こんなことがありました

カテゴリ:今日の出来事

【6年】修学旅行⑧

 展望台から降り、お土産コーナーで自分や家族などへのお土産を買った後は、ソラマチのフードコートで各々が食べたいものを食べました。

 私たち引率者も、ここでちょっとひと休憩。

 全員元気に過ごせています。

 お昼休憩が終わった後は、国会議事堂に向かいます。

【6年】修学旅行⑦

 高速のエレベーターでスカイツリーの展望台に到着。

 予想通りというかいつも通りというか、展望台は大混雑。

 本校と同じように見学に来ている学校さんもあれば、旅行の外国人観光客の皆様も。

 子ども達は、展望台から東京ドームや東京タワーを見つけたり、ハロウィン限定のステッカーをもらったりと子ども達思い思いに楽しんでいました。

【6年】修学旅行③

 上野駅に到着しました。

 約2時間の電車の旅でしたが

 ずっと楽しく過ごしていました。

 これから何度か電車を乗り継ぎ、スカイツリーに向かいます。

【子ども達、電車の車窓からスカイツリーを発見!】

 【上野駅到着】

【6年】修学旅行②

 無事、特急に乗車。

 指定席なので、座席を回転させて、仲良く話をしながら過ごせるようにします。

 これから約2時間。

 友達との会話を楽しんだり、外の景色を眺めたりして過ごします。

【6年】修学旅行①

 いよいよ修学旅行当日です.

集合場所の泉駅に、無事全員集合.

お家の方に見守られ

「行ってきます」

の挨拶をし、駅構内に入りました.

 修学旅行が小学校6年間の中で1番の思い出となる子がとても多い行事です.

 けがなく、元気に楽しく行ってきたいと思います.

【6年生】修学旅行出発式

 今日の5校時に、明日の修学旅行の出発式を行いました。

 「なぜ前日に?」

 そんな疑問が聞こえてきそうですが、当日の集合場所である泉駅は、通勤・通学の方で混雑することが想定されるため、前日のうちに学校でやってしまおうという目的とのこと。

 6年生がすべて会を取り仕切ります。

 「校長先生のお話」では、

 ① クラスの友達と楽しい思い出を作ってきてほしいこと

 ② 首都東京に行くことで、大都市のよさと課題、渡辺町のよさと課題に気づいてほしいこと

 ③ 社会科で学習した国会等について、実際に自分の目で確かめてきてほしいこと

 ④ 切符の買い方、電車の乗り降りなど、公共のマナーやルールを、体験を通して学んできてほしいこと

 以上4点を話しました。

 「担当の先生のお話」では、

 「みんなはもちろん、先生たちも楽しく行ってくるためにはどうしたらいいか。」

という問いかけで、子ども達一人一人に考えさせていました。

 宿泊学習と違い、混雑した中での活動なので、HPの更新作業はなかなか難しいとは思いますが、できる限りアップしたいと思います。更新しましたら、ぜひご覧ください。

※ 出発のあいさつは、校長に対してしてくれたので、写真が取れていません。スミマセン・・・

【進行等を務めた4人です。】

【はじめの言葉】

【担任の先生のお話】

【終わりの言葉】

【養護の先生から、保健に関する指導を受けます。】

 

いい天気です!~大休憩の様子~

 今日は汗ばむほどの陽気で、半袖、半ズボンの子も多く見られました。

 大休憩の時間、久しぶりに校庭に出てみると、それぞれが思い思いの遊びを楽しんでいました。

 子ども達が一番生き生きしている時間です。

 夢中になって遊んでいる中でも、友だちと関わり、一緒に過ごすことを楽しんだり、相手に対する心配りがあったりと、「学んでいること」たくさんあります。

 休憩終了5分前になると、さーっと教室に戻れるのも

 渡辺小の子ども達のすごいところです。

【3年生はドッジボールを楽しんでいました。】

【5年生はボール投げ。ストレス発散だそうです(笑)】

【6年生は担任と一緒におにごっこ。】

【高鉄棒に登れるようになったのを見せてくれました。】

【ふとんほしやこうもりなどを見せてくれました。】

【なんと、大声で校歌を歌いながらブランコを楽しんでいます!】

【ブランコの奥では、4年生がかなちょろを3匹ゲット!】

【1年生数人は、担任と巨大などんぐりをたくさん拾っていました。】

 

学校評議員会を開催しました

 本日23日(水)は第2回学校評議員会を開催しました。

 最初に各学級の授業の様子を参観いただき、その後、以下の点について協議させていただきました。

 ① 創立150周年記念式典について

 ② 本校の課題と今後の対応について

 ③ 渡邉の祭り参加に係るタイムスケジュールについて

 その中でも、②の本校の課題と今後の対応については、かなりの時間を費やしご協議いただきました。

 教員の時間外勤務時間の多さ、教員希望者の減少と講師不足、行事削減の必要性など、今までは保護者の方々や地域の方々に具体的に伝えてこなかった内容について踏み込んで説明し、それらについてのご意見をいただきました。

 「教科書が終わらなくて年度終わりに授業のスピードがアップすることがある。教科書の内容をしっかり教えることを大事にしてほしい。」

 「時間外勤務は会社だったら上司に怒られるものでしっかり管理されている。学校はそういう所が遅れている。」

 「地域に任せられるものは任せたらいい。」

 「学校は過密スケジュール。先生の立場を考えると忙しすぎる。切り取るしかない。」

 「勇気をもって進めてほしい。」

  など、学校の環境改善に向けて、力強くもありがたいお言葉をいただきました。

 今後、PTA執行部の皆さんとも調整しながら、保護者の皆様のご意見を伺わせていただきたいと思います。