2022年3月の記事一覧

勿一小だより 3月22日(火)

雪今日は、季節外れの雪で驚きました。心配でしたが、けがも無く子どもたちは元気に登校することができました。

期待・ワクワク保護者の皆様、地域の皆様、見守りありがとうございました。

にっこり今日は1年生か5年生までの修了式を行いました。計画では、下学年と上学年に分けて体育館で行う予定でしたが、市内の感染状況をふまえてリモートに変更して行いました。

笑う体育館からタブレットで教室に画像を送りました。代表の子どもたちは、これまで一生懸命に練習してきました。

期待・ワクワク修了証書や記念品授与では、代表の子どもたちはしっかりと役割を果たすことができました。とても立派でした。

喜ぶ・デレ校長からは、各学年の今年度のがんばりや成長の様子について話をしました。一人一人が本当に大きく成長してくれたと思います。

笑う2年1組の子どもたちは、お世話になった先生方に感謝の気持ちを伝えていました。

期待・ワクワク手作りのプレゼントをもらいました。素直な子どもたちの気持ちがうれしいです。

にっこり2年2組では、思い出の写真を見て、今年度の学校生活を振り返っていました。

笑う楽しいことがたくさんあって、充実した1年間だったことがよく分かります。子どもたちもうれしそうでした。

にっこり明日の卒業式を前に、今日は6年生と5年生の交流の場面が見られました。朝の時間には、5年生の鼓笛の演奏を6年生に披露しました。

笑うコロナの影響で練習が短期間でしたが、立派に演奏ができました。本当によく頑張りました。

期待・ワクワク下校の前には、5年生が感謝の気持ちを込めて、廊下から6年生に歌を贈りました。

にっこりマスクをしたままの合唱でしたが、子どもたちの澄んだ声が響いていました。

喜ぶ・デレ5年生は密かに準備を進めていました。6年生に喜んでもらえて良かったです。

にっこり6校時には5年生が、放課後には教職員が卒業式の準備を進めました。

笑う6年間の締めくくりの明日の卒業式、思い出深いものになりますように。