こんなことがありました

3ツ星 今日の中央台北小

1年生。生活科。自分の家での生活を振り返り、自分でできることを増やしていけないかを考えます。

朝、どんなことをする?先生の質問。「顔洗う」「歯磨きする」

「学校に行く」

「お家の人が、ご飯作ってくれてる。」

ワークシートにかいてみよう。絵で表してもいいよ。

今度は、家族のお仕事について振り返っていきます。

「お布団敷き」「食器洗い」「お風呂洗い」・・・家の仕事について、ぜひご家庭でも一緒に振り返ってみてくださいね。

5年生。今日は体育館で陣取り。

 

学級対抗。

「陣取った!」

おめでとう!

熱い戦いが繰り広げられていました。

3年生。

ホチキスとコンパスを天秤で比べて。どっちが重いかな。

自分たちが天秤になって説明しようとする子。

どんな友達ともすぐにペアやグループになれる子どもたち。

子どもが、他の子どもたちに向けて説明をするように、と先生が身をかがめて発表を見守っていました。

 6年生。

ALTの先生と共に。

学習したことをクイズにしてプレゼンテーションを作成しました。

チームごとに全員が発表することができました。

この後はみんな大好き。クラブ活動。

科学クラブ。

今日は紙飛行機を飛ばしました。

この場所は、本校の中庭。

暗い空の一日でしたが、子供たち、元気に過ごしていました。

明日は、晴れるかな。

3ツ星 今日の中央台北小

1年生、職員室に。マラソンチャレンジ、ペアで達成おめでとう!

6年生。3人で目標を達成しました。

体育主任の先生、職員室の先生、教頭のハンコ、そして最後の目標を達成すると校長先生のハンコがもらえます。

記念にパチリ。

そしてパチリ。

ソロ、一人で目標を達成したい。そんな思いにも応えるシステムを作りました。

1年生。図工。「ならべて ならべて」

積み木を、並べたり積み上げたりしながら迷路を作っていました。

遊びながら、立体の特徴を実感を伴って理解していきます。

自然と対話が生まれていました。遊びや体験は、子どもたちにコミュニケーション能力や創造力を育みます。

校庭では、6年生。チームごとに持久走の練習。

誰かと比べるのではなく、自分たちのペースを知って、自分たちの目標のクリアーを目指して。

走る前に自信がなかった子も完走して、先生にたくさん褒められて。

ゴールする子、一人一人に声をかける先生。

一人一人に。

全員に声をかけて。

持久走記録会は11月25日となっています。保護者の皆様の来校をお待ちしています。赤いホルダー引換券を忘れずにお持ちください。

「6年生の応援ありがとう!!!」6年生の先生が応援している児童に声をかけます。

手を振る先には、4年生。6年生の頑張りを見守り、エールを送っていました。

4年生、応援ありがとう!

4年生の応援団。

体育が大好きな4年生。持久走の練習を頑張る6年生を応援することも楽しんでいました。

「私たちの先生の写真も撮ってあげてください。」子供たちからのリクエストでパチリ。

「今日は先生の誕生日なんだよ。」4年生の子が教えてくれました。

6年生も職員室に来室。マラソンチャレンジ達成おめでとう。

そして来週は、いよいよ持久走記録会。みんな、頑張ろうね!

 

3ツ星 今日の中央台北小

2年生。読み聞かせ。サポートティーチャー。月に1~3回、児童の読書活動のお手伝いに来ていただいています。

エプロンシアター。子供たち夢中になって聞き入っています。

ポケットから指人形を出したりエプロンのイラストを使ったりしながら。

こちらは英語のサポートスタッフ。理科のサポートティーチャー。専門的な知識や技術をもった方が本校の教育活動のお手伝いをしてくれています。

6年生、ユネスコ出前講座で外部の先生が来校。

地球温暖化や、平和について考えました。

自分たちにできることはないかを考えました。

お二人の講師の先生、お世話になりました。

そして職員室には今日も、持久走カードを持って来室。トリオで目標達成した1年生。おめでとう!

ペアで達成、6年生!

ペアで達成、3年生!

トリオで達成3年生!おめでとう!

 

 

3ツ星 今日の中央台北小

3年生、道徳の時間。

登って遊んではいけないSL。主人公は上らなかった理由はなんだろう。カードを使って気持ちを説明します。

「やめなよ、って言えなかったのは・・・」主人公の気持ちを考えていきながら、「自分だったら」という思考へ。

正しいことでも、相手に伝えるのは難しいことに話し合いで気づいていきます。

でも、やっぱり相手に伝えなくちゃ。どうしたら伝えらえる?次の段階に進みます。

正しいことを自信をもって行動するためには。

「自信をもつ」「信じる」「勇気をもつ」「正しいかどうかを判断する」・・・子供たちから素敵な言葉がたくさん引き出されました。

「本音で話し合える学級」、そんな信頼関係を感じる素敵な道徳の時間でした。

3ツ星 今日の中央台北小

6年生、算数の研究授業。

これまでの学習を生かして、今日は、自分たちで問題を作ってみます。

身の回りから自分で場面を見つけて問題を作成します。

ペアで考えて発信するので、安心感があります。

できた問題は、タブレットで共有。そこから解いてみたい問題を選んで挑戦します。

自分で問題を作ることも、自分で問題を選ぶことも、自分らしさを発揮する場に。

 主体的に学ぶ場面がたくさんありました。

子どもの名前を呼んで褒める言葉、励ましの言葉を次々と。

終末の時間10分間で、本時の学習で学んだことを発表する時間。

長いセンテンスで話すことができる力、学びを再現化する力、しっかりと身についています。