日常の学校のようすをお伝えします!!

今日のできごと

1203 7回目の全校集会より

 本日の全校集会では、たくさんのお友だちの表彰がありました。素敵な頑張りに大きな拍手です。

 次に、校長先生のお話では、最近の自分の行動について5つの質問がありました。
  ① 手や足を、人を助けるために使いましたか?
  ② 耳を、人の言葉を最後まで聞いてあげるために使いましたか?
  ③ 目を、人のよいところを見るために使いましたか?
  ④ 口を、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使いましたか?
  ⑤ 心を、人の痛みを分かるために使いましたか?
これは1学期から、「5つのやさしさ」というタイトルで、1回昇降口脇に掲示されている言葉です。さあ、いくつ達成することができていたでしょうか。わたしは・・・・・。

 最後に保健委委員さんの発表で、風邪などから自分の体を守るためのクイズがだされました。こちらは、全問正解が多かったかな?

 

1128 令和6年度 道徳教育総合支援事業 道徳教育地区別推進協議会

 先週の木曜日に、いわき市内及び相双地区の約60名の先生方をお招きして、4年2組と6年2組の道徳の授業を公開しました。授業の内容は、以前にもこのHP上で紹介した「目覚まし時計」と「までいの牛」。どちらのクラスもたくさんの先生方を前にして、緊張した様子も見られましたが、普段通りの活発な発言も多く見られ、授業後の分科会、さらには、遠くからご来校いただきご講演を賜った先生からも、たくさんのおほめの言葉をいただくことができました。しかし、この日の発表がゴールではありません。引き続き、子供たちがよりよく生きようとする願いに応えるために、教師が共に考え共に探究していけるよう、日々の道徳教育、道徳の授業に力を注いでまいります。

1126 図書館フェスティバル最終日!

「図書館フェスティバル」最終日の今日は、下学年は先生方による読み聞かせ、上学年は5年生によるビブリオバトルが行われました。こうした取り組みが、「単に文字を読むだけでなく、心の栄養を補給し、自己成長を促す素晴らしい活動」である読書への興味・関心につながっていくことを願っています。

1126 体が元気になる朝ごはんを考えよう

 今日の3・4校時に、3年生が外部講師の先生をお招きしての「食に関する学習」を行いました。
朝にごはんを食べるとどんないいことがあるのか。脳・体・おなかを目覚めさせるためにはどんな食べ物を食べるとよいのかを考えることを通して、「朝ごはんは、いろいろな物を組み合わせて、量をしっかり食べることが大事」ということを学びました。

1122・1125 図書館フェスティバル開催中!

 「図書館フェスティバル」2日目と3日目は、お昼の時間に読書感想文の発表が行われました。発表を聞いたお友だちにとって代表に選ばれたお友だちの上手な感想文を聞きことは、これから感想文を書く上での大変よい参考になったことと思います。また、緊張しながらも頑張って発表したお友だちにとっては、大変よい経験として本人の力になったと思います。

 

平地区緑化事業より

 平地区緑化事業に応募し、チューリップの球根やビオラの苗をたくさんいただきました。先日、校長先生と環境緑化委員の皆さんが、花壇やプランターに丁寧に移植してくれました。これまで同様、きっときれいな花を咲かせ、みんなに癒やしの空間をもたらしてくれることでしょう。

1121 図書館フェスティバルが始まりました!

 今日から、図書館フェスティバルが始まりました。(詳細は写真の通りです。)今日は、下学年が図書委員さんによる読み聞かせ、上学年は6年生のビブリオバトルが行われました。(ビブリオバトルについても詳細は写真にて。)さあ、ビブリオバトルの結果や如何に?

<読み聞かせ(1~3年生)>

 

<ビブリオバトル(4~6年生)>

 

1120 持久走記録会みんな頑張りました!

 秋晴れのよい天気に恵まれ、さらにはたくさんの保護者の皆様の応援のもとに校内持久走記録会をとり行うことができました。校長先生からの「自分の弱い心に負けずに!」といった期待を胸に、一人一人が自分のめあてに向かって頑張る姿は、大変まぶしく、かっよく見えました。また、子供たち同士の応援、保護者の皆様の声援は、とても力になっていたと感じます。たくさんのご声援本当にありがとうございました。

<1年女子> 

<1年男子>

 <2年女子> 

<2年男子> 

<3年女子> 

<3年男子>

<4年女子> 

<4年男子>

 

<5年女子>  

<5年男子> 

<6年女子> 

<6年男子>

 

1114 BIGなサツマイモにビックリ仰天!

 2年生が、サツマイモの収穫を行いました。子供たちは小さな手で一生懸命サツマイモを掘り出そうとしますが、なかなか掘り出せません。そのくらい本当にBIGでした。きっと、子供たちの「大きく育って」という思いが伝わったのでしょう。