今年度の本校の教育活動の柱として
「寄り添う」「励ます」「支える」を掲げています。
授業においても、教師からの一方通行の「教える」学びからの変革が求められています。
子どもたち同士で、お互いの意見を交流し、困り感に寄り添い、支え合いながら学び合う。
教師はそれを見取り、コーディネート(ファリシテート)していく形を目指しています。
今日は6年生の算数の中で素敵な様子が見られたので紹介します。
子どもたち同士が、寄り添い、支え合って学んでいます。
そうした学びをしている子どもたちは自然と体も寄り添ってきます。