出来事

９月１０日（金）

リモートで後期生徒会立会演説会が行われました。

校長先生、選挙管理委員長のあと、立候補者による演説がありました。

感染症対策を徹底しながら投票が行われました。

９月１０日（金）

朝の時間を活用して、市駅伝大会に向けて練習を重ねています。

限られた時間の中で、チームで高め合いながら自己の限界に挑戦しています。

９月９日（木）

給食の時間に、後期生徒会役員選挙の応援演説がありました。

各立候補者の責任者が、９月１０日（金）の選挙へ向けて、各クラスに呼びかけていました。

９月７日（火）

総合的な学習の時間で、１年生が森林環境学習の一つとして林業体験学習を行いました。

いわき森林組合木材加工場に行きました。

加工場の方々に手ほどきを受けながらプランター作りを行いました。

はじめは苦戦していましたが、全員無事完成することができました。

９月８日（水）

新型コロナウイルス感染症対策のため、９月から配膳作業を減らしたメニューとなっており、教師が配膳作業をしています。

会話せず黙食をしています。

９月７日（火）

２年生で、学校司書の先生から読み聞かせがありました。

「この計画はひみつです」という絵本です。

アメリカの絵本作家が原子爆弾についてつくった作品でした。

自分たちの心に、平和の砦を築く良い機会となりました。

８月２５日（水）

新型コロナウイルス感染症対策のため、第２学期始業式は各教室でのリモート開催となりました。

始業式の前に表彰が行われました。

県総体ソフトテニス等

県たなばた展代表

漢字能力検定合格者代表と多くの表彰がありました。

始業式では校長先生のお話のあと、

各学年の代表児童生徒が、夏休みの反省と２学期の抱負を述べました。

どの児童生徒も、このような状況下でも自分たちがやれることを引き続き精一杯取り組んでいくことを話していました。

これからも感染症対策を強化し、安心・安全な教育活動に努めてまいります。

７月２９日（木）

三和小・中学校で学校見学会がありました。

いわき市内と地元の多くの方々に来ていただきました。

校長先生から９年間を見通した特色ある教育について説明があり、

校舎の施設について見学しました。

地元在住の菊田さんから、地域の紹介と体験コーナーがありました。

地元の多くの方々に、学校を見てもらうとても良い機会となりました。

７月２０日（火）

多目的スペースで、小中合同の第１学期終業式がありました。

式の前に県中体連バドミントン大会女子団体３位の表彰が行われました。

校長式辞のあと

小学校

中学校それぞれの代表が１学期の反省と夏休みの抱負を述べました。

無事に１学期を終えることができたこと、これまでの本校へのご理解とご協力、心より感謝申し上げます。

７月１９日（月）

ふれあい館で体験入学の事前指導がありました。

夏休みに各高校で行われる体験入学に向けて、参加する上での心構えや注意点について話がありました。

３年生にとって、非常に重要な夏休みとなります。

７月１９日（月）

ふれあい館で第１回葉輝祭実行委員会が行われました。

２学期の本番に向け、各係に分かれて話し合いがありました。

夏休みから、それぞれが当日に向けて準備をしていきます。

７月１６日（金）１７日（土）

県中体連ソフトテニス大会、男子の団体戦・個人戦がしらさかの森テニスコートで行われました。

４人での県大会参加でしたが、個人戦・団体戦ともにいわきの代表として最後まで諦めないプレーをすることができました。

これまでのご支援・ご協力本当にありがとうございました。

７月１６日（金）１７日（土）

県中体連バドミントン大会、女子の団体戦・個人戦が安積総合学習センターで行われました。

どんな相手でも、自分たちのベストを尽くして２日間戦い抜くことができました。

団体戦で県３位に入賞するとこができました。これまでのご支援・ご協力ありがとうございました。

７月１５日（木）

県中体連バドミントン大会、男子の団体戦・個人戦が安積総合学習センターで行われました。

入念にアップを行いました。

どのプレイヤーも、これまでの中でベストの試合をすることができました。

最後まで諦めないプレーを見せることができました。これまでのご支援・ご協力ありがとうございました。

７月１３日（火）

中学校全学年において、ビブリオバトルが行われました。

おすすめの本を持って集まります。

今回は３分間で本を紹介します。

発表後、２分間の質疑応答があります。

全員の発表が終わったら、読みたいと思った本に投票し「チャンプ本」を決めます。

クラスでグループに分かれ、ビブリオバトルを実施しました。

グループの代表が決まり、クラスのチャンプ本を決めました。

「私は少しつまずいたり、つっかかったりはしてしまったけれど、自分なりに発表できたし、思いも伝わってくれたかなと思いました。でもみんな発表の仕方がすごかったので感動しました。楽しかった！！」

「みんな難しい本の内容を細かく、でも短くわかりやすく伝えていてとっても面白かったです。質問から入る人やあらすじを細かく言っている人などを個性がでていた。自分も発表していて楽しかった。」

「あんまり本を読むことがないですが、知っている人が書いていたり、読みやすかったりする本はみんな読みたくなるかな？と思って考えて選ぶことで、より深く本について考えられました。」

「１人１人がとても生き生きと本のことについて話していて、その紹介している本のことが本当に好きなんだと思いました。自分が発表している時も、相づちを打ってくれてしっかり聞いてくれているのが分かりました。このようなことをするのは初めてなので、とても良い経験になりました。」

生徒たちからの感想の一部です。司書の大谷先生の下、大変充実した活動となりました。

７月６日（火）

いわき市より「政策企画課」「施設マネジメント課」「農政流通課」「林務課」「地域包括ケア推進課」「総合交通対策担当」「地域振興課」「三和支所地域振興担当」の方々がいらして中学生向けワークショップを受けました。

それぞれが課題に対し感じたり考えたりしたことを、調べたりまとめたりしていました。

７月６日（火）

「総合的な学習の時間」で、いわき市財政部施設マネジメント課と連携し、中学生対象ワークショップがありました。

各学年の中で生徒がテーマを設定し、じっくりと課題解決に取り組んでいきます。

はじめに政策企画課と施設マネジメント課から「いわき市の今・これから」「三和地区の今・これから」についてお話がありました。

１学年は本校教室で農政流通課と林務課から、

２学年は公民館で地域包括ケア推進課と総合交通対策担当から、

３学年はふれあい館で地域振興課と三和支所地域振興担当からとそれぞれに分かれ、地域の魅力や財産、今後の町づくり、各地区で実施されている取り組みなどを聞き、話し合いながら出たアイデアや質問を担当の方々にその場で投げかけられる大変良い機会となりました。

７月２日（金）

６校時、ふれあい館で県中体連壮行会がありました。

校長先生と生徒会長から激励の言葉のあと、

各部からの決意表明がありました。

応援団が中心となってエールを送りました。

いわきの代表としてベストを尽くすことを誓いました。

７月１日（木）

小・中学校合同の校舎になって初めての授業参観がありました。

あいにくの天候でしたが、新しい校舎でのびのびと取り組む姿を見せることができました。

　ALTのジェシカ先生が、本日の６／２８（月）の授業で最後となりました。授業では、英語のゲームを行って、楽しく活動しました。

　英語のじゃんけんもあり、盛り上がりました。

　ジェシカ先生にこれまでの感謝の気持ち伝えるために、小学３年生～中学３年生までの児童・生徒の９９名がメッセージを書きました。それらを模造紙に貼り付け、正面には、ジェシカ先生の似顔絵を総合文化部の生徒が描きました。今後も三和小・中学校でさらに英語力をつけることを期待しています。