こんなことがありました
今日の中央台北小
5月11日(木)
今日も、運動会練習日和!
青い空に子供たちの頑張る姿が映えます。
開会式での応援合戦は是非、保護者の方々に見ていただきたいです。
練習であっても熱が入っています。
3年ぶりに、ラジオ体操を全校生で行います。こちらもぜひご覧ください。
6年生が、お手本になるラジオ体操の練習。
やればやるだけ上手になってきました。
いろいろな先生が練習を手伝います。
当日も6年生の立派な姿をお見せできるよう、最後まで練習頑張ります。
1年生は1時で下校。運動会まで。
お迎え・見守りの保護者の皆様、ありがとうございます。
6年生、男子。練習の合間の遊び。
「階段の下からジャンプして5段目まで飛ぶことができるか」というチャレンジをしていました。
運動会前にけがをしないで。。。
「サッカー習ってるから」「バスケやっているから」男の子、みんな自信まんまん!
校庭では男の先生たちがライン引き。
交代しながら引いていました。
毎日、校庭に新しいラインがひかれ、そこで子供たちが練習をがんばっています。
時々、中学生が遊びに来てくれます。「土曜日の運動会も来ます!」戻って来たくなる学校であること、嬉しく思います。
昇降口入り口にある大きなぬいぐるみ。
ただいま入院中。スクールサポートスタッフの方が治療中。
治るまで職員室で練習をがんばる子供たちを職員室から温かく見守っています。
運動会まであと2日!
天気を祈るばかり!
どうか晴れますように。
今日の中央台北小
5月10日(水)おはようデー
今月は1年生の役員の皆様、代表委員会の児童で朝の挨拶を促します。
子供たちの挨拶の声、年々よくなっています。
代表委員会児童が今日の反省を話します。「挨拶の声が大きくて嬉しかったです。」
今日のお昼は「かがやきタイム」
みんなが大好きな時間!
各学級で、自分たちで創意工夫して過ごします。
天気の良い日は外で体を動かす学級が多いです。
経験を通して子供たちは、多くのことを学んでいきます。多くの経験を厭わない子に育てていくためには、体を動かすことの良さを感じられる子に育てていくことが大事です。
出張に行く前に担任の先生と。
先生も一緒に遊ぶことでますます楽しい時間になります。
教育実習生と本気のドッジボール、6年生。
2年生に入った教育実習生も一緒にドッジボール。
楽しい時間はあっという間。
チャイムがなってゲーム終了。
楽しかったね。
楽しかったね。
今日の中央台北小
5月9日(火)今日は快晴!
校庭で運動会全体練習ができました。
開式の言葉。1年生代表。
応援合戦で紅白の旗を振ります。重い紅白旗、振り方もだんだんと慣れていくことでしょう。
掲揚は音楽が終わるまでに・・・。当日はうまくいくはず!
運動委員会、委員長さん。練習の成果が出ています。傍で見守る担当の先生。
準備体操も、昨日よりみんな上手!
応援合戦も声も昨日よりも声が出ています。
閉会式では万歳三唱、3年ぶりの実施。万歳の仕方を覚えます。
5月13日(土)運動会。晴れるかな?晴れるといいな。
今日の中央台北小
今日から教育実習生。2年生と6年生に入ります。初めて6年生教室へ。
「みなさん、こんにちは。」
「よろしくお願いします。」早速が質問が。「好きな食べものは、かつ丼です。」「好きな運動は・・・」
5月8日(月)今日は雨。運動会の全体練習。
初めての全体練習は体育館で。
音楽も、放送も本番通りに。
プラカード係。開会式・閉会式、6年生が活躍します。
応援係。「太陽の色は何色だ!?」「赤だ!」
初めて練習した応援合戦でも、子供たちから元気な声が。
1年生もこぶしを上げて、大きな声で。
「よろしくお願いします。」紅白挨拶。
1・2年生、代表児童も指揮台に立ちます。
応援係の子から、その場で振付の変更が。先生が決めるのではなく、6年生に工夫と選択の場を与えます。
他の子たちも新しい振付にも柔軟に対応していきます。みんなで作っていく運動会。
運動会の歌「もっと、こぶしを大きく上に!」何度かやり直して、どんどん上達していきます。
準備体操は運動委員会が前に出て。
運動会の練習、みんなよく頑張りました。明日は晴れるかな?
明日は校庭で練習できるかな?
運動会練習後。体育館の隅で・・・運動委員会委員長さん。
みんなのお手本になる準備体操ができるように練習を日々重ねています。頑張れ!委員長!
今日の中央台北小
5月1日(月)
避難訓練がありました。
地震の際の行動の仕方について考えました。
1年生の下校は運動会まで13:00。今日も元気な下校の時間。
お迎えのお母さんと。「先生、ホームページに載せてください」1年生にも既に㏋を認知してもらっている!俄然やる気がでました!
3年生。5校時。理科。
モンシロチョウの幼虫の観察。
「先生も、見て見て」実際に体験したことは、誰かに見せたく伝えたくなります。動画やオンラインではない良さの一つです。
「幼虫と一緒に撮って、先生。」班ごとに虫籠を用意することで「自分たちの。」という愛着も生まれます。
となりの3年生。時間の計算。「40分と30分をたして・・・」
「足して70分・・・。」その続きは、他の子が答えます。みんなで正しい答えを見つけ出すことを大事にしていました。
完全な答えが出せなくても、誰かが助けてくれる。そんな安心感があれば、どんな子も勇気を出して発表にチャレンジできます。
「式で考える」に続いて図で考えた子。
『ちょうど』で考えると良いよね。時間の学習においての『ちょうど』は60分、1時間!
「ちょうどの術」子供たちに解決していくための観点を、子供たちに分かりやすい言葉で示していきます。
本校では授業の終末は10分間確保します。学んだことを定着させるための時間。練習問題に取り組みます。
ノートに書く子。発表シートに書く子。
友達と答え合わせをする子。
子供たちの様子を見て、やることの指示が先生から次々と。
子供たち一人一人が「今、やること」「今、考えること」がわかっている状態。このことで、子供は、集中して飽きずに意欲的に活動に取り組めます。
45分の中で、先生から多くの子の名前が呼ばれ、多くの子が活躍する授業でした。
時計の学習の「ちょうどの術」。今度の算数ではどんな「術」が出てくるでしょう。
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