出来事

９月１７日（火）今日は十五夜です。下は、年長さんの部屋のものです。

年中さんは、実においしそうなお団子を作っていました。　下

年長さんは、お月見の由来を聞いた後に、お団子さがしゲーム。下

全員、お団子ゲット！　下　　楽しいゲームでした。

年少さんは、お月見の話「１０ぴきのかえるのおつきみ」を聞きました。　　下

下のような　お月見のお弁当を食べている子が・・・・

まあ、ステキ！

今日のお弁当は・・・縦割り班で食べました。

大きいお兄さん・お姉さんが　小さいお友達を　優しくエスコート。下

あっちでも　こっちでも・・・微笑ましい光景が見られました。　下

年少さんのお弁当を出してくれている　やさしい年長さんもいました。下

みんな　うれしそうに　お弁当を食べていました。　下

「～～くんのお弁当！おいしそう！」

お弁当を食べた後は・・・みんなで　小学校の体育館へ行って

開会式・かけっこ・パラバルーンの練習をしました。

ハードな一日でしたが、みんな　頑張っていました。

９月１３日（金）今日は、交通教室がありました。

今日は、安全を意識した傘の差し方の勉強でした。

全員が実際に傘を開き、横断歩道を渡り、傘をたたむまでを行いました。

聴く方も　みんな　真剣な態度で　やっていました。　下

運動会の開会式の練習は　外は暑いので　室内で行いました。下

年少さんのかけっこの練習の様子が下です。楽しそうでした。

年中さんは・・・玉入れの練習をしました。　

今日の結果は　赤３１個　白４２個　でした。

年長さんは・・・・赤７８個　白４６　でした。

片付け競争は・・・・年中・年長合同で行い、白が勝ちました。下

勝っても負けても　本気でやることが大事です。

年長さんは、初めて外で　パラバルーンを　通して行いました。

下は、ビデオを見て　振り返っているところです。

日に日に　きれいになってきています。　

１０分の練習でしたが、外は　本当に暑かったです。

それでも、頑張る年長さん。実に素晴らしい子ども達です。

９月１２日（木）まだまだ　暑いです。

そんな中、朝一番に「準備体操」ＢＢＢＢダンス。　下

体操の係になっている年長の体操は・・・とても上手です。

　さて、今日から　親子競技の練習。　

まずは・・・年中さんの親子競技。年長さんが親代わりです。　　下

きれいな金魚を　ポイですくって　親子で仲良く　運びます。

年長さんも・・・ポケモンボールを　親子で運びます。　　下

今日は　子ども同士で行いましたが、当日は、親子で行います。

部屋では、玉入れの練習。下は、年中さん。

片付け競争も・・・・夢中でやっているのが　よ～くわかります。下

「あの黒いところは　なんだろう？」と年長さん。　下

実は、お化け屋敷なんですよ。

下は、オオカミに　石をぶつけている年少さんです。　

おまけ・・・中秋の名月。　ススキを取りに行きました。年中さん。

おまけ・・・教育実習生が来ています。　　下

今日も　子ども達は　元気いっぱい　生活しました。

９月１１日（水）今日は、「みゅう広場」の日。　

年中さんの部屋では・・・ＢＢＢＢダンス披露　下

年少さんは・・・アイス屋さんをオープン！

「いらっしゃいませ～」　声が元気です。下

こんな張り切っている年少さん、初めて見ました。

来年　入園するお子さんと　かわってあげる場面も・・・　下

クラスで遊んだ後は・・・大型絵本の読み聞かせです。

はらぺこあおむしの世界に・・・・どっぷり　　下

小さなお子さんにも　お話の内容が　よくわかったようでした。

外は、厳しい暑さ。

年中さんは、みゅう広場の前に　チャンス走の練習。

パリオリンピックを見ているようでした。

年長さんは、リレーの練習。　　下

青・白・・・どちらが勝つかわかりません。

でも、一生懸命走る姿は・・・実にカッコよかったです。

今日も　お弁当を食べ終わった後は、小学校の体育館で　バルーンの練習。

蒸し暑い中　よ～く頑張りました。

９月１０日（火）は、縦割り班の顔合わせ。

まずは、自己紹介。「よろしくお願いします。」

次は、グループの名前を決めました。

これが、なかなか決まりません。

折り合いをつける経験が積む機会です。

最終的に、「エイ」「タコ」「ペンギン」に決まりました。

（　お子さんは、どのグループですか？　）

話し合いの間、年少さんの手を握ってくれた年長さんも・・・

なんて　優しい子なんでしょう。

　さて、昨日の午後のことです。

年中さんの子が　「逃がしちゃダメ～」と泣きじゃくっています。

クラスで飼っていた　カブトムシの死を　理解できないでいます。

「もう死んじゃったの？」

「もっとゼリー、食べさせたかった～」

最後には・・・「カブトムシさん、ありがとう」と言えました。

子どもは、生き物の死を　このような経験を通して

理解していくようです。