こんなことがありました

出来事

長倉歳時記

「千両か 万両か 百両かもしれず(星野立子)」

…もしかしたら,南天かもしれない…。ので,保険をかけておきます…。

「紙を干す 光の中の 実南天 (きくちつねこ)」