を作って、その中にメッセージを込めました。
最後までがんばれ3年生‼️
⭐︎男子ソフトテニス部⭐︎
3月3日(日)第18回福島県Sリーグ決勝大会が福島市で行われました。
前日には福島民友の一面に出場するチームが掲載されました。
小名浜ニ中は、去年に引き続き2年連続の出場です。
『常に挑戦者!』の気持ちで大会に挑みます。去年は、予選リーグで敗退したので、今年は決勝トーナメントに進出し、いわき勢初となる優勝をこの手で掴みます。
1番チームが目立つように、そしてプライドをもって戦えるように、勝利のVを掴めるように、一生残るものだからこそ、写真撮影も手を抜きません。
リーグは、フリー抽選で、高瀬中、大東中との対戦となりました。
初戦の高瀬中は、一月の東北インドアでも準決勝で対戦し、県選抜4人もいる強豪です。その相手に2ー1で勝利しました。
この勢いで、
と大東中との対戦に臨みましたが、勝負はそう上手くいきませんでした。
できるはずのことができない、プレッシャーとの戦いに耐えながらも3番勝負のファイナルで負けました。
三つ巴で得失点差で2位となり、決勝トーナメントに進出することはできませんでした。
悔しくて悔しくて、あふれてくる涙。
一生懸命やってきたからこそ、悔し涙が出てきます。
フェアプレー賞
この悔しさを忘れてない!
次は、保護者の含めてチームみんなが笑顔で写真を撮れるように頑張ります。
『自分に負けない!』あらたなテーマです。
3年生 美術
完成したパッケージ作品のうち、「アクアマリンふくしまで販売する」と設定したものを、実際にアクアマリンのショップの方に見ていただき、それぞれの作品に丁寧な感想や評価をしてもらいました。ショップの代表の方は、小名浜二中の卒業生だそうです。 卒業式まで10日を切りましたが、後輩のために、ギリギリまで作品を展示させてください。
⭐︎式歌練習⭐︎
1、2年生合同で卒業式の式歌練習を行いました。
卒業する3年生の心に響く歌声を届けます♪♪♪
⭐︎修学旅行説明会⭐︎
2月29日(木)午後から修学旅行説明会がありました。
進行や工程表の紹介、保護者受付などは実行委員が行いました。
前日もリハーサルを行いました。
実行委員の集まりは24回を数えました。
たくさんの人の前で発表するのは緊張しますよね。少しでも保護者の方や生徒にしっかり伝わるように、スライドの工夫や話し方など練習をしてきました。
受付では保護者の方に気持ちのいい挨拶をして、資料を配布しました。
あと1ヶ月で3年生となる自覚をしっかりともって生活し、自主的な修学旅行になるよう、つなげてほしいと校長先生からお話しがありました。
話しを聞く姿勢も立派でした。
8人の実行委員は、この修学旅行を誰よりも楽しく、一生思い出に残るものにしたいと思って活動しています。
人のために働くことをいとわず、頼まれた仕事を快く引き受けてくれる頼もしい存在です。
実行委員を支え、みんなで最高の修学旅行にしましょう。
県立高校入試事前指導 3.1
いよいよ来週の3/5(火)から県立高校入試です。まずは3/5の学力検査。集合時間や持ち物など担当の先生と打合せをしました。受験票、大切にしてください。校舎と武道館の間の梅の花、咲いています。「花開く!」です。☆車で行く場合、高校によっては周辺の道路がかなり渋滞する場合があります。特に、小名浜から平、湯本、内郷方面に行く場合渋滞が予想されます。出勤の時間帯であるのに加えて、たくさんの受験生が同じ時間に集中するので、余裕を持って向かってください。どこで降りて、どのくらい歩くのか、イメージがわかなかったら、気分転換も兼ねて家族でこの週末に下見に行くのもいいかもしれません。☆☆入試の時期には無断駐車、路上駐車の苦情が入ります。迎えに行くときには、生徒と待ち合わせの場所、時間をよく確認してください。
⭐︎2学年⭐︎
3.11キャンドルメッセージを書きました。
東日本大震災への思いや、自分が住んでいる地域が『これからどんな地域になってほしい』か、『自分はどうしていきたいか』などのメッセージを書きました。
3月11日にアクアマリンパークに飾られます。ぜひ足を運んでみてくださいね。
エコキャップの回収 JRC委員会 2.28
JRC委員会が呼びかけて集めたエコキャップを業者さん(タオ・エンジニアリング)に託しました。これまで先輩方が集めたものを含めて、トラック2台分もありました。計約500kgぐらいになるそうです。エコキャップは石油からつくられるプラスチックなので、廃プラ分解油として軽油や重油にリサイクルされ、バーナーや機械燃料に再利用されます。その利益の一部が「世界の子どもたちにワクチンを(認定NPO法人 世界の子どもたちに 日本委員会)」という活動の寄付金になるそうです。私たちの活動が世界の子どもたちの命を救うことにつながるということですね。
⭐︎2学年⭐︎
2月29日(木)は、修学旅行説明会があります。そのための準備を実行委員で進めています。
工程表の紹介は、オクリンクで作成し、原稿も自分たちで考えました。
配布する資料の帳合いも行いました。
学年フロアに掲示しているスローガンは生徒に書いてもらいました。
鎌倉・横浜を迷わず、スムーズに研修ができるために、下見をしました。
保護者の皆様へ
2月29日(木)13時35分から修学旅行説明会を体育館で行います。
昼休みに会場の準備を行いますので、13時20分以降の受付とさせていただきます。また、体育館は冷えますので、防寒対策をしてきてください。
修学旅行説明会後に、新年度の学級役員決めを行います。
よろしくお願い致します。
⭐︎男子ソフトテニス部⭐︎
2月25日(日)富岡町テニスコートで練習試合を行いました。県外、いわき市外からもたくさんの学校が集まりました。それぞれのレベルに合わせて、試合を行い、課題を見つけることができました。
今週末には、県Sリーグ大会があります。インドアの大会ですが、外コートでのこうした練習試合の中で、考えながらプレーすることは実践に生かされます。
県選抜の2人は、宮城県で行われた東北六県対抗に出場しました。
都道府県対抗前の前哨戦ともいえるこの大会は、各県ともベストメンバーで挑みます。2人ともフル出場でチームに大いに貢献したようです。
結果は2位でしたが、新たな課題を見つけ、本番までしっかり調整して臨みます。
卒業式全体練習1回目 2.22
卒業式全体練習では式の意義や流れ、礼法と入退場、式歌の練習をしました。気温が低い日でしたが、緊張感を持って練習していました。全校で一つのことをする貴重な機会です。これから更に式のクオリティを上げていきます。
⭐︎男子ソフトテニス部⭐︎
2月17日(土)ダンロップウィンターフェスティバル大会が行われました。
この大会は、すべての選手が出場できる団体戦、そしてベンチコーチがない唯一の大会です。オレンジの部、チャレンジの部に3チーム出場しました。
チャレンジの部Aチームの目標は、優勝して埼玉で行われる全国交流大会への切符を手にすることでした。予選リーグは1ゲームも落とさず、1位となり、準々決勝へ。その相手は、小名浜ニ・三和連合チームでした。同校対決にお互い、応援にも力が入りました。
三番勝負は、三和中の2人に惜しくも負けしまい、悔しい経験をしました。
そして、オレンジの部に出場した6人の目標は、優勝!去年、優勝しているので、優勝カップを再び手に!
オーダーやペアリングも自分たちで考え、試合に臨みました。
準決勝では、中央台南中相手に、3番勝負ファイナルにもつれる接戦でした。みんなが一つになってその接戦を制しました。
1人1人がチームに貢献するプレーをしました。練習は裏切らない!そう感じた試合だったようです。
保護者の皆さまの応援が力になりました。感動を分かち合えましたね。
Sリーグ決勝大会もこの勢いをさらにパアーアップして挑みます!
生徒会委員会 2.19
後期活動の反省と3年生から1,2生への引き継ぎです。2月中に各委員会ともに2年生が活動の中心になります。こうして伝統が受け継がれていきます。
今日の昼休み 2.19
昼休みの過ごし方は様々です。図書室、プルタブ整理の生徒たちありがとうございます。3年生では進路の決まった生徒たちがお盆洗いをしてくれています。これから受験をする友人達が少しでも余裕を持てるような配慮です。受験は団体戦ってよくわかっていますね。質問に来る生徒、美術の作品の相互評価をする生徒たち、トイレのサンダルもしっかりです。今日の6校時は生徒会委員会、3年生からの引き継ぎです。
ソフトテニスダンロップカップ大会
2/17土は男子、2/18日には女子の試合が行われました。チャレンジの部には1年生達が出場。少し緊張したみたいです。オレンジの部と合わせて元気にプレーしました。応援の保護者の方々ありがとうございます。
女子バレーボール選手権大会 2.17,18
2月17日、18日の2日間に渡り、いわき選手権大会が行われました。予選リーグ2位で2日目に進出し、四倉中、江名中と格上との対戦が続きましたが、粘り強く戦い抜き、2位トーナメント3位となりました。さらなる上位進出をめざして、練習していきたいと思います。
⭐︎女子ソフトテニス部⭐︎
2月10日(土)いわき市Sリーグファイナルステージ大会が行われました。
出場できる学校は、市新人戦ベスト8で、この大会で1位になると県大会への出場切符を得られます。
植田東、好間中に勝利、植田中に敗退し、予選リーグは2位で決勝トーナメントに進出しました。
決勝トーナメント初戦の相手は、新人戦1位の草野中でした。
3番勝負にもつれる大接戦となりました。残念ながらあと一歩及ばす、負けてしまいましたが、確実に力をつけていることを選手も実感しました。
3位入賞に、みんないい笑顔で終われた大会でした。
今週は、ダンロップウィンターフェスティバルがあり、全員が出場できる大会です。
頑張ります!
⭐︎2学年⭐︎
数学の授業では、図形から確率の学習に入りました。
小学校6年と中学校1年で習ったことを復習したあと、ある実験にチャレンジ!
『くじは先に引く?あとに引く?どっちが有利なのかな?』
カードの引き方もそれぞれ。
グループごとに楽しんで実験していました。果たして結果は。。。
⭐︎2学年⭐︎
修学旅行のしおりの表紙は、美術部のみなさんが担当してくれています。
それぞれ書いたものをみんなでセレクションしました。
誰の作品が選ばれたかは、お楽しみに。
⭐︎男子ソフトテニス部⭐︎
2月10日(土)
来週のウィンターフェスティバルいわき大会に向けて、練習試合を行いました。
団体戦で3チーム出場します。チャレンジの部に出場する2チームはそれぞれ上位に勝ち進み、同校対決することが目標です。
オレンジの部に出場するチームは、来月行われる県Sリーグ県大会に向けて、田村高校の合同練習に参加させてもらいました。
田村高校の監督の先生は、U14女子のコーチを務めています。基本練習から実践練習まで丁寧な説明を真剣に聞いて、意識を高く持って取り組んでいました。
自分から進んで高校生にアドバイスをもらっていました。
県選抜の2人は、宮城遠征でした。東北高校の選手と練習試合、格上の相手になかなか一本取ることは難しいですが、こうした経験ができるのも県を背負う選手として貴重な経験です。
チームはそれぞれの場所で『自分を超える』努力をしています。
バレーボールリーグ戦
1月末から行われたリーグ戦は、2部リーグ8チームの総当たり戦で行われましたが、4勝3敗で4位という結果でした。
粘り強くボールをつなぎ、1試合ごとに、成長を感じさせる大会となりました。
さらに上位進出をめざして、これからも練習に励みたいと思います。
1学年
2時間目は2組で、6時間目は1組で研究授業が行われました。
2組では、総合的な学習の時間で職業調べをしたことを生かして、自分が就きたい職業名をあげ、その夢を叶えるために自分の生活をどう見直していくか、という内容を代表が発表しました。 1組では、自分が抱える学習の悩みを班で共有し、その悩みに対するアドバイスをお互いにし合うという内容でした。
3年生が県立高校前期受験を前に緊張しているのが、1年生にも影響しているのでしょうか。2クラスとも、自分の将来や現在の問題点を真剣に考え、意欲的に活動に取り組んでいました。
⭐︎2学年⭐︎
修学旅行のホテルは、1日目が浅草、2日目が舞浜です。
ホテルの部屋割りを決めました。
自分たちで話し合いながら決めましたが、なかなかスムーズにはいかないようです。
それでも『こうしたらいいんじゃないか』お互い意見を出し合いながら、決めていました。
班別自主研修の計画表作成も最終確認です。地図を見ながら、シュミレーションしていました。
R6年度新入生への説明会 2.7
来春の新入生と保護者対象の説明会、6年生の皆さんはしっかりと説明を聞いていました。生徒会役員の生徒たちは二中の1日の生活を説明してくれました。小学校生活はあと2ヶ月、自分の役割をしっかりと果たして小学校の良いところを伸ばしてきてください。様々な手続き等がありますので、期限までの提出をお願いします。
昼休み 2.6
今日の昼休みは校舎内で過ごします。3年生は復習や入試問題、面接の練習など今できることをしっかりとヤルしかないですね。文集委員は日程とにらめっこです。生徒会役員のみなさん、ツバたん を浸透させてください。
私の折々のことばコンテスト 2.6
中学生の心に響いた一言をつづる「私の折々のことばコンテスト2023」に本校3年生の作品が佳作に入賞しました(朝日新聞社主催,2/6掲載)。修学旅行の一場面でのできごとをつづったものです。こんな友人の関係って素敵ですね。それを素直に受け入れ「ぼくもこんな人になりたい」と思う筆者の感性も素敵だと思います。
市中学校新人駅伝競走大会
2月3日(土)に市中学校新人駅伝大会が開催されました。本校より男女1チームが参加し、女子13位、男子20位の成績でした。最後までたすきをつなごうと頑張りました。
⭐︎男子ソフトテニス部⭐︎
2月3日(土)いわき市ソフトテニス強化練習会が南の森テニスコートで行われました。
いわき市内の各校3ペアが参加し、講師はルーセント(株)の方と茨城県のクラブチーム所属の選手でした。
午前中は、ストロークやボレーなど基本練習を中心に行いました。練習始めのアップを率先して行ったり、自分から進んで講師の方に質問していました。
技術向上に貪欲に学ぶ姿勢が見られました。
午後は試合を行いました。講師の方に試合を申し込んでいました。果敢に強い相手に挑む姿は、よりレベルアップしたい思いが伝わりました。
試合後は、アドバイスをもらい、今後の練習に生かしてくれることでしょう。
全国大会でまた再会できることを約束していました。目指せ、全中!!!
⭐︎2学年⭐︎
修学旅行の鎌倉・横浜の班別自主研修の計画表は、Wordで作成します。技術の授業で習っているだけあって、入力もスムーズ!
計画表の枠は、生徒が作成したもので、工程が分かりやすく、これを見れば当日の工程が人まで分かります。
修学旅行に向けて着々と準備が進んでいます。まさに準備も自主的に!
マスコットキャラクターの名前が決定しました!
小名浜第二中学校のコシアカツバメをモチーフにしたマスコットキャラクターの名前が、ついに決定しました。
名前は「ツバたん」です。
全校生徒からアイディアを募集し、各学級役員による選定、そして生徒会役員で選定を行いました。
正面の玄関から入り、
右手にポスターが貼ってあります。
本校へお越しの際には、是非ご覧ください。
3年生 美術
2学期の最後に「いわきの魅力を伝えるパッケージ」のプレゼンテーションをしました。男子は女子全員のプレゼンを順番に見聞きして、終わったら逆という展開です。
それぞれに「一番商品化したい」と思えるパッケージを選んでもらい、各クラスの男女別のグットデザイン賞を決めました。その後それぞれのクラスで、教科員からグットデザイン賞として表彰してもらいました。
能登半島地震への支援 1.31
1/26(金)、能登半島地震への支援として、生徒会と教職員からの募金を福島民報者小名浜支局に託しました。生徒会長と副会長、顧問教師が来校していただいた職員に手渡ししました(1/30の福島民報掲載)。集まった募金は13万8122円でした。協力していただいた方々ありがとうございます。被災に遭われた方々のために何ができるか・・・。実際に現地に行ってお手伝いをすることは難しいとすれば、募金もその一つですし、被災地の惨状を知ることや被災された方々の苦労や悲しみを思うことなど、気にかけることが大切だと思います。少しでも早く日常の生活に戻ることを祈ってます。
美術部 校外学習
27日(土)駅前のラトブで行われた「FUKUSHIMA Next Creators Challenge 2023」に参加してきました。 自分達が9月に制作したコマ撮りアニメーションが紹介されていたり、県内の中高生が制作したデジタルアート作品を鑑賞したりしました。また、アニメ制作でお世話になった伊藤 有壱先生(東京藝術大学教授)の講演も視聴しました。少し難しい内容でしたが、今後の制作の指針になると思います。
〒971-8151
福島県いわき市小名浜岡小名字池袋11
TEL 0246-54-7455
FAX 0246-54-7456
小名浜二中マスコットキャラクター ツバたん
小名浜二中には毎年コシアカツバメが飛来し、たくさんの巣をつくります。そして、雛たちが元気に育ち、やがて二中を旅立っていきます。
自然との共存を大切にしたいとの思いから、生徒がデザインとキャラクター名を考えました。これからの小名浜二中のシンボルです。