例年よりもかなり早く桜が散ってしまいましたが、学校の花壇には、昨年2学年(現3学年)が植えたチューリップとパンジーが、冬を越して色とりどりに咲き誇っています。
これらの花々は、本校で集めた「緑の募金」の一部が運用されています。
昨日は、1年生が理科の授業(草花の観察)で花壇に足を運んでいました。心がほっと和む時間にもなったと思います。
昨日から、黄砂の影響が日本各地で心配されていますが、今朝の小名浜の空は、何となく黄砂がかっているようにも感じました。
さあ、今日もスタートです。生徒たちが元気に登校しています。