こんなこと あんなこと

出来事

ファイナンスパーク(2年)

・経済教育の一環です。にしても、みんなでお出かけは楽しいものでしたね。担当していただいた施設の先生方からは、大変立派な態度と積極的な取り組みだったとのお話がありました。

※ボランティアの保護者の皆様、ありがとうございました。いつもの教職員ではなく、お友達のお母さんに支援してもらうという体験が、大切なのだと思います。

※小学校のときの校長先生もいらっしゃいましたよ。

いわき市体験型経済教育施設 Elem(エリム)

・明日、2年生が体験活動に行く場所です。(以下 いわき市教育委員会HPより)

「いわき市体験型経済教育施設 Elem 」は、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本といわき市教育委員会が協同で提供する「スチューデント・シティ」及び「ファイナンス・パーク」を実施するための専用施設です。

Elemでは、協賛企業の協力をいただき、小学校5年生と中学校2年生が、施設に再現した「街」の中で「社会のしくみや経済の働き」を体験学習します。 

 

「生活費設計」を通して「選択と意思決定」を行う力などを養います

中学校2年生が、施設3階に店舗などのブースを設置し、収入・家族など与えられた条件の中で、生活を成立させるために必要なコストを計算し、「選択と意思決定」を行う力などを養います。

子どもたちは、学校での事前学習で「収入と支出のバランス」や「家庭におけるお金の使いみち」、「賢い生活費の立て方」などを学習します。  ファイナンス・パークでは、事前学習で学んだことを生かし、年齢や家族構成、年収などが割り振られた個人情報カードをもとに、各ブースから生活に必要な資料や情報を集め、自らの意志で実際に生活設計を行い、「選択と意思決定」の大切さなどを、体験的に学んでいきます。
事後学習では、ファイナンス・パークでの学習を振り返り、将来の進路や生き方について考えます。

地震だ!そのときどうする?

「動けなければ、姿勢を下げて、頭を守る。」

「動けるならば、落ち着いて、身近な安全な場所へ。」

「揺れが止まれば、火消し、靴はき、ドアあける。」

「ブレーカー落として、火災を回避。」

「備えあれば憂いなし!事前の備えを十分に!」

「作ろう自分の心得を!」

会場練習(合唱部)

・アリオスをお借りしての練習です。外部の音を拾わないので最適です。

・直立不動で長時間の練習、そして一回のミスも許されないという集中力 真剣による戦いと何が違うのか。