こんなこと あんなこと

出来事

校長室に来た鬼?

・なんか来ました。

・しかし、真の鬼は校長室にいたのだった

※コロナがなければ、希望するクラスに出前鬼がいく予定でした。残念。

執筆

・本校には指導力ですばらしい先生がたくさんいます。その一例として。

 

昼休み

・せめて外では元気よく

意外にまばら

ボールがプールに入ったら、先生まで ※これまた意外にきれいな感じ。

令和4年度高等学校入学者選抜における新型コロナウイルス感染症 への対応についてQ&A

令和4年度高等学校入学者選抜における新型コロナウイルス感染症への対応について Q&A (県教委HPより)

Q1 試験当日、検温結果が37.5度であったとして、それが平熱の場合は受験できるのか。

1 平熱が37.5度程度であれば、「発熱」とは言わないので、健康状態チェックリストのA欄の最上段は「いいえ」となる。チェックリストの他の項目におけるチェックでも受験できる条件を満たせば、受験できる。

Q2 「発熱・咳等の症状があるが、受験可能となる者」とは、具体的にどのような者か。
A2 健康状態チェックリストのA欄がすべて「いいえ」であり、B欄で「はい」が1つであるような受験生が該当する。

Q3 前期・連携型選抜や追検査等を感染症拡大防止の観点から受験できないこととされた受験生が、新型コロナ対応選抜第1日程を希望せず、前期・連携型選抜出願校と同じ高校または他の高校の後期選抜を受験できるのか。
A3 定員が空いていれば可能である。

Q4 感染症拡大防止の観点から、特色検査で留意すべきことは何か。
A4 健康状態チェックリストで問題が無い受験生へは、感染拡大防止策を行った上で特色検査の実施が可能である。
「受験可能な濃厚接触者」の特色検査については、感染リスクの高い内容の場合は実施を控え、感染リスクの低い内容とする等、代替案を講じる工夫が求められる。

Q5 追検査等(3月9日、10日)の開始前又は途中で体調不良を申し出た者の対応をどうするのか。
A5 健康状態チェックリストに基づき受験できない状態と判断された場合は、選抜を中止し、新型コロナ対応選抜第1日程の対象とする。

Q6 受験生の健康状況(新型コロナウイルス感染症に感染した場合など)について、中学校長が事前に志願先高等学校長に連絡する必要がある場合、連絡する時間帯はどのようになるのか。

A6 午前9時から午後4時までとするが、当日の朝も含め、緊急の場合はこの限りではない。

Q7 第2日程の募集要項に、中学校卒業者と同等以上の学力があると認められる者や、県外等からの出願について、その手続きや提出書類を記載してよいか。
A7 出願資格を満たしていれば、出願可能であるため、校長判断で記載してよい。ただし、提出期間が 1 日のみであり、出願手続きを郵送で行うことは困難であると思われるため、持参による出願と、その場での受験票の交付となることが想定される。

Q8 着用するマスクは、無地であれば問題ないか。
A8 受験生、試験監督者等ともに、学力検査等を実施する上で不正が疑われるようなデザイン又は印字がなければ、とくに指定しない。ロゴのようなワンポイントのデザインは、着用するマスクとして差し支えない。なお、着用するマスクの素材は、不織布のものを推奨する。


Q9 受験生から体調不良の申し出がない場合でも、明らかに激しい咳をしているといった受験生がいる場合は、どうすればよいか。
A9 「途中で体調不良を申し出た者」への対応と同様とする。保健室へ移動させた上で健康状態チェックリストの記入を行わせ、試験の中止または別室での継続を判断することなる。