※本ホームページ内容について、無断掲載を禁止します。
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全校集会オープニングは、校長より、異常気象と地球温暖化、二酸化炭素の性質についての話のあとに、二酸化炭素をマイナス78.9度で冷やすとドライアイスになり、重い気体であることを実験で紹介しました。
校長の話「地球温暖化の影響で引き起こされる異常気象。雨量増加で川の氾濫や高温の日が増える」
「地球温暖化の原因は何ですか?」と問いかけると、6年生から「二酸化炭素」「CO2」と答えが返ってきました二酸化炭素がドライアイスであり、重い気体であることを実験で紹介です
砕いたドライアイスを水に入れるとたちまち昇華して重い気体の二酸化炭素に床をはっていきます
白く見えるのは「過冷霧」という空気中の水分です。冷えた二酸化炭素で冷やされて霧になった物です
子どもたちのほうへ
過冷霧に包まれる子どもたち足下は冷えた二酸化炭素でひんやり
ものにはいろいろな性質があるので、今後も紹介していきたいと思います
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