こんなことがありました
今日の中央台北小
2年生。読み聞かせ。サポートティーチャー。月に1~3回、児童の読書活動のお手伝いに来ていただいています。
エプロンシアター。子供たち夢中になって聞き入っています。
ポケットから指人形を出したりエプロンのイラストを使ったりしながら。
こちらは英語のサポートスタッフ。理科のサポートティーチャー。専門的な知識や技術をもった方が本校の教育活動のお手伝いをしてくれています。
6年生、ユネスコ出前講座で外部の先生が来校。
地球温暖化や、平和について考えました。
自分たちにできることはないかを考えました。
お二人の講師の先生、お世話になりました。
そして職員室には今日も、持久走カードを持って来室。トリオで目標達成した1年生。おめでとう!
ペアで達成、6年生!
ペアで達成、3年生!
トリオで達成3年生!おめでとう!
今日の中央台北小
3年生、道徳の時間。
登って遊んではいけないSL。主人公は上らなかった理由はなんだろう。カードを使って気持ちを説明します。
「やめなよ、って言えなかったのは・・・」主人公の気持ちを考えていきながら、「自分だったら」という思考へ。
正しいことでも、相手に伝えるのは難しいことに話し合いで気づいていきます。
でも、やっぱり相手に伝えなくちゃ。どうしたら伝えらえる?次の段階に進みます。
正しいことを自信をもって行動するためには。
「自信をもつ」「信じる」「勇気をもつ」「正しいかどうかを判断する」・・・子供たちから素敵な言葉がたくさん引き出されました。
「本音で話し合える学級」、そんな信頼関係を感じる素敵な道徳の時間でした。
今日の中央台北小
6年生、算数の研究授業。
これまでの学習を生かして、今日は、自分たちで問題を作ってみます。
身の回りから自分で場面を見つけて問題を作成します。
ペアで考えて発信するので、安心感があります。
できた問題は、タブレットで共有。そこから解いてみたい問題を選んで挑戦します。
自分で問題を作ることも、自分で問題を選ぶことも、自分らしさを発揮する場に。
主体的に学ぶ場面がたくさんありました。
子どもの名前を呼んで褒める言葉、励ましの言葉を次々と。
終末の時間10分間で、本時の学習で学んだことを発表する時間。
長いセンテンスで話すことができる力、学びを再現化する力、しっかりと身についています。
今日の中央台北小
4年生。社会。
「今、いわきのお祭りについて勉強しているんです。」進んで教科書を見せてくれて、進んで説明してくれた子。
社会の先生。楽しい授業に、4年生は社会が大好きです。
「1月に水をかけあう祭りが、沼ノ内で行われます。」という先生の説明に驚く子供たち。
6年生。理科の先生。
問題を解いて、答え合わせを友達と。
すぐにペアやグループになれる6年生の姿。
高学年の仲の良い姿に嬉しくなります。
こちらも高学年。校庭では、5年生が持久走記録会の練習。
持久走記録会に向けての期間、毎日走っている子供たち。体力がついてきています。
持久走の練習を終えて、陣取りゲーム。
1組 VS 2組
陸上部出身の先生と一緒に、2組。
今日は1組が陣(大きなカラーコーン)を守ります。
さて結果は?!
どうなった?
5年生に聞いてみてくださいね!
下校の時刻に6年生。
校庭のカラーコーンを片づけに。旗を下げに。
学校のためのお手伝い、ありがとう!6年生。
こんなことがありました、中央台北小
北小オリエンテーリングの閉会式。学年代表児童の感想発表。
放送室で、6年生にお世話をしてもらいながら低学年の子も素晴らしい発表が。
今年度の本校の重点目標は「めあてをもって挑戦し、思いをもって表現できる子」。
その子らしい言葉で、自分なりの思いを表現することができていました。素晴らしかったです。
6年生は、最後の北小オリエンテーリングへの思いを語ってくれました。
翌日の朝、人だかり。
その先には、北小オリエンテーリングのランキング!順位が掲示されていました。
そして、職員室には日々、持久走カードをクリアした子が来室しています。
子供たちを称賛するチャンスをたくさん設定してます。本校では、褒めて育てることができるような教育活動を大事にしています。
11月10日(金)は、6年生の算数の研究授業。
4つのチームA、B、C、Dでバレーボールをするとしたら試合は何試合必要?24回?!
5時間目の45分で24試合?!終わるかな?その課題の解決に向けて考えます。
友達のノートが次々とタブレットにアップされて、それが自力での解決のためのヒントとなります。
「誰と話し合ってみたい?」ネームプレートを貼って、「話し合う仲間・自分が追求したい考え方」を決めます。
話し合っていくうちに理解が進みます。
対話をしながら、協力しながら決めていく、解決していく力。これからの社会を生きていく子供たちに絶対的必要な力。
授業終了後、参観していた先生に声をかけてもらって。「どうしてこんな風に考えたの?」質問されて張り切って答える子。自分の考えを聞いてもらえること、興味をもってもらえることはどんな子にとっても嬉しいことです。
こちらでも授業後に、担任の先生以外の先生と授業について話をしています。学習を通して、教師と子供とのコミュニケーション。
さて、この日の6年生の5校時。A、B、C、Dの4チームでバレーボールはできたのでしょうか?
無事、算数の問題を解決して体育館でバレーボールができました。
良かったね!6年生!4つのチームだから6試合!算数って、学習って大事だね!
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