こんなことがありました。

2022年4月の記事一覧

お知らせ ファイトー!

昨日から突入したGW。各会場で大会が開かれています。

新舞子サッカーグランドでは、いわき民報カップサッカー大会準決勝。

昌平中と対戦し、惜しくも0-1で敗れました。この敗戦を糧に、次なるステージへ進みます。

新舞子グランドでは、ソフトボール春季大会も開かれています。2日間にわたり、熱戦を繰り広げます。

互いに得点を取り合う乱打戦となりました。

勝敗の行方はいかに・・・。

総合体育館では、男女学年別大会が行われました。初日の男子。

決勝トーナメントに勝ち上がるも、あと1勝が足りず、県大会出場を逃しました。

こちらも今回の大会の反省を生かし、中体連に向けて、新たなスタートです。

2日目は女子。出場選手全員が予選リーグを突破し、決勝トーナメントへ進出。

4名ペスト16に勝ち進み、県大会出場を果たしました。そのうち、2名がベスト8へ進出。

各部、各選手ともうれしい思いや悔しい思いを抱いていました。中体連までは、まだまだ時間があります。今、なすべきことを理解し、1日1日を大切に過ごすことが勝利への近道です。スキル(技術)だけでなくメンタル(心)を鍛えることも大切。自分を信じて、仲間を信じて頑張っていきましょう。

これからも応援、よろしくお願いいたします。

お祝い 活躍の場は 校内だけにとどまらず

小名浜一中生の活躍の場は、校内だけではありません。

地域の硬式テニスクラブに所属し、各種大会で活躍している生徒の表彰の様子です。

シングルスでは、東北大会でペスト4。ダブルスでは、県大会で優勝するなど、今回は、3つの大会での表彰を校長室で行いました。

今後も、夏に行われる全国大会出場を目指して、さらに練習に励みたいと決意を新たにしていました。

頑張れ、小名浜一中生!

汗・焦る 青春の汗 キラリPartⅡ

週末の部活動の続きです。

体育館では、男子バレー部がゲーム形式の練習中です。

一球ごとに顧問から声をかけられながらプレーを確認しています。

校庭では、ソフトボール部が練習試合。

連休中の大会に向けて、ゲーム感覚を取り戻すことと、細かいプレーを見直しました。

試合の合間には顧問から、ルールやプレーへの対応について細かに支持が出ています。

新舞子のサッカー場では、いわき民報カップが開かれています。

1点先制し、その後追いつかれ、終了5分前に1点を奪い、見事勝利しました。これで、ベスト4進出。次回は、29日に準決勝が行われます。

試合後、観客席にあいさつ。応援していた保護者の方々から、大きな拍手届けられました。

総合体育館で行われた春季バドミントン大会では、女子ダブルスがベスト4に入りました。

連休中の大会や練習試合に向けて、そして、何より中体連や各種コンクールに向けてこれからも頑張りましょう。

汗・焦る 青春の汗 キラリ

23日(土)、気温が高くなった今日は、各部で春の大会が行われています。

陸上競技場では、春季記録会。昨年秋の9月以来の記録会です。過去の自分へのチャレンジ。果たして、自己ベスト更新は叶ったのでしょうか。

男女100Mです。

総合体育館では、春季バドミントン大会が行われています。中体連につながる大事な大会。過去2年間は、コロナ禍により中止となりましたが、今年はどうにか開催することができました。

シャトルを最後までひたすら追い続けます。

南部アリーナでは、剣道選手権大会が開かれました。無観客で、午前の部と午後の部に分けるなど、感染対策を万全にしての開催です。

間合いの攻防から、一気に攻め込みます。切っ先三寸の勝負。勝負の行方は・・・。

今日は、気温25℃を超える夏日となりました。この他、サッカー部は新舞子で民報杯を行い、1回戦を突破。明日は、中央台南中との対戦です。他の部活動もや練習や練習試合などを行い、一生懸命に取り組んでいます。この時期は、体が慣れていないため、熱中症にもなりやすい季節です。水分と栄養、睡眠を十分にとるようにしましょう。(家庭学習もしっかり!)

今後も、小名浜一中生の活躍をお楽しみに!

眼科検診と2年生の理科の授業にお邪魔しました

眼科検診が行われました。スタートは1年生から。静かに先生を待ちます。

一人ひとり「あっかんべぇ(舌は出しません)」をして、全校生約600名を診てもらいました。

2年生理科の授業。「物質の成り立ち」の学習です。

炭酸水素ナトリウムを加熱したときの変化について実験しました。

実験後にどのような変化が見られたのでしょうか。

そして、どのようなことに気づいたのでしょうか。

大切なのは、「実験ができるようになる」だけではなく、「実験を通して、どのようなことを学んだのか」ということです。

今回の実験を通して、次なる学びが生まれることでしょう。