こんなこと あんなこと

出来事

今日の授業(3年)

・今日の授業のようすです。※動画あり

 

とある教室にて

 職員私物 職員だって人の親 自分のお子さんの名前をみながらがんばっているのですね。 

「ワクチンハラスメント」の絶無について

・コロナ感染症対策ワクチンを、接種した人・しない人、ともに絶対、差別や嫌がらせをしてはいけません。

例えば、

①接種の同調・強制をする

②接種の有無等についての名簿を張り出す

③接種の有無により、仲間はずれをする

④接種した・しない理由をしつこく聞く

 新型コロナウイルスワクチンの接種が今後進む半面、ワクチンを接種した人・しない人への差別的な行為などハラスメントが心配されます。
 ワクチン接種は本人の意思に基づくものであり、病気など様々な理由でワクチンを接種できない人もいます。接種をしていない人に対する接種の強制はしないようにしてください。

 お友達の接種の有無について、関心をもたないでください。

文部科学大臣メッセージ「夏休み後の学校がはじまって、不安や悩みがあるみなさんへ」

夏休み後の学校が始まって、不安や悩みがあるみなさんへ文部科学大臣からメッセージがあります。
困ったことや嫌なことがあったら、誰でもいいので、話してみてください。
相談窓口一覧はこちらからご覧になれます。

クリック → https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm

今日の授業(保体3年)

・今日の授業のようすです。※サーバー負担を避けるため、本日の動画は明日には削除いたします。コロナ対策の中、短時間のプレーでしたが、球技を楽しんだお子様のようすをご覧ください。

インターネット上での出会いの危険性について

・インターネット上には、面識のない人と知り合い、気軽に交流できるサービスがたくさんあります。
しかし、そのようなサービスで知り合った人と実際に会って、トラブルに巻き込まれてしまう事件もたびたび発生していることは、みなさんご存じのとおりです。

 中には、サービス上で出会った人を誘い出すことを目的としているような、悪意のある人もいます。こうした人の中には、いい人を装い(おじさんが若い女性を装うとか簡単)、やりとりを重ねて、相手との信頼関係を築いてから誘い出すような人もいます。そして、信用して会いに行くと、誘拐されたり性的被害を受けたりすることもあります(私も、家族のひとりが趣味の合う愛知県の人と突然会うとか言い出して、驚いてついていったことがあります。まあ、本当に趣味のあう、まともな方だったのでほっとしましたが。個人的にはありえない出会いだと思います)。

 さて、悪意のある人物がターゲットにすることが多いのが、ネガティブ・悲観的な投稿をしている人です。
SNSなどで「いやなことがある」「家出したい」「寂しい」「つらい」といった投稿をしている人を見つけるとメッセージを送り、やさしい人のふりをして相談に乗って、自分のことを信用させてから誘い出そうとします。

 インターネットには犯罪行為などを目的とした悪意のある人物もいること、インターネット上では自分のプロフィールを簡単に偽ることができることをしっかりと頭に入れて、インターネットを利用しましょう。

 また、何か事件となったときは、家庭環境が批判されることが多々あります。本当に信頼できるのは家族だけです。相談者にとっては大抵人ごとでしかありません。ちょっとでも困ったら、早めに家族に相談すべきです。