※R6年度の年間計画をアップロードしました。「お知らせ」コーナーに掲載しています。更新 4/4
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・経済教育の一環です。にしても、みんなでお出かけは楽しいものでしたね。担当していただいた施設の先生方からは、大変立派な態度と積極的な取り組みだったとのお話がありました。
※ボランティアの保護者の皆様、ありがとうございました。いつもの教職員ではなく、お友達のお母さんに支援してもらうという体験が、大切なのだと思います。
※小学校のときの校長先生もいらっしゃいましたよ。
・明日、2年生が体験活動に行く場所です。(以下 いわき市教育委員会HPより)
「いわき市体験型経済教育施設 Elem 」は、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本といわき市教育委員会が協同で提供する「スチューデント・シティ」及び「ファイナンス・パーク」を実施するための専用施設です。
Elemでは、協賛企業の協力をいただき、小学校5年生と中学校2年生が、施設に再現した「街」の中で「社会のしくみや経済の働き」を体験学習します。
「生活費設計」を通して「選択と意思決定」を行う力などを養います
中学校2年生が、施設3階に店舗などのブースを設置し、収入・家族など与えられた条件の中で、生活を成立させるために必要なコストを計算し、「選択と意思決定」を行う力などを養います。
子どもたちは、学校での事前学習で「収入と支出のバランス」や「家庭におけるお金の使いみち」、「賢い生活費の立て方」などを学習します。 ファイナンス・パークでは、事前学習で学んだことを生かし、年齢や家族構成、年収などが割り振られた個人情報カードをもとに、各ブースから生活に必要な資料や情報を集め、自らの意志で実際に生活設計を行い、「選択と意思決定」の大切さなどを、体験的に学んでいきます。
事後学習では、ファイナンス・パークでの学習を振り返り、将来の進路や生き方について考えます。
「動けなければ、姿勢を下げて、頭を守る。」
「動けるならば、落ち着いて、身近な安全な場所へ。」
「揺れが止まれば、火消し、靴はき、ドアあける。」
「ブレーカー落として、火災を回避。」
「備えあれば憂いなし!事前の備えを十分に!」
「作ろう自分の心得を!」
・本日は、市大会優勝校との闘い。学ぶことは恥ではない。
・アリオスをお借りしての練習です。外部の音を拾わないので最適です。
・直立不動で長時間の練習、そして一回のミスも許されないという集中力 真剣による戦いと何が違うのか。
○令和6年度 年間行事予定(3月7日版)
クリック → 年間行事計画(R6).pdf
○出席停止について
学校保健安全法第19条により、「校長は感染症にかかっており、かかっている疑いがあり又はかかるおそれのある児童生徒等があるときは、政令で定めるところにより、出席を停止させることができる」と定めています。子どもが集団生活をおくる学校、幼稚園、保育所においては、感染症に罹患する機会が多くあるため、十分な感染対策が必要です。どうぞご了承ください。
登校基準は、下記のとおりです。
・インフルエンザ・・・発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過した後
・手足口病・・・症状が回復した後
・腸管出血性大腸菌感染症・・・感染のおそれがないと認められた後
・ノロウイルス感染症・・・下痢、嘔吐が消失した後
・溶連菌感染症・・・適切な抗菌薬による治療開始後24時間以降
・麻しん・・・解熱後3日経過した後
・風しん・・・発疹の消失後
・新型コロナ・・・原則、発症した後5日間を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過してから
〒972-8321
いわき市常磐湯本町吹谷11番地の1
TEL 0246-42-4158
FAX 0246-42-4159
https://iwaki.fcs.ed.jp/湯本第一中学校