こんなことがありました

グループ 6/6 5年「人権教育」出前講座

5年生が、人権擁護委員の先生を講師にお迎えして、人権教育について学習しました。はじめに「はぁ」ゲームというゲームをしました。8人の代表の皆さんが言葉と表情だけで伝えた「はぁ」という言葉がどういう場面での「はぁ」なのかを考えました。全部の場面を当てることは難しく、言葉だけで気持ちを伝えることの難しさについて学びました。

次に、ビデオを見ていじめについて考えました。いじめが起こらないようにするにはどうすればよいか、子どもたちは真剣に考えることができたようでした。

みんなが周りの人たちのことを大切に思い、仲良く生活してくれることを願います。(^^)

3ツ星 こんなことがありました、中央台北小

6年生、租税教室がありました。

税金の使い道について考えました。

最後は1億円のレプリカを触ってみよう。

「重い、重い!」

今日は6年生、欠席ゼロ!

全員が参加することができました。

3ツ星 こんなことがありました、中央台北小

 6年2組、1年2組も交流会。

名刺の交換。

1年生の高さになって。

目線を合わせて。

1年生の高さになって。

自然とできる6年生の気遣い。

子供たちが進んでこの姿に。

「だるまさんがころんだ」

入学式でペアになっていた子と一緒に。

1年生のペースで。

次は宝拾い。

自分の名前の書いてあるメダルを探して。

みんな笑顔になりました。

楽しい時間になりました。

準備をして臨んだ6年生、お疲れ様。

1年間を通してペアの6年生を1年生で交流します。

1年生は小学校への期待と夢と。

6年生は、最高学年としての自覚が芽生えます。

3ツ星 今日の中央台北小

校長室前で。

カブトムシの幼虫を育てています。

全校生で成長を見守っています。

5年生。音楽。

「こいのぼり」を歌って。「1番を歌う人は立って。」

1番から3番までの歌詞を工夫して覚えます。「甍の波」「橘かおる朝風に」「百瀬の滝」・・・

なじみのない言葉が続く歌詞ですが楽しく練習していました。

 

 

3ツ星 こんなことがありました、中央台北小

5月29日(月)なかよしタイム

縦割り班ごとに集まって班の名前などを決めました。

次回は縦割り班で遊ぶ活動「なかよしタイム」があります。

教育実習生、6年生に授業。

全員が話し合いに参加できる内容で授業がスタート。

「話し言葉」と「書き言葉」の特徴に気づいていきます。

どんなペアでもグループでも話合いが盛り上がる学級。

音読をしたり、ワークシートに書いたりしながら理解を深めていきました。

指示をした後、子供たちが正しく活動できているか先生が机間を歩き見守り声をかけます。

発表する子の体の向きは、先生ではなくて友達に。今年度、本校では「子供が子供に話す授業」を目指します。

校長先生も担任の先生も参観して、授業後には振り返りを、実習生と共に。

最後に記念写真。実習生との楽しい日々も残すところ、あと3日。

こちらは2年生。

2年生の先生の示範授業。

1年目の初任者の先生と職員に向けて授業の提供。

国語の文学教材「スイミー」。

大きなマグロにおびえ隠れている赤い魚たち。

先生が「ずっと岩陰に隠れてる方がいいよね。」と子供たちの思考を刺激します。

「ちがう、ちがう」「だめだよ、だって美しいものが見れなくなる」子供たちが、先生に向かって読み取ったことを自然につぶやきます。

黒板に貼ることができるペープサート。右向きにも左向きにも貼れる工夫。

好きな方向に貼っていた赤い魚。そのうちに誰かが声をかけます。「大きな魚になって泳ぐんだから同じ向きに貼ろう」

活動をしながら、対話をしながら正しく読み取っていきます。

国語の授業では「自分の考えや思いを自由にもつこと」と「正しく読みとること」どちらも大事にしています。

そして「読書ができる子」「物語が書ける子」に育てていきます。

子供たちにとって楽しく学べる授業を。

授業力の向上を目指して、今年度も年間を通して全職員で研修に取り組んでまいります。