こんなことがありました

出来事

にしきフレンドリーコンサート

昨日(9月6日)勿来市民会館にて、錦小、錦東小、錦中の吹奏楽部による第22回「にしきフレンドリーコンサート」が行われました。三校ともそれぞれの持ち味が発揮された演奏でした。
会場には、保護者の皆さん、祖父母の皆さん、そして、、毎年このコンサートを楽しみにしてくださっている地域の皆さんが大勢おいでになりました。    
子ども達と指揮者の息がぴったり!                   
         

















最後に、三校合同演奏が行われました。
            
このコンサートが22年目を迎えられたのは、保護者の皆さんのお力添えがあってこそ。
力強い保護者の皆さん、ありがとうございます。

久しぶりの青空に・・・

 2学期になって、ようやく校庭の状態も良くなり、太陽が出て思い切り遊ぶことができました。
2校時の休み時間、鬼ごっこや砂山で遊ぶ子ども達の元気な姿が見られました。久しぶりの外遊びです。

                                      

雨の日、子どもたちは・・・

2学期がスタートしてから、天候がすぐれず外遊びができない日が続いています。
子どもたちは、休み時間、どうしているのかな?
(その1:4階の図書室では・・・)
                                   

○図書委員会の皆さんが活動していました。  



○「どの本にしようかな?」 本を選んでいる友達がいました。





(その2:隣の音楽室では・・・)



○「おや、おや、。」4年生が進んで音楽祭の練習をしていました。がんばってますよ。
勿来・遠野・田人方部小学校音楽祭は、9月25日(金)勿来市民会館で行います。

土曜学習「南極クラス」

第3回目の土曜学習推進モデル事業として、「南極クラス」が行われました。今回のテーマは、南極の氷に触れながら、自然の仕組みについて考えるです。
 この土曜学習推進モデル事業は、いわき市が、国の委託事業を活用して、子ども達の「生きる力」を育むため、土曜日などに月1回程度、学校ではできないような様々な体験を行うことができ、市内5か所で実施されています。勿来地区では、本校が選定され、第1回目は「世界の子ども達を知ろう」、第2回目は「いわき踊りに参加しよう」を行いました。
 今回は、4回ほど南極地域観測隊員として参加したミサワホームグループの方を講師としてお招きしました。参加した子ども達は、実体験を通してのお話に真剣に聞き、南極大陸のことを学びました。
実際に、南極の氷を触ったり、氷が溶ける音を聴いたりと貴重な体験をしました。