豊間中日記

出来事

連携プレー&繊細作業

校舎裏の高台を住宅地にすべく、工事が進んでいます。
ショベルカーが2台で作業をしています。

上の1台が土を削って
下の1台がそれをダンプカーに積み込む。
・・・と言えば単純ですが、まるで人間の手のように繊細な動きをします。
たとえば・・・土砂に含まれている木の根をアームだけで器用により分けています。
さすがプロの技です。
こういうプロ職人の皆さんの力で町がよみがえるのですね。ありがとうございます。

とまれ

校門前の横断歩道に設置してある「とまれ足形」が新しくなりました。

よく見ると耐久性のある厚手の樹脂製シートでできているようです。
交通安全協会の皆様、ありがとうございました。
あらためて「事故0」への決意を固めました。

帰ってきたMr.豊レンジャーwith OCSP

OCSPとはOne Coin School Projectの頭文字です。
タイでの学校建設の支援になれば、と生徒会で募金活動を続けています。

そこに我らのMr.豊レンジャーが登場!
手にしているのは「灯台型の募金箱」です。
少しでも支援になればうれしいですね。

帰ってきたMr.豊レンジャー

先日の生徒集会で「One Coin School Project」の説明がありました。
「タイに学校を建設するための募金をしよう」という内容です。
その会場に・・・

右の生徒会長の隣に・・・
何とMr.豊レンジャーの姿が!
帰ってきてくれました。やはり愛と勇気のヒーローだったのですね。
募金活動にも参加してくれるとのことです。
ありがとうMr.豊レンジャー!

いわき点描(番外編)

登校指導をしている時に、ふと校舎の方を見たら横に月が。

画面の左上です。
拡大すると・・・

優しく見守っているような姿ですね。

やがて花になる

国語の授業です。
すでに「書き初め」関連の指導が始まっています。
電子黒板で実際の筆の運びを学びます。

Q:これは何という文字でしょうか。
A:(タイトルをごらんください)

私もこんな授業を受けてみたかったです・・・

インフルエンザ収束中

このような日常的な啓蒙も功を奏し、先週からのインフルエンザ罹患数も落ち着き、今日の段階ではゼロになりました。

ただ、以前に聞いた話では・・・
○咳やくしゃみで飛び出したインフルエンザのウイルスは、空気中を漂った後で
床に落ちる。
○だから、床に触った手(指)で顔に触れると、ウイルスも顔(口や鼻)から体内に取り込まれ、インフルエンザの発症につながる。
・・・という事のようです。
けっこう無意識の内に鼻や目をこすったりしますので、気をつけたいですね。
(個人的には・・・栄養や体力をしっかりつけて「雑菌に強い人間」になりたいですが)

持久走大会から・・・part.2

とても爽やかな陽気の中での持久走大会でした。

小学生同士の応援はもちろん、豊間中の1年生も応援に駆けつけました。
保護者の姿も見えます。地域の方もちらほら・・・。

ほのぼのとしながらも、みんな真剣に走った素敵な持久走大会でした。


最後は小6男子(下の写真)です。

全員が一生懸命走り、締めにふさわしい迫力のある内容でした。

持久走大会から・・・

12月5日(金)の豊間小の持久走大会のときのこと。

6年生はこれから持久走の本番が控えている一番集中したいときに、豊間中の校長先生が、豊間小の6年生となにやら話をしています。

「青田刈り?」かな・・・。(*^_^*)!(^^)!

交渉が成立したのでしょうか?

校長先生は、にこやかにその場を離れました。

多分、『みんな、がんばって!応援するよ!』てな具合の話し合いだったのかな?