こんなことがありました

3ツ星 今日の中央台北小

今日も鼓笛の練習5年生。

同じパートの子との結びつきが強くなっています。

学級の枠を超えた学年での活動で、友達の幅が広がっていきます。

6年生。大繩を持って。教室で使う?!「教室、ついて行ってイイですか?」

「お母さんがホームページいつも見てますよ。」教室に向かいながら嬉しい情報を。ありがとうございます!

授業参観の「感謝の会」で縄跳びを披露するチーム。

長縄を披露するそうです。初めて跳んだ今日の最高記録は14回。当日までに何回跳べるようになるでしょうか。

感謝の会実行委員会が中心となって準備しています。

ダンスのチームも。

スライドショー作成中。どんな感謝の会になるか、楽しみです。

あすなろ学級。2年生が先生と3人でドッジボール。

他の学年のお兄さんやお姉さんは、親学級でお勉強中。

楽しそうな笑い声が、職員室まで響いていました。

3ツ星 今日の中央台北小

大休憩。

2・4年生が仲良く長縄。

「先生、回して。」「了解!」

うまく跳べない2年生にも、優しい声掛け4年生。

大休憩の外遊びで友達の輪が広がります。

3年生。手をつないでぐるぐると回ります。

2年生も、その輪の中に入ろうとして。

失敗、失敗。再度、挑戦2年生。頑張れ!

3年生。2月8日の長縄記録会に向けて。

こちらの3年生。砂場で先生と棒倒しをしていました。

先生に2重跳びの仕方を教わる1年生。

先生に教わる2年生。

今年度「体を動かすことの楽しさをどの子にも」という教育目標をもって取り組んでいます。大休憩の外遊びの時間を大事にしています。

本校の中庭。5年生が鼓笛の練習。

フラッグとバトンのメンバー。

フラッグにも女の子を。バトンにも男の子を。ジェンダーを越えて男女にこだわらないことは、子供たちのもつ可能性を広げることになります。

本校の新しい鼓笛の形、応援してください。

電子オルガンの子。楽譜を見て正確に演奏しようと練習していました。

希望していた楽器になれた子、おめでとう。そうではなかった子も、どんな経験もプラスにしていく逞しさを身につけていって欲しいと思います。

ALTの先生の授業。6年生。

小学校生活で楽しかったことを英語の先生に伝えます。

練習をして臨みますが、質問に答えるのはアドリブ。先生が、いくつか質問をします。

単語をつなげていって何とか質問に答えようとします。最初から諦めない、どうにかして返答しようとすることで間違いを恐れない、英語で話すことへの耐性をつけていきます。

「伝える」ということは言葉だけではなく非言語メッセージも大事。

 ジェスチャーをつけて話すことも指導します。

相手から、話を引き出すための聞き手も大事、リアクションを指導します。

英語の学習を通してコミュニケーション能力も高めていきます。

質問したり、質問に答えらえない子に助け舟を出したり。話合いを活性化させるのは良い話し手だけではなく良い聞き手から。

全員の発表が終了。

授業が終わり、先生から、表現力が上がったことや、発表の時の目線について褒めてもらっていました。

 

6年生、階段の掲示物。

2月と言えば節分。

そして2月と言えば学力テスト。

明日2月7日(火)が本校の学力テストです。みんな、頑張れ!

3ツ星 今日の中央台北小

2月3日(金)

2年生。

図画工作「だんボールに入ってみると」

多目的教室。本校にはダイナミックな活動に適した大きな教室があります。

たくさん集まった材料のお陰で、存分に楽しむことができました。

この日の活動を楽しみにしていた子供たち。そして担任の先生もこの日の図工を楽しみにしていました。

2年生の楽しい思い出の一つとなったはずです。

 

 

3ツ星 今日の中央台北小

太陽は出ていましたが寒い一日。でも、子供たちが大好きな「なかよしタイム」今日は初めて5年生が中心になって縦割り班の遊びを考えました。ドッジボール、鬼ごっこ・・・

6年生と4年生。

これまで中心になってイベントを考えていたのが6年生。今日は、5年生を支える役割に徹します。

時間が余って最後のイベント。伝言ジェスチャーゲーム。先生からお題。『サッカーをしているゴリラ』

後ろの子に伝えます。

2年生から1年生に伝えます。「わかった?」

「わかんな~い。」

最後に感想を言って終わりになります。と、その時・・・

突風が吹いて、5年生が持っていた今日のイベントの予定が書いてあった紙が飛んでいきました。追いかける子供たち。

「あんなに遠くに飛んでいった!」

手分けして回収する子供たち。

風よりも速く!

見守る6年生と先生。

思わぬ出来事に最後にみんなで大笑い。トラブルもみんなで笑いに変えていく良い姿でした。

お掃除の時間。本校の6年生は、自ら進んで雑巾がけをします。

一番大変な仕事を6年生が進んで行うことで、下の学年の子も一生懸命行います。

「6年生が一生懸命だから助かります。」そんな言葉が職員の中でも飛び交います。

特別教室でも、6年生が雑巾がけ。

傍らには1年生。雑巾がけの仕方を教えながら。

「次に雑巾を絞ってみよう。」6年生が声をかけて、絞る様子を見守ります。

他の学年の子にも気を配り、感謝の言葉も伝えます。「ここまでやってくれてありがとう。続きは明日やろうね。」

バケツの水を捨てようとしていた子に気づいて手を差し伸べる6年生。「一緒にやるよ。」

よく気が付き、思いやりの言葉かけや行動ができる6年生。

「お掃除を終わります。ご苦労様でした。」挨拶をして・・・

挨拶をして、下の学年の子を教室に見送ってから最後の片づけをしていました。

思いやりがあって、立派な6年生たち。ありがとう!6年生。

3ツ星 今日の中央台北小

2月1日(水)

5年生。体育の授業。二重跳びを見せてくれました。

「向こうが混んでいたので、こっちで練習しています。」の4人。

こちらがその「向こう」側。ジャンピングボード、混みあっていました。

今日の体育は、自分の課題に合わせて、自分で練習を進めます。

こちらでは高跳びの練習。

先生が、高跳びの練習をする子を見守り、励まします。縄跳びと高跳びと先生が分担して。

二重跳びを1人で練習する子。

一回旋目から二重跳びを跳ぶことを目指して跳んでいました。跳び始まるまでの予備跳躍を跳ばずに。

自分なりの課題に気づき、課題解決のために努力する姿。子供たちに身につけさせたい姿の一つです。