出来事
校庭で朝会。表彰あり。教育実習生あいさつあり。
普段は放送で行っている朝会ですが、今回は体育祭の朝練の後ということもあり、校庭で行うことになりました。
まずは、表彰です。
第46回福島県中学生学年別卓球選手権大会いわき地区予選
・3年男子シングルス 第5位 ・3年男子シングルス 第5位
・1年女子シングルス 第3位
第24回中学女子春季選抜ソフトボール大会
・第3位
中体連に向けて、各部がんばっております。今後の健闘も祈っています。
今日から、本校の卒業生が教育実習に来ています。
5月31日(金) までの3週間です。生徒たちとのふれ合いと通して、充実した教育実習となることを期待しています。
石巻・女川スタディツアー(8)
すべてのプログラムを終えて、女川駅を後にした3人。しかしこれで終わりではありません。このあと課題を持ち帰り、それぞれの地域でさらに考えを深めます。
そして7月中旬には東京での2泊3日のプログラムが待っています。街頭募金、パラスポーツ体験、ワークショップ…これからも様々な体験を通して、それぞれのキャリアを重ねていきましょう!
石巻・女川スタディツアー(7)
最後のセッションでは、これから自分たちが取り組むべき課題について考えまとめていきます。2日間を共に過ごした生徒たちはすっかり打ち解け、活発に話し合う姿が見られました。
石巻・女川スタディツアー(6)
まずは女川町長の講話と質疑応答です。問題意識の高まった生徒たちからは次々と質問が寄せられ、町長さんもひとつひとつ丁寧に答えてくださいました。
石巻・女川スタディツアー(5)
翌日も晴天に恵まれました。整備の進む沿岸に建つ女川まちなか交流館で、この日のセッションが始まります。
また、自由時間には番組制作のためのインタビューなども実施しました。
石巻・女川スタディツアー(4)
女川に移動したあとは、夜のワークショップです。この日の学習を振り返りながら、グループごとにまとめて発表を行いました。
石巻・女川スタディツアー(3)
次に、多くの児童・職員が亡くなった大川小を訪れて、娘さんを津波で亡くした語り部の方からお話をお聞きしました。津波が襲った当日の様子に皆言葉を失いました。
石巻・女川スタディツアー(2)
続いて訪れたのは、石巻まちづくり情報交流館。館長さんから当時の様子や復興までの歩みを伺いました。
石巻・女川スタディツアー(1)
中学生の自分たちに何ができるかを考え、地域社会の中で実践している平三中のキャリア教育。5月11・12日には3名の生徒が石巻・女川で行われたスタディツアーに参加しました。
まずは、震災翌日から手書きの壁新聞を発行し続けた石巻日日新聞で当時のお話を聞きました。
午前に引き続き、午後は
前期生徒会総会が体育館において行われました。
生徒会本部を始め各常任委員会の活動計画や方針が承認され、令和元年度の平三中がスタートしました。
【生徒会スローガン】
清き伝統を守り
共に未来を紡ぐ
~For Our Futufe ~
これからの平三中生徒会のますますの活躍に期待してます。
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